トヨタの不正車種・ヤリスクロスを現在納車待ちです。交渉してみてもいいのでしょうか？ 2024年の2月頃に注文し、9月上旬頃に

Question

納車予定のはずでしたが、5月のニュースにて、一時生産停止となってしまい、納車の目処が立たないとのこと。

私の住んでいるところは雪国且つ、今回の乗り換えにより現状の車よりも車体サイズが大きくなるため、運転に慣れるべく、秋頃には乗って運転慣れをしておきたい旨は当初車種を選択する時からディーラー担当者さんに伝えていました。

もちろん、生産停止は担当者さんのせいではないため、全く責めるつもりはないのですが、、

当初ニュースが流れてから数日経っても、納車が遅れる旨のご連絡が担当者さんからこなかったことに少しだけ不信感を抱いてしまいました。

（忙しさを配慮し、１週間後に
私から確認のショートメールを送りました）

また、秋頃に納車できると聞いたので注文したのですがこのままいくと冬になる可能性もあるのかな…と不安な気持ちです。

私にとってはこのヤリスクロスが人生で
一番高い買い物なので、信頼できる方から
購入したいと思い、いろんなトヨタディーラーさんに足を運びました。

しかし、慎重に決めた結果、今に至るため
高い買い物を、いつくるかもわからずに
待つだけ待って、何もないということが少し悔しくも感じます。

ヤリスクロスが欲しいため、キャンセルは
考えてはいないのですが…

少し不服な気持ちが拭えないことを踏まえ、
ダメ元で、例えばスタッドレスタイヤを割引、あるいは、サービスで付けてください等とお願いしてみても良いものなんでしょうか？

トヨタに限らず他のメーカーさんでも
上記のような交渉で成功した方がいれば
教えていただきたいです。

Answer 1

今回は完全に公明党国交省が中国BYDへの
忖度をしてトヨタの販売を妨害に巻き込まれたという感じですね
選挙の時は公明党には絶対に入れないようにしましょう

Answer 2

あまりタカリのような事はしない方がいいですよ。
今後の事を考えて行動しましょう。

Answer 3

私も今年の2月に予約して納車予定が9月、今回の件で遅れますが生産再開後は増産体制も取るので1ヶ月遅れくらいになるとの事でした。
今使っているクルマが車検切れになるので、車検切れから納車まではレンタカー手配して足は確保させていただきますとの対応をいただいたのでそのまま待つ事にしてます。
購入後もメンテ等でお世話になる予定なので、同じであればその後の担当者さんの対応に期待しましょう。

Answer 4

いいえ。悪い事は言いません。出費は少々痛いかも知れませんが、キャンセル料を支払ってトヨタ販売会社との縁を絶ち切った方が宜しいのでは？と思います。なぜなら豊田の様に自社都合を最優先する反面、（トヨタ車をお買い上げ下さったのにもかかわらず）一般の顧客を軽視する非常識きわまりない経営者なんて他に居ないと思うからです。

たとえば、日本経済新聞電子版の前月3日付の認証不正を報じた関連記事及び4日付の社説によれば、トヨタ自動車取締役会長の豊田章男は3日の記者会見で事務的な謝罪をする反面、他責的な言動を繰返した挙句、豊田自身の責任や進退去就には一切言及しなかった様だからです。
しかも豊田は、舌の根の乾かぬ内に『いち早く生産を再開したい』だの『不正の撲滅は無理だと思う』だの非常識きわまりない言葉を連発した他、事もあろうに国が定めた認証制度のあり方について『現場の認識とギャップがあり、これをきっかけに、国と自動車メーカーがすりあわせをして、制度をどうするのかという議論になれればいい（≒昨年のダイハツ認証不正を根拠に自動車製造各社に内部調査と報告を指示した国交省を暗に批判するだけではなく、国が定めた認証制度はトヨタグループの効率至上主義に合致していないという意味か）』などと言い放った様だからです。



※情報源、ニュースソースとして、日本経済新聞を拠り所としました。
・トヨタ豊田章男会長｢認証の根底揺るがす行為｣不正巡り 2024年6月3日配信
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC035AY0T00C24A6000000/

