フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) のみんなの質問

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POLO納車しました。
高速での直進安定性、内装の先進感、角ばった外装どれも気に入ってます。

できれば10年20年と乗り続けたいのですが、今のPOLOは20年ほど乗れる耐久性は持ち合わせていますか?
ポロやゴルフに使われているツインクラッチミッションが厄介で、日本の道路環境に適さない。とか、大型ショッピングモールの立体駐車場に止めたら、坂道発進+渋滞でクラッチがガンガン削れるから立体には止めるな!とかはランエボ乗りの友人から散々聞きました。その友達は145万円でsst?とか呼ばれるツインクラッチトランスミッションを積み替えてるみたいです。僕は流石に145万円も払って載せ替えしたくはないので極力気を使って運転したいです。
一般的なAT車みたいに扱うと大変な目に遭う、とユーチューブで予習はしてますが、他にどんな運転の仕方をすればいいですか?そもそも一般的なATの運転をしてはいけないってなんですか?
やっちゃだめなのが、坂道発進、渋滞、ノロノロ運転、急発進、、とかですよね。逆に一般的なATだとそこまで気を使わなくってもいいんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2015年式の6Rポロに乗ってますが、特に大きなトラブルなく使ってます
11万キロ走ってますがクラッチや直進安定性に不安が無い訳ではないですが、気を使わなくても良いくらいですよ
ディーラーで定期点検を毎回しているので
それなりにお金はかかってきますが、メンテナンスパックに入ってるので大きな出費もなく乗ってます
長く乗るのであればディーラーと仲良くなって
しっかりメンテナンスしてもらえば大丈夫だと思いますよ

その他の回答 (13件)

  • SSTのことは忘れてください。関係ないです。

  • ボロになるまで乗ってください。

  • 私は6N型のポロを乗っていますが今でも走ってますよ。22年目になります。MTでワイヤークラッチ切れたりとか、プラの部品劣化でグローブボックス開かないとか、窓が落ちたりとか色々ありましたけど、走りが好きだから今でも乗ってます。最近の車のほうが耐久力あるでしょうから長持ちするんじゃないですかね。

  • >ポロやゴルフに使われているツインクラッチミッションが厄介で、
    >日本の道路環境に適さない。
    >とか、大型ショッピングモールの立体駐車場に止めたら、
    >坂道発進+渋滞でクラッチがガンガン削れるから立体には止めるな!
    >とかはランエボ乗りの友人から散々聞きました。
    この情報ソースは何ですか?
    ただの「うわさ話レベル」にしか感じませんが。
    是非そのお友達に「情報ソース」を聞いてきてもらえませんか?

    >その友達は145万円でsst?とか呼ばれるツインクラッチ
    >トランスミッションを積み替えてるみたいです。
    SSTは別にお金を払って乗せ換えなくても、エボXに付いてますが。
    質問者の方は、そのお友達に、何か騙されてませんか?(^^;

    POLOのツインクラッチミッションは、そのお友達のご自慢のSSTよりも、たぶん耐久性は上です。
    ご心配なく。

  • 長期所有を考える場合、どの車であれ、
    定期的なメンテナンスを行うことが重要で、
    何年かで様々なパーツ交換をしていくほどの愛着を持てるか?だと思います。
    6RポロでのDSGリコール交換をおこなった車両は
    小さなトラブルはあれど、大きなトラブルは少ないと思います。
    ただ6Rなど一部の車両だとDSGに癖があるため、
    それを不具合と思ってしまうことも多いかもしれません。
    私は現在6RからAWに乗り換えました。
    運転の楽しさは6R、AWは安心感を味わえる車だと感じています。
    DSGで気を遣ってる点は
    1.停車中フットブレーキを強めに踏む
    2.停車からの発進時は停止時からフットブレーキを緩めた時、
    エンジン回転が少し上がってからアクセルを踏む
    上記の2点に注意しています。
    あとアイドリングストップからの復帰が基本的に苦手な車両なので
    運転する状況でアイドリングストップON・OFFを使い分ける
    普段はアイドリングストップOFFで運転しています。
    これだけでもストップ& Goがしやすくなります。

