トヨタ ヤリス のみんなの質問

解決済み
回答数:
20
20
閲覧数:
381
0

皆さんは、EV(電気自動車)を購入したいと思いますか?
国内に普及すると思いますか?

個人的にはNoです
※高価・充電設備が無い、少ない・充電時間がかかる

(一般的には、200Vで7.8時間、100Vで14.15時間です。)
※出かけた先で、充電設備の有無が心配

補足

現在、EV車をお持ちで自家用で乗ってる方、参考に 良い所・悪い所が有れば紹介ししてください。 (バッテリー交換が、高そう!)

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

EVは使い物にならないのでタダでもいりません。
使い物にならない理由は次のようになります。

昨日は連続 360 km 走りました。
夜2時頃、標高 1800 メートルを超える峠道の岐阜県道 435 を走りましたが、気温は-3℃でした。
帰りはスピードリミッター全開の大型トラックに引き離されまいと、大型トラックと同じ時速 90 km で国道 41 をひたすら走り続けました。

電気自動車では、このような走行環境では航続可能距離が足りず、帰るまでバッテリーが持ちません。
私の車は軽自動車ですが、360 km 走って燃料はまだ半分残っていましたので、計算上 700 km は走れます。

少なく見ても 600 km 以上の航続可能距離が必要で、気温が氷点下だったり、暖房を使ったり、スピードを出すと 360 km すら走れない電気自動車では、実用に耐えられず使い物になりません。
そのため、-3℃で暖房を使っても、実航続可能距離で 600 km 以上で、なおかつ車両価格 200 万円以下で、ガソリン車と同等の使い勝手の良さの電気自動車なら、購入する価値があります。

この条件が無理ならEVなど買わずに、軽自動車を買うか、またはヤリスハイブリッドやアクアを買うほうが、安くて合理的で便利に使えます。

質問者からのお礼コメント

2024.6.2 20:13

代表としてBAに!!
その他の皆様ありがとうございました。
インフラ設備が、充実しないとEV車は普及が中々と言う感じです。

その他の回答 (19件)

  • 日産の電気自動車に乗っています
    納期に1年以上待たされましたが 購入して後悔はありません むしろ今まで乗っていたクラウン ハイブリッドより気に入っています。

    購入のきっかけはソーラーパネルを取付けて 家をオール電化にしたことです

    電気自動車のメリットは
    経済的
    (税金と燃料費)

    メンテナンスが楽
    (オイル交換がいらない)

    静粛性

    故障が少ない
    (エンジンよりモーターの方が使用部品が断然 少ないから 故障の可能性が少ない ・ オイル漏れの心配もない)

    出掛け先での充電は 遠出した時だけだから食事の時間を利用して充電するから充電待ちも苦にならない

    車のパワーがガソリンに比べて強い
    現車の馬力 340ps
    このパワーで自動車税は25000円です

    デメリットは車両代が高額ですが補助金で幾らかはカバーできます
    バッテリーがない時に急に出掛けなけれいけない時は辛い
    充電渋滞と言われますが いまのところ 電気自動車は普及されていないので 充電渋滞には遭遇したことがありません
    バッテリー劣化は日産で8年か走行距離16万キロまで保証が付いていますので心配はしていません

    メリットとデメリットを比較して メリットの方が大きかったので電気自動車にしましたが快適です
    電気自動車のメリット・デメリットは使う人の環境で大きく左右されます
    電気自動車イヤだ!と思われるなら乗らなければいいことなので 自分の価値観で決めればいいと思います

  • アップルも逃げ出したEV
    アップルも10年もやって2024年にEVから撤退しました。
    アップルも『EVの時代はこの先も当分来ないだろう。』と分析し、判断しました。

