ハイエース１００系に詳しい方へお願いします・・・ ローダウンされていたKZH138（Sロングハイルーフ4駆）をノーマルへ戻そうと思い、リアスプリングをKZH106（ショート4駆）の純正を装着してみたところ思ったより

Question

車高か上がってしまいました。リフトアップ！？
ルーフの一番高いと思う所に定規をあて全高計測した所、誤差はあるとは思いますが2310㎜程でした。
当時のカタログスペックでは全高は2270㎜位みたいですがこんなに変わるものなんでしょうか？（もちろん型式違いの部品ですので
誤差は有るとはおもうのですが・・・）
ショックなどはすべてノーマルにしましたが気になったのがスプリングの受けに付くゴムシートと言うんでしょうか、、、
ラバーが結構な厚みがありました。形式等でこのラバーの厚さなど有るのでしょうか？

宜しくお願い致します。

Answer 1

口の悪いおっちゃんだ。

１３８だと特装ベースだと思うんだが、そんなもんじゃないか？
組んでから馴染ませる為に走ったかね？１～２センチは余裕で下がるぞ。
タイヤは純正かな？もともとはバンサイズだぞそれ。（１９５－１５）
ワゴンのシートは結構重いから、板ばねと違ってコイルサスはそれだけでも変わってくる。
ゴムシートに気を取られて、バネの収まる位置からずれているだけでも変わるし、
ショック組むときに荷重締めしていなければ、そんなもんになってもおかしく無い。
あと、長い車なんで、重量配分のバランスも関連してくるから、
トーションバーを後ろとあわせるつもりで締めるのではなく、
やや前上がり気味にするつもりで締めてみると、意外にそれで平均になることもある。

もともと自分も１００系乗っていたし
今年は１００系に縁があって、
１３８も触ったし、今１００ｗがガレージにいるし、来月１２３が来る。

一応、専門は電装だけどねｗ。１２３時代に仲間といろいろ触ったからね。経験上の話として。
オラの書き込みを敵視する知恵マスターのエロイ人が結構いるんで
間違っていればエロイ人が突っ込みに来ると思う。
いろいろ試してみ。