フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) 「いつも思うがゴルフの素晴らしさはオーナーしか味わえないし他人に伝えづらい。雑誌やネット上でいくら絶賛されても、ゴルフと共に生活しなければこの気持ちに」のユーザーレビュー

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フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)

グレード:TSI コンフォートライン_RHD(DSG_1.2) 2013年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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いつも思うがゴルフの素晴らしさはオーナーしか味わえないし他人に伝えづらい。雑誌やネット上でいくら絶賛されても、ゴルフと共に生活しなければこの気持ちに

2013.11.16

総評
いつも思うがゴルフの素晴らしさはオーナーしか味わえないし他人に伝えづらい。雑誌やネット上でいくら絶賛されても、ゴルフと共に生活しなければこの気持ちにはなれない。それが全国のゴルフオーナーの小さな誇りであるかもしれない。
満足している点
-
不満な点
 ⅥTLのカタログ燃費17km/lで実燃費は3年間で約16km/l。Ⅶのカタログ燃費21km/lに大いに期待していたが納車されて3500km乗り今の所18.34km/l。これは期待外れ。オートワイパーが相変わらず思うように動いてくれず、気に入らない。
デザイン

-

大変良い。特に内装の質感はⅥに比べ大きく向上。写真ではシルバーに見えるパーツも、実物はダークシルバー。渋い雰囲気で気に入っている。想像だがHLのピアノブラックの内装は、ほこりが良くついて目立つのではないかと思う。オーディオも遂にSDカードスロットル搭載になった。これで好きな曲をPCで大量に編集し、ステアリングボタンで操作し、快適に聴いている。
 外装は歴代で一番シャープで低く見える洗練された装いになった。ボンネットの造形がⅥに比べて真逆で中央が高く、左右が低い。必要ないと断ったキセノンが今更ながら欲しかったかなと思うのが唯一気になる(自分が悪い)。
走行性能

-

ⅥのDSGは、停車時から発進まで意識的にアクセルをゆるく踏む運転が必要であった。Ⅶはそれがなくなり、限りなくⅣのアクセル操作に戻った。要するに、DSG独特のクセがほぼ無くなり、普通車と変わらなくなった。エンジンは基本変わらないがDOHC化+軽量化により加速感も向上し、とにかく運転が気持ち良い。どこまででも走りに行きたくなる。冬になりスタッドレスタイヤに交換した際、やや腰がふわっとなる走りになったのが唯一気になる(これは車にうとい妻も同意見。)
乗り心地

-

相変わらず骨太であり、ビシッとしている。ゴルフに乗り心地の不満は持ったことはない。
積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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