ライズで回生ブレーキのために電力を消費するとき エンジンを回すモーターは本来の発電専用モーターという認識で大丈夫ですか？

Question

また、バッテリーが満タンでなおかつ下り坂を走行していて電気を捨てるとき
回生ブレーキから発電された電力はエンジンに直結しますか？
それとも一度バッテリーを経由してエンジンで消費されますか？
（参考までにライズは走行時は発電した電力はバッテリー経由しないで直結走行用モーターに行くと読みました。）

回生ブレーキのための電力消費とは、、、
バッテリーが満タンのときに回生ブレーキを強くするために電気を無駄に消費、捨てること。

Answer 1

トヨタのハイブリッドシステムにおいて回生ブレーキ技術は現行700系新幹線車輌にも応用流用されて居るとおり、進歩した最先端のシステムだとおもいます。
回生ブレーキにて車両減速時に余るブレーキ減速エネルギーを発電します。
発電された電力をハイブリッドバッテリー (メインバッテリー) へ蓄電しますのでガソリンエンジン稼働せずにクルマを走行させる電動モーター走行に繋げています。
つまり、ハイブリッド車が走行に必要なエネルギー (ガソリンエンジン) を少しでも補うために電力を溜めるために考え出されたシステム仕組みだとご理解ください。
回生ブレーキにて発電される電力は必要以上に達したらながさられる、と理解してますがごく僅かだとおもいますよ。
↑700新幹線より技術応用されたシステムは、後方の新幹線車輌へ回生ブレーキ発電の電力を送るのだそうです。

回生ブレーキか作動し、ハイブリッドバッテリーが 満充電の場合は回路インバーターが適切に配電やコントロールをしますので御心配在りませんよ。

Answer 2

ロッキー/ライズハイブリッドのメカニズムの詳細は知りませんけれど、バッテリー管理はバッテリーの寿命のみならず安全にも関わる極めて重要な案件ですので、過剰な電力は速やかに捨てる必要があるはずです

バッテリーを経由する必然性は無いのでは？

Answer 3

基本バッテリーが、フル充電に成る事は無い。

余裕を、見ているから。

現行のハイブリッドですら見た事がない。