    納車されたばかりでしょうけど、高速道路を走ってみてください
    今までとは違う感覚を味わえるので、それだけで所有欲が増します!
    長く乗られることを願っております。

  • ランエボのSSTとは技術の培った年数が違う為に比較にならない程の性能を持っていますが、最新のPoloはクラッチが乾式に変わった為に実際に車が半クラッチを行う状態が有ると考えて下さい(湿式はオイル内で回転の為に摩擦熱等の負荷が低い)。その為にSSTの方は忠告して下さったのかもしれませんね。
    出来れば、DSGに限らずオートMT車は渋滞等は避けたいのは当たり前ですが、それも考えて日本へ導入されていますので普通に乗って下さい。まっ、アイドリングストップは止めましょう。
    又、DSGは残量も確認できますし、クラッチ交換できますので載せ替えといった事は無いのではないかと思います。

  • 2014年型のポロ1.2tsiに乗っています。
    DSGはメーカーのリコール処置済みですが、現在5万キロ台で、特に問題は起きていません。
    メカニックの話では、2014年頃以降のDSGはプログラムや部品が変わっていて、かなり改善されている様です。大柄になったポロはよりプログラムも最適化されているように思われました。
    余り大きな声で言えませんが、ゆっくり走らせるより、結構飛ばした乗り方をしてる方がトラブル自体は少ないかもしれません。

  • 140万も出してミッション積み替えるとか、立体駐車場がどうとか、聴いた事有りません!何人の人から聴かれたのですが?まさか1人では無いでしょうね! この解答者方が書いてありました『ワーゲンは、世界で1番販売した車ですよ』それを信用出来なければ、車は持たない方が良いと思います。私の車は、ゴルフ72014年式 現在105,000キロ車検は全て自分でやりましたが、修理無し点検だけで、オールパスしましたよ

  • 2013年製造の中古Golf7を7万キロ切るくらいで2020年に買って現在11万キロ弱。
    今のところ全く問題ありません。東京郊外使用です。

    とは言えDSGミッションの構造を考えるとトルコンATと全く同じ扱いは酷な気がします。

    トルコンATは扇風機の風をあてて向かい側の回っていない扇風機の羽を回す様な構造(風では無くATオイルですが、、)なのでショックをある程度吸収してくれるので少しは無理できると思います。
    DSGはMT車のクラッチ操作を自動でやってくれて次のギヤを予め用意してくれるのでダイレクト感がありシフトが早いのでしょう。

    Golfはすぐに2速にシフトアップしようとする?なロボなので半クラッチが多くなるので場合によっては負担がかかるのかも?(車検代車Poloもそんな印象でした)

    なのでガツンと繋がりやすいアイドリングストップは通常は切、
    立体駐車場のような所でGo&Stopになりそうなケースや半クラッチが多くなりそうな所ではマニュアルモードで1速しか使いません。
    車速がのって2000回転以上になったらオートに戻す。

    この状態はMT車の1速に入れて半クラッチ短めでGo Stopするのと変わらない気がするので乾式単板クラッチをガリガリ削ってる印象は無いです。
    ディーラーのお兄さんもそう言ってました。

    都心部や渋滞多めの地域でDSG任せ、アイドリングストップ使って発進時ガツンとショックを与えながら発進を繰り返していたら欧州での使用よりはトラブル多くなるかもしれません。

    これが面倒と感じる人は素直にトルコンATかCVTですね。

    日本の高温多湿を考えると今後電装系やゴムの劣化によるトラブルあるでしょうが自分の場合Golfのメリットで帳消しです。
    ただ新車で400万以上出す気はないですけど…

  • 同じフォルクスワーゲンのゴルフに乗っておりますが、2008年式ですから15年乗っていますが、全く色褪せませんし、細かくメンイェナンスすれば十分乗れると思います。

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