昨年中古車(ネ○ス○ージ)にて車を購入しました。購入時走行距離は5kmです。

Question

新古車(TOYOTA ライズ)購入後1年点検時にオイル交換をしました。その際にフラッシングをおすすめされ、お願いしました。
点検後から 静止→進む 過程にてアクセルを踏んでもはじめは全くスピードが出なく、しばらくすると急加速するような状態が見受けられます。信号待ちから進む時などかなり困りますし、右折時などは危険です。
その後再び点検し見てもらったのですが、原因がわからないとのことで、ディーラーにみてもらう運びとなりました。
このようなことはよくあることなのでしょうか？
また、設備の担当の方と話しましたが、フラッシングは個人的には3-5万キロ程度くらいからおすすめと言われましたが本当でしょうか？
(点検時にはフラッシングをおすすめしてきたため、変だなと)

現時点での走行距離は1万3千キロです。

Answer 1

オイル交換もブラッシングも粘土もオイル入って入れば今回の質問の走行には関係ありません、他の方が言われるようにエンジンオイルとCVTオイルを間違えた可能性大です。その内止まります。危険なので乗ってはいけません、ディ－ラーに電話して引き取りお願いして下さいすぐに症状を伝えオイル交換後からです。と伝えお店の名前も伝えて下さい、その旨中古車店にも連絡して下さい、もちろん費用は全て中古車店もちです。

Answer 2

オイル粘度は適切ですか？
ライズに関してはターボなら0w20 1200ccNAなら0w16の指定です
大抵の車は何種類か入れれるみたいですがライズは1種類のみみたいです
交換したオイル粘度を確認してみてはいかがでしょう

Answer 3

まずフラッシングなどはまったく不要なこと。
新古車とはいえ走行5ｋ？、ほんとに新古車？メーター改ざんとか？
一年点検でフラッシングなどあり得ないです。
アクセル踏んでスピードでないとはどういう状態？
エンジン回転があがらない？それともエンジン回転は上がるけどスピードが出ない？
前者ならエンジン不具合、後者ならCVT不具合。

Answer 4

ダイハツ車はCVTとエンジンのオイルパンが紛らわしい見た目なので間違ってCVTのほう抜かれましたかね。終わりましたね。

Answer 5

フラッシング自体、定期的にオイルをしているなら不要です。

Answer 6

はやくトヨタにもっていこう。BMだったらぼったぐられて買い替えのたいみんぐだよ。新車保証で見てくれるはず。おかしなことされる前に。
しかし、1万キロくらいオイルかえなかったんですか？

Answer 7

間違えてCVTフルード抜いたかと。

Answer 8

このようなことは滅多にありません。
ライズの生産はダイハツですが、異常が出ない方がほとんどです。

フラッシングの液体が抜けきる前にエンジンオイル入れてしまったとか、そういう可能性もありますね。

そもそもフラッシングが原因なのか偶然なのか分かりませんが、ディーラーでの診断結果次第ですね。

フラッシングしなくても私の車は14万km無故障で過ごしてます。
エンジンには余計な物は入れない方が良いと思います。
営業マンは良いこと言ってくるけど、勧めてくる大半が不要です。
勉強代だと思うしかないですね。

Answer 9

＞このようなことはよくあることなのでしょうか？

「このようなこと」が何を指すかによってよくある事か滅多に無い事かは変わります。

「このようなこと」が「アクセルを踏んでもはじめは全くスピードが出なく、しばらくすると急加速する」ことを指しているなら、
滅多に無いです。

「このようなこと」が「原因がわからないとのことで、ディーラーにみてもらう運びとなりました」を指すなら、
中古車屋はディーラーにたらい回しにして逃げたということで、よくある事です。

フラッシングは正常に稼働しているエンジンにとっては「百害あって一利なし」ですから、適切なサイクルで適切なオイルを定期交換していれば無用のことです。
きちんとオイル管理されてるエンジンにとっては、お金を払ってわざわざエンジンの寿命を縮めてるに等しいことです。
単なる業者の金儲けの口実なだけです。

ちなみに私の車は新車で買って33年28万キロですがフラッシングなどしたことないですよ。

まともなチューニングショップ、エンジン屋さんは絶対にフラッシングしましょなんて言いませんよ。

Answer 10

フラッシングとは無関係。