トヨタ ライズ のみんなの質問

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e-POWERについて、昔からある技術らしいですが、どこも商品化することができず、日産が初めて量産化できるようになり、人気を集めたが、トヨタの子会社であるダイハツがロッキーに、

OEMでトヨタのライズでシリーズハイブリッドを造ったと言うことは、これからもe-POWERtと同じ仕組みを持つシリーズハイブリッドが増えてくると言うことですか?
高速道路を爆走しようとするには不向きでしょうが日常使い的に使うなら、走りやすいハイブリッドシステムだと思うのですが、e-POWERに未来はあると思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

既に回答にあるとおり、燃費だけ見ればトヨタ方式には勝てません
でもやろうと思えば低価格・軽量に実現させることができます

四駆で採用されている前後個別完全モーター駆動は「タイヤのグリップ力を最大限引き出す」という点でトヨタ式より優れています。前後トルクバランスがハイレスポンスで自在という特性は、ド安定からFRよりもスポーティなハンドリング(でもギリギリの所で安定化させることもできる)まで簡単に演出できます。トヨタ方式より設計の自由度が高いので荷重バランスも最適化しやすい。これらで得られた経験は4モーター式でも有効でしょう

これらの長所をアピールし、市場に何らかの居場所を確保できれば生き残れると思いますよ

その他の回答 (14件)

  • 第二次大戦時のドイツのマウス戦車もまぁe-POWERですよね、当時は採用した背景が違いますけど。
    そう考えると80年位前の発案技術。

  • 私は十分あると思います。動力部分は、電気モーターだけで済みますので、ハイブリッド車に比べると、駆動部分はシンプルになりますし、単純な電動車と異なり、燃料を投入することで、発電して、走り続けることができますので、行動範囲は広まります。ガソリンという化石燃料を使いやすい電気エネルギー変えて使えますので、大変便利だと思います。

  • 商品化することができず、ではなくしなかったです。基本、EVを設計し大型駆動用電池の代わりに小型電池と発電機を搭載する。他社のバイブリッド特許や複雑なパワーの合体などの仕組み(高コスト)が必要ない。

    リチウムイオンという不安定な電池が現在だが、固体、全樹脂電池が普及して来た頃合いで小型電池+発電機を置き換えればBEVに低開発費で変換可能。

    ただ、既存技術を合体させただけなので、無駄な部分も多く、車両重量や居住性が悪くなる、がそこは日産は結構上手ということでしょう。

    日産の経営戦略までは分かりませんが現在の日本の国土と似たような国土では結構マッチする戦略だと思います。

  • e-POWERに未来はあると思いますか?
    あると思います

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