ヤリスクロスのタイヤとホイール交換したらフロント側が少しはみ出してしまい、トヨタ店で「車検は通る状態だけど、ウチでは整備は一切できない」と言われました。

Question

長い付き合いにも関わらずこの対応に一般の修理工場に鞍替えしようと思いますが、整備の上で何かデメリットはありますか。
なお、ディーラーのメンテナンスパックは途中解約しようと思います。

Answer 1

まず、事実の確認が必要ですね。

「フロント側が少しはみ出し」た場合、車検は通りません。よって、本当にはみ出したのか。微妙な場合、検査官によって通ったり、通らない場合もあって、通らなくてもディーラーでは責任が取れない場合があります。実際に交換したタイヤは、ホイールのインセットも含めて適正サイズだったのでしょうか。

また、仮にはみ出していた場合、爪折り等がされていなければ、ステアリングをフルに切った場合、タイヤがフェンダーやホイールハウスに接触する場合もあります。つまり、安全な運転に影響が出る場合があります。

ディーラーでなく、一般の修理工場で点検整備や車検に出してもしても問題はないと思われます。もちろん、引き受けてくれればですが。ただ、はみ出しタイヤだと車検が通らないので、純正タイヤに履き替え直してから車検を通すことになります。きっと、費用はディーラーより安くすみます。自動車や機械に詳しい人もいますし、ディーラーの下請けを行っているところもあります。

ディメリットは、正しい点検整備がされていないと、メーカーの保証が受けられなくなる可能性があることでしょうか。新車購入の場合、販売店でなく、トヨタが3年の一般保証と5年の特別保証を付けています。条件が、法定点検を受けていることです。サーキット走行をしたり、違法改造車はこの保証の対象外になります。実際には多くの人たちは、カスタムやチューンナップを自己責任で実施しています。

今後、本来ならリコールの案内や、無料サービスキャンペーン対象(自主交換)の場合、ディーラーから連絡が行きます。これらが届かないと、所有者が困るので、車検は出さなくともディーラーとの付き合いは続けた方が良い気がします。次に車を乗り換えるときにまたお世話になりますし。いずれにしましても、どうすれば良いのか、自分はどうしたいのかを考えて、冷静な判断をしてください。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

車検は通るけど整備できないって意味がわからないですね
車検が通らないから整備できないってのならわかりますが、責任逃れしてそうです
１ｃｍまでのはみだしなら問題なく、違法改造車ではないので。
今回の作業で１ｃｍ以上はみ出してしまってるのではないですか？それならわかりますけどね。
作業後に判明したとして、違法改造車の入庫は今後一切できないので来るな、というのなら店の言い分は分かります。

整備のデメリットは特にないです。誰が見ても同じ。でも信用度は変わります。適当な店はどこまでも適当です。店は選びましょう。辺鄙な処にある店じゃなくて大通りにある店とかのが安心できます。

Answer 3

ディーラーから一般の修理工場への鞍替えには、いくつかのデメリットが考えられます。まず、ディーラー専用の診断機器や専門知識があるため、車種専用の細かいトラブルに対応できる可能性が高いです。一般の修理工場では、そのような専門的な設備や知識が不足している場合があります。また、ディーラーのメンテナンスパックを途中解約すると、割引などの特典を受けられなくなる可能性もあります。ただし、一般の修理工場ではコストパフォーマンスが良い場合が多く、フレキシブルな対応を期待できることもあります。デメリットを理解した上で、信頼できる修理工場を選ぶことが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

ディーラー以外の一般整備工場に鞍替えすることで、大きなデメリットはありません。

・一般整備工場でも、整備士の資格を持った技術者が作業を行うため、整備の質に問題はありません。
・ディーラーでは純正部品を使用しますが、一般工場でも品質の高い互換部品を使用することができます。
・ディーラーでは車種に精通しているため、より適切な整備が期待できますが、一般工場でも専門知識を持った技術者がいます。

ただし、以下の点に注意が必要です。

・ディーラーのメンテナンスパックを解約すると、今後の車検や修理が割高になる可能性があります。
・一般工場では、ディーラーほど車種に精通していない場合があるため、適切な整備ができない恐れがあります。

総合的に判断すると、一般工場に鞍替えしても大きな問題はありませんが、信頼できる工場を選ぶことが重要です。ディーラーとの付き合いが長ければ、そのまま続けるのも一案かもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。