自動車の外板の質感・厚さについて。 以前から感じていたのですが、どうしてもドア等外板の厚さが見ただけで分かるような気がします。 例えばどんなに高級な塗装をしても軽と大型乗用車は見

Question

ただけで「鉄板薄そう」「鉄板厚そう」って感じがします。
ゴルフとポロでも明らかに違う感じがします。

これは絶対に先入観だけではないです。一体何か有るのでしょうか

Answer 1

鋼板の厚みを感じるのは塗装の艶と
ボディーの曲線とプレスラインではないかと思います。
勿論、これらも刷り込まれた物なのでしょうが・・・

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

「鉄板薄そう」と見ずに軽量化と見ましょう。

最新の軽自動車ではリアドア（リアハッチ）が樹脂製になっています。軽量化は日進月歩で進んでいます。

軽自動車と大型乗用車では、確かに使用している高張力鋼板に違いがあると思いますが、見た目での印象は塗装の違いによるところが大きいと感じます。

Answer 3

気になる人はドアの内張を外して見たら、違いは良く分かります。
軽自動車や小型自動車は、徹底的に軽量化する必要があります。
大型自動車は軽量化も必要ですが衝突安全性能とドアが大きいですからペラペラの鋼板では強度が足りないのもあります。

Answer 4

車の安全性能は材料の厚みじゃないよ？
厚みがあるということはその分重量が増えるから。
ゴルフやポロとレクサスやGT-Rの外板の性能自体違うよ。
値段も違うけど。

Answer 5

先入観だけです。

Answer 6

思い込み。やね。