トヨタ自動車の豊田章男会長は3日、「ヤリスクロス」や「クラウン」など計7車種の認証試験で不適切な行為が見つかったことを受けて都内で記者会見した。

国土交通省が関連メーカーに求めた内部調査で3日判明した。現在も生産中の「カローラフィールダー」など3車種では歩行者・乗員保護試験でデータの不備が見つかり一時出荷・販売を停止する。

発覚した認証不正は主に6種に分類される。「クラウン」や「アイシス」では、エアバッグがタイマーで作動するよう不正に加工していた。また「シエンタ」では、規定と異なる重量で衝突試験を実施していた。レクサス「RX」
では、エンジン出力試験において、狙った出力が得られるようにデータを改ざんしていたという。

トヨタの生産台数は世界で年1000万台を超える。トヨタのカスタマーファースト推進本部長の宮本真志は「規模を理由にはできないが、プロセスは複雑怪奇になっている。課題はあると認識している」と述べた。


・日経新聞［社説］自動車メーカーは過信を捨て再出発を （2024年6月4日）※論点をトヨタ不正に絞る為、記事の一部を省略しました。ご了承下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK046IM0U4A600C2000000/

この種の不正の病根はどこまで伸びているのだろうか。
そんな疑念を持たざるを得ない事態が白日の下にさらされた。

(6月)4日に管轄の国土交通省がトヨタの本社に立ち入り検査を行った。
これまで日野自動車やダイハツ工業などトヨタのグループ企業で不正が
発覚していたものの、同社自体は安泰だと見なされてきた。

消費者や関係者の信頼を裏切ったことを猛省すべきだ。自動車産業は
日本の製造品出荷額の2割近くを占める。出荷停止が長引けば経済に
悪影響を与えかねない。

所定の手続きを無視するようでは、そもそも認証制度の意味がなくなってしまう。トヨタの豊田章男会長も3日の記者会見で「自動車メーカーとして絶対にやってはいけない」と悔やんだ。

認証制度のあり方に時代遅れな面があるとの指摘も多い。そうだとしても、まずはルールの変更を堂々と訴えかけるのが筋だ。

（豊田章男による）「不正の撲滅は無理だと思う」という発言もあったが、
車造りのプロセスを管理する体制づくりや投資を怠ることは許されない。

Answer 5

ヤリスクロス、荷物の形が指定と違ってたんでしたっけ・・・角が丸くて転がりやすくなった新しい荷物で試験してなかったから、生産中止になったんですよね。

くだらない理由で大げさに記者発表し、生産中止に追い込む、融通の利かない国交省にでもクレーム入れたらいいんじゃないですか？

車というのは家電と違って買った後もディーラーとの付き合いが続きます。もしあなたが複数ディーラーを回って「この人」という営業の方と出会ったのなら、付き合いは大切にしてください。

Answer 6

お気持ちはご最もです
他の人の回答を見ると何かしらの要求は有りだとの意見と、要求すべきではないとの意見がありますね
自分も要求はするべきではないと考えます
担当者やディーラーには何ら非は無いのですから
直ぐに連絡が無かった事には不満を漏らしてもかなぁと

しかも不正があったとは言え、安全基準を余裕でクリアしてるとの事
良い車なので待ちましょう

Answer 7

そこはやはり大阪府人の値切り話術が発揮されるときですね。
こちらが引いたらダメです。気持ちを強く持ち、交渉に臨むべきです。
大阪府人の値切り話術を学びましょう！(ง •̀ㅂ•)ง
因みに私の場合、半導体不足で遅れたときがありましたが、先方の配慮で小さなオプション品をおまけで付けてもらえた程度でした。
今回は不正による納車遅れなのでディーラーと言えどトヨタ全体で詫びをする必要性があると思われる事案なのでそれくらいは言うべきですね。

Answer 8

お気持ちはよくわかりますが、ディーラーにはなんの非もありません。ので程々に

Answer 9

スタットレスタイヤに付け替えてもらうのは全然オッケーですよ！割引とかは、難しいと思うので何かオプションとかコーティングなどしてもらうのがベストかな？もちろんキャンセルも可能だと思うけどね。

Answer 10

ディーラーが悪いわけではないので
これから長く付き合っていくきなら
何もしないほうが良いんじゃないでしょうか？

下取り車があって 車検が来ちゃうとかだったら
車検費用とか代車の
手配などは良いかもしれませんが