シエンタ １５年春にフルモデルチェンジするのは本当ですか？

Question

ここの知恵袋で、シエンタが来年春にフルモデルチェンジして、今よりも縦が長くなるという記事を読みました。以前シエンタダイス購入を検討していたとき、トヨタに行き、実物を見たのですが、車に詳しくない主婦の私から見ても、装備が古い感じがしたのと、シートチェンジをするときのレール？が２列目のシートの真ん中に飛び出していたように思います。そこに子供がつまづきそうで、シエンタの購入を見送り、ミニバンに変更することになり、今はセレナかノアを考えています。ですが、やはりセレナクラスは主婦が運転するには大きいです・・・。でも、ホンダのフリードでは小さいんです・・・。自転車を積む機会が多いので、ささっと積みたいので・・・。そこで、シエンタが１５年春に少し大きくなってフルモデルチェンジするのが本当であれば、詳細がわかるまで待ってもいいかなと思っています。

装備がどのように変わるのか、大きさはどのくらい大きくなるのか、詳しい販売時期（当方の車検の関係もあるので）などご存じの方がみえましたら教えてください。

ちなみに、車検ですが、１５年の７月で切れます。もし新型シエンタが１５年６月発売として、先行予約しておいたら、７月までに納車はしてもらえるのでしょうか？？つい先日、新型ノア、ヴォクシーが発売され、発売前に１万台以上の予約が入っていたと新聞に載っていましたが、一番早い人で、いつごろ予約していつ納車なんでしょう？？

車についてまったく詳しくないので、色々と教えてください。よろしくお願いいたします。

Answer 1

本当かどうかはメーカー内部のごく一部、役員クラスと開発チームしか判りません。あくまでも今の時点で表に出てくるのは、スクープ情報なのですから。

開発中の新型モデルでは、突然開発中止になることも珍しくありませんし、仕様などの予定が変更になることもあります。

当然、発売時期も流動的です。新型の開発は、最初に発売時期を決めてそこから逆算したスケジュールで進めていきますが、これも様々な理由によって前後することが多々あります。

今言われているのは、2015年1月にデトロイトショーで発表予定だった次期プリウスも、大きく遅れるらしいと言うスクープ情報が出て来ています。今のリフトバックのスタイルから、大きく変えるデザイン変更を行ったらしい…と。

と言うように、まだ登場までに1年以上ある段階では流動的でどうなるかは判らないのが本当のところ。

現時点で言われているのは、シエンタが登場した直後にフリード(8月)もフルモデルチェンジします。これが「全長x全幅x全高：4245×1695×1700mm」くらいと見られていますから、対抗する次期シエンタ（現行:全長4100mm）も同じくらいのサイズとなります。

設計は旧カローラの前半部分を流用し、後半の荷室部分を新設計としており5ナンバー枠をキープ。これにアクア/カローラの1.5Lハイブリッドを搭載と言われています。
シエンタが両側スライドドアとなるのに対して、2017年に登場予定の兄弟車が「JPNタクシー」で片側スライド+ヒンジドアとなります。

新型が登場して納車の時期に関しても、これまでの例を見ていても数ヶ月待ちとなることは必至。特に2015年10月には消費税が8％→10％となるために、その前の夏にも駆け込み需要が発生します。

一番納車を希望するのであれば、発表1ヶ月前以上からセールスマンに個人的な予約を行っておく必要があります。ただしこの場合、値引きなどはほとんど無いと思っていいでしょう。

店長クラスだと、発表3ヶ月くらい前に極秘の内見会が行われて実車を見ているはずです。一般の営業マンに資料が配られるのが約1ヶ月前で、ここから正式な予約がスタートします。ただし、この時点では一番納車はすでに遅い。

質問者からのお礼コメント

皆様、早々のご回答ありがとうございました。一番詳しく色々と教えて頂いたのでBAとさせて頂きました。ほかの皆様もありがとうございました。今の時点で１年後のことはわかりませんね。やはり、当初のノア、セレナあたりで商談をすすめていきたいと思います。プレマシーもいいですよね！

Answer 2

ハッキリ言ってシエンタは大きくなったら、オワコン

今までモデムチェンジで大きくなってマトモになった車が一台もありません
一台もありません

誰も望んで無い
車好き走り屋と言い張るサクラだけが言ってるだけのホイール大きくするとかＣＧ予想図でホイールを大きく書いても歴史終了

車好きと言い張るバカに絶対に触らせてはイケない最後の車
評論家と言い張るバカにも触らせてはイケない車
そいつらは他の車乗って悦ってりゃいい
スポーティーカーを事故車にして保険料高騰させたり
アメ車を産業廃棄物に変えたて即手放して評判落とさせたり
ほかの車に乗ってろってやつ
てか、やつらに免許持たせてることが異常


トヨタ最後の乗用車と言えるほどの車


基本の使い勝手はそのままに足回りや剛性や軽やかさや室内の合理性や形状や素材や使用感を正常に進化すれば良いだけ




車好きと言い張るキモオタが触ってマトモになった車は一台も無い
粗大ゴミになるだけ
保険料のことでは日本中に迷惑かけてる





モデルチェンジ？

わかりません

Answer 3

メジャーなモノより、準レギュラー的なクルマでも良いのはありますよ！

トヨタならアイシスとか～マツダのプレマシーとか日産のラフェスタとか？！・・・(^_^;

Answer 4

正確な日付は当然発表されていない。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420140108aaas.html
が、根拠です。これによれば来年夏ですね。
ジャパンタクシーができ、そのプラットフォームをシエンタに使うと。
ジャパンタクシーは4300mmですので現行フリードより長いな。

ただし、プラットフォームが同じだけなので、シエンタの正確なサイズは不明（まだ決まってない？）

個人的には4300mmは長すぎ。4100mmくらいが扱いやすいんだがなあ。