走行6kmで車両本体価格176万円のライズGを、3年26,000㎞使用、177万で令和6年6月に売却という書き込みがありました。

Question

中古車オークションサイト登録で出品。それぞれ121万,132万,138万,145万,153万円,164万。オークションとは別の業者で160万円→自宅で現車確認後177万との事でした。
本体176万に諸費用23万-下取り車5万-サポカー補助金4万で190万。それが177万で売れたので、3年26000kmで13万しか損してません。コロナの影響があるとはいえ、今はこんなに高く売れるのでしょうか？
信用されてないのか、BADが沢山ついてました。

Answer 1

中古車販売を副業でしています。

まぁ、嘘でしょうね。
走行6kmとわざわざ記載しているので登録済未使用車という事をアピールしたいのでしょうけど、コロナ真っ盛りで供給不足の時期なので177万円というのは無いですね。
当時、新車の乗り出し価格が200万円を超えていましたからね。

ライズGの買い取り基準価格は146万円です。
オークションであれば若干高い可能性はありますが、それにしても30万円も高額というのは無いです。
相当改造してて…というのならば理解も出来ますけど。

今はコロナの影響も無いし、買い取り価格は一時期から比べて下がり続けています。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました！

Answer 2

まぁ、嘘だべな。

ちなみに、私の知人はコロナ前に３年で売却前提で業者さんに一番リセールのいい仕様にしてもらってアルファードを購入して距離も高く売れる２万キロ以内に抑えてコロナで供給がまったくないときに売却したけど、これでも登録諸費用やら消費税やら分はしっかり目減りしたって言ってましたよ。

一番タマ数が無かったときでも実際には目減りしていたんだから、アルファードは購入価格よりも高く売れるなんてネットでさんざん出回っていた情報も大嘘だって事です。

Answer 3

3年落ち26000㎞の標準グレードライズに177万の価値があるとも思えないですが、それよりも未使用のライズ176万が激安すぎると思います。

Answer 4

口だけで言ってるようなものです。信用度はないです。

Answer 5

中古車市場では、車種や状態、需要と供給のバランスによって価格が大きく変動します。特に、新型コロナウイルスの影響で新車の生産が遅れ、中古車の需要が高まっている現在、中古車の価格が通常より高くなる傾向があります。ライズGのような人気モデルは、特に価格が高く保たれやすいです。また、オークションサイトでの出品価格と実際に売却される価格には差があることも一般的です。売却価格が購入時の価格に近い、またはそれ以上の場合もあり得ます。このケースでは、車の状態や市場の状況が良好だったため、高価で売却できた可能性が高いです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

中古車の価格は、車種・年式・走行距離などの車両状態に加えて、需要と供給のバランスによっても大きく変動します。

コロナ禍では、半導体不足の影響で新車の生産が滞り、中古車の需要が高まったことが要因の一つと考えられます。また、ガソリン価格の高騰により、燃費の良い軽自動車の人気が高まったことも影響しているかもしれません。

一方で、オークションサイトでの評価が低い理由としては、事故車や不正な車歴があるなど、車両の状態に何らかの問題があると見なされている可能性があります。

ただし、実際に現車を確認し、問題がないと判断されれば、高値で売却できる可能性もあります。中古車の価格は一概に言えませんが、需給バランスと車両状態によって大きく変動するのが実情です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。