日本車て燃費がいいのにハイブリッドカーを買う意味てあるのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えばヤリスのガソリン車の実燃費が１６km/l。

Question

例えばヤリスのハイブリッドカーの実燃費が２６km/l。
確かにハイブリッドカーのほうが１０km/lも燃費がいいですが。
よく分からないのですが。
例えば１ヶ月に５００km走るとしたら。
ガソリン車は５００km÷１６km/l=３１リッターのガソリンを消費することになりますが。
ハイブリッドカーだと５００km÷２６km/l=１９リッターのガソリンを消費することになりますが。
よく分からないのですが。
ガソリン車３１リッター×１６０円/l=４９６０円が１ヶ月のガソリン代になりますが。
ハイブリッドカー１９リッター×１６０円/l=３０４０円が１ヶ月のガソリン代になりますが。
ガソリン車とハイブリッドカーの１ヶ月のガソリン代の差額てたったの１９２０円ですが。
１９２０円くらいの差額のためにハイブリッドカーを買う意味てあるのですか。

と質問したら。
１ヶ月だとたったの１９２０円でも年間だと大きくなる。
という回答がありそうですが。

例えば年間５千km走るとしたら。
年間の差額て１９２００円ですが。
年間でガソリン車とハイブリッドカーのガソリン代の差額てたったの１．９万円しかないのにハイブリッドカーて意味があるのですか。

それはそれとして。
ハイブリッドカーは燃費がいいからとマウントを取る人がいますが。
ですが年間で見たらガソリン代の差額て１．９万円だと思うのですが。
日本車のガソリン車てそもそもが燃費が良いのにハイブリッドカーを買う意味てあるのですか。

余談ですが。
５万km走って差額が１９万円。
１０万km走って差額が４８万円。
１０万m走らないとハイブリットカーてガソリン車との差額が埋まらないと聞きますが。
１ヶ月だとたったの１９２０円の微々たる差額しかありませんが。
１ヶ月１９２０円節約するためにハイブリッドカーを買う意味てあるのですか。

Answer 1

素晴らしい

Answer 2

日本人は合理的に物事を考えない だからハイブリッドが売れる
ヨーロッパの人たちは 合理的に物事を考える だからハイブリッドは今一人気が無い。
合理的に考えれば ダウンサイジングターボと48Vのマイルドハイブリッドが経済的にはフルハイブリッドより良いし 走りも良い。
フルハイブリッドなら せめて100km程度はEV走行が出来る plugインが良い。だからヨーロッパは そちらの方が人気が高い。

日本車て燃費がいいのに・・・・これは誤解 日本車は燃費が良いわけではなく アメリカに比べ小型車が多いだけ ヨーロッパに比べると 同じ車格の車を比較すれば 決して日本車の燃費が良いわけではない。
ヤリスと同じBセグメントの ポロやA1等は ヤリスより大きく重いが
勿論ガソリン車で 16km/Lは 楽に超える。

Answer 3

>>ハイブリットカーてガソリン車との差額

ハイブリッドのほうが、上位車種らしく装備が良くて、ガソリン車がその装備を付けると、差が縮まる場合があるのではないですか。例えば「AC100Vのコンセント」が欲しくて、ハイブリッドの方が装備よく標準だけども、ノーマルガソリン車はオプションで10万円でないと、そのオプションがつかない・・・といったような場合です。

こうなると、装備とハイブリッド、ベース車の価格の考察が必要ですし、人の趣向もあるのですから、「ちょっと高いけどHVにする」という人もいるかもしれません。

このあたりの価格帯の設定ってメーカ上手いかもしれませんな。

Answer 4

燃費がいい＝お財布に優しい。
と思う人が圧倒的に多いということです。
毎日の目先のことしか考えていないということでしょう。

まぁそれ言ったら、ガソリンの価格だって同じことでですよ。
ちょっと上がっただけでも大騒ぎですからね。

Answer 5

ご指摘の通りです。年間二万キロ以上乗らないとハイブリッドは元が取れません。早朝や深夜に住宅街を出庫、帰宅する必要のある人は近所迷惑の点から有用でしょうけどね。バッテリーの高価なことなど考えないでただ流行りや言葉の響きで購入しているのでしょうね。ハイブリッドと稲場聞こえはよいのですが中途半端、電気自動車までの過渡期ですね。
ちなみにカメラでは、長時間露光には電子シャッター、それ以外は機械式シャッターのハイブリットが一時期ありましたが後に技術が確立すると電子シャッター一辺倒になりました。
車も電気カーの技術が確立すればハイブリッドはなくなりますね。

Answer 6

なんとなくでハイブリット買って乗っている人多いかと思います。
燃費がいくつだったとかの優越感で

ハイブリットを乗る人として有益な人は年間で2万キロ以上乗る方で バッテリーがダメになったら乗り換える程度で考えていないとダメでしょうね

それ以下しか乗らない人はHVの恩恵は受けられないかと思います。
15万㌔程度走らないと元は取れないと思うし

Answer 7

走行が少なければ好燃費の恩恵が少ないってのは当然では。

Answer 8

せめて年間1.5～２万キロのるかたでないと、ハイブリッドによる経済的メリットはえられませんね。
また、そのメリットを最大化したいのなら、やはりハイブリッドは燃費性能や製品の安定性からもトヨタです。

経済的メリットだけでなく、高いお金を払ってでも「環境保全に目を向けてます」って言うアピールにもなりますね。
深堀れば、バッテリーの製造や廃棄での環境に対する影響なんてこともでてきますでしょうが、そこまで考える人はまれですね。

Answer 9

別に燃費性能だけでハイブリッド車を選んでません。

Answer 10

まず、ガソリン車とハイブリッド車をガソリン代だけで比較しても意味はないと思いますよ。
そもそも、違う物を買ってる訳なので比較する必要すらありません。
どちらを買っても元なんて取れないですし。
ただ、今でもガソリン車の需要は減ってるので、将来売却する時にガソリン車を欲しい人が減ってることは確実なので、リセールはハイブリッド車ですよ。

Answer 11

モーター走行時の静粛性とスムーズさと加速性が良いとか。燃費性能以外のところもガソリン車より開発費をかけて良くなってるとのこと。それでも高速走行時の加速はガソリン車に負けるとも聞く。一般向けには意味があるのでしょう。