    トヨタの最強マーケティングチームも
    トヨタ『EVはどんなに上手い事いって成功しても全体の3割ほどしか普及しない。』と分析しています。

    世界のトヨタとアップルがそう判断したのは説得力有ります。

  • インフラがガソリンと同程度で、充電時間もガソリン給油と同程度で、バッテリーが10年20年持つようになれば検討します。

  • 既に所有してますが引き続き購入したいと思いますし、ある程度までは国内普及すると思います。

    質問者様が挙げられた懸念点はどれもEVで遠出するのが前提の懸念になっています。
    運送業でもなければ毎日200,300km乗る人なんてほとんど居ませんし、普段の生活では実走距離で200kmも走れば十分です。
    遠出の時用に別途ICEを持っていれば、上記の懸念は何一つ当てはまらず、圧倒的なコストと手間の削減に役立ちます。
    私の所有するEVで言うと、燃料代、税金、自賠責、車検、整備費用含め2年間の維持費総額で67,000円でした。
    エンジンオイル交換のような消耗品も少なければ駆動部位が少ないことによるメンテ費用の低減、ソーラーによる燃料代0が効きます。

    もちろん、住環境や所得の問題で車を複数台持てないような世帯には厳しいでしょうし、皆が皆BEVに切り替えられるとは思いません。

  • 今現在購入したいとは思わない。
    将来は普及する。
    その時は当然購入対象となる。
    普及する時代には価格はガソリン車より安くなる可能性ある。
    ハイブリッドよりは安くなるのは確実と思われる。
    航続距離はガソリン車を越える。
    なので家充電は月に数回悪くても週1回位になる。
    ここまで走ると一般道は急速充電スポットの数は多くは必要ない。
    スマホのモバイルバッテリーと同じ理屈。
    今そこまで必要無いでしょ。
    高速道路は必要だが航続距離長いのと充電量も多いのでストレスは少ない。
    充電待ち問題も解消。
    アパート・マンションも駐車場は充電器が当然となる。
    買わない理由が無い位になるね。
    でもそれまでは問題が噴出。
    インフラ問題もあるから大分時間が掛かる。
    ちょっと増えてきたら電力がヤバい時期は昼間の急速充電に規制が掛かるとか考えられる。
    普及する時期は個人的に全固体バッテリーが性能価格共に熟成されたら可能性あるかなと。
    またはその先の次世代バッテリーからとか。
    30年後程度が目安か。

  • 日本の消費者の場合に大事な要素は、
    ・購入時の車両価格
    ・維持費
    ・買い替え時の売却価格
    です。
    この3つで、ガソリンやディーゼルに比べて大きなメリットがないかぎりは普及しませんよ。

  • 補足に回答します。

    初代リーフに満6年乗り、今は欧州車EVと軽EVのサクラの2台が我が家の車です。

    良いところは何と言っても維持費の安さと加速の気持ちよさです。

    初代リーフ購入時に電気を深夜電力ありの契約に変えたので(今、新規で加入するよりも深夜料金が安い)ガソリン代より大幅に安く走れます。詳しい計算式は省きますが、金額で比較すれば欧州車はリッター50km、サクラはリッター65km走るのと同じになります(ガソリンをリッター160円で計算。EVの走行距離はエアコン使った実電費です)。

    また、エンジンオイルやフィルターがありませんので、その交換費用も不要です。また、これはEVに限らずハイブリッドなど回生ブレーキの車は同じですが、ブレーキパッドの減りも少ないですね。過去に乗ったドイツ車のブレーキパッド交換間隔と比べ間違いなく長いですね。
    あと、それほど大きな金額ではありませんが契約している自動車保険にもエコ車割引があります。

    また、ガソリンスタンドに給油に行かなくて済むことも良い点です。我が家の最寄りのガソリンスタンドは週末は渋滞する街道沿いにありますので、週一の給油にトータル4〜50分かかってました。だからと行って道の空いた平日夜に仕事帰って疲れてるのに行くのは面倒でしたから。
    EVの充電は夜寝ている間ですから、時間は全く気になりません。

    どうでもいい事かもしれませんが、家族を迎えに行って駐車場で待ってる間、エアコンかけっぱなしにすることも周りを全く気にせずに済みます。排ガスは出ないし、ガソリン車だとエンジンかけっぱなしで停めていると車外からは結構音が大きい電動ファンが頻繁にON/OFFをくり返すのももちろんありません。

    加速はこれまで所有してきたターボ車や昔のハイパワーツインカムより上です。特に驚くのはサクラ。高速の合流などガソリンの軽ターボ車よりも遥かに上回ります。ストレスは全く感じません。

    悪いところ。

    何と言っても価格の高さでしょう。上に「維持費」は安い、と書きましたが、10年乗り続けてもおそらくもとは取れないでしょうね。

    EVを否定する意見で最も多い「航続距離」と「充電場所」については全く気になりません。

    カタログデータではなく、エアコン使いながら若干のゆとりを残した現実的な航続距離は欧州車が250〜300km、サクラが100〜120kmです。
    そんな数字を聞くと「とんでもない!」と思う人が多いでしょうけど、現実的に考えれば普段使いならサクラの「100km」で足りない人は殆どいないのでは。また、週末は距離を走る、という人でも休憩無しのノンストップで250〜300km以上走り続ける人はわずかだと思います。
    食事やトイレ、買物ついでに充電すれば全く気になりません。

    もちろん、世の中の人全てがそうだ、という意味ではありません。平日の普段使いで300km走るとか、休日はノンストップで500km以上走るとか、使用条件は人それぞれです。EVを万人向き、と誰にでも薦めようとは思いません。

    最後に。

    重ねて申し上げますが、現時点のEVは万人向きではありません。
    でも、EV否定の多い自動車雑誌記事を鵜呑みにして感情的に毛嫌いする人が多すぎると思います。

    質問者さんが書かれている充電時間は「空ッ欠から満充電」までの時間です。また、100V充電は物理的には可能ですが、EVを購入するのに数万円程度で可能な200V工事をせずに100Vのまま使い続ける人は現実にはいないでしょう。
    スマホやタブレットを毎回完全にバッテリーを使い切ってから充電する人がいるでしょうか?EVも同じ事です。一般的には帰宅すればプラグをつなぎ、翌朝外して出発する。それだけです。
    我が家の場合、サクラが2〜3時間、欧州車が4〜5時間というのが平日の実際の充電時間です。

    それから、バッテリー冷却の知見が無かった頃の初代リーフは例外ですが、現在のEVは一般的なユーザーの使用ならバッテリー交換は考えなくてもいい性能になってます。
    メーカーによりますが、「8年または16万〜24万km」がバッテリーの保証内容です。しかも、それを超えればバッテリー交換が必要、というわけではなく、「新車のバッテリー容量の70%前後」が保証条件で、バッテリー交換せねば走れなくなるのではありません。

    営業車やタクシーとして使うなら話は別ですが、一般的な自家用車ユーザーで購入してから手放すまでに16万〜24万km以上走る人はごくわずかでしょう。

    「自宅充電出来ないとメリットが無い」については全くその通りですが、それは車自体の欠点とは違うのではないかと思います。
    昔、機械式パーキングの賃貸マンションに住んでいましたが車高は1.55mが上限でした。あの頃はスキーが大好きだったので4WDのSUVが欲しかったのですがどの車も1.55mオーバー。買いたくても買えません。
    でも、だからと言って「SUVの欠点」とけなそうとは全く思いませんでしたけどね。

  • 軽自動車のようなEVは欲しいです。
    長距離はストロングHVが欲しい。

    単純に電動化した車の運動性能と効率は非常に高い。
    私のなんちゃってHVの車なんて、全然燃費が伸びないんです。

    BEVの課題は分かりますが、電動車は個人的に欲しいし、いずれ純ガソリン車は絶滅する。

  • インフラ整備の拡充、EV車自体の性能向上などが
    ガソリン車並みにならないと無理でしょうね。
    充電時間がガソリン給油と同じくらいの時間で満充電にならないと。

    それにタイヤの摩耗が激しいらしいので、そちらもどうにか
    しないと。EV専用のタイヤを開発する必要がありそうです。

  • 集合住宅は充電の問題が有ります。
    100戸で充電設備10台でも不足なのに、10台分の設置場所さえ確保可可能。
    週1でせめて30分の充電で済むならいいのですが、それは今世紀は無理でしょ?
    連休中は、今の充電整備では話にならないくらい足りなかった。

    そもそも、現在登録されてるEVは結構な補助金が有るからこそでしょ?
    補助金が無かったら個人購入者はどのくらい?

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ ヤリス 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ヤリスのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離