来春のプリウス vs インサイト 勝つのはどっちでしょうか？

Question

どう見ても新型プリウスは旧インサイトのパクリデザインですがｗ後ろがそっくり。大丈夫か？トヨタｗｗｗ
インサイトはCR-Xのデザインを継承しつづけている。
トヨタがCR-Xのデザイン継承するのはどんなもんかと思うんですが。。。

Answer 1

ハイブリッドの未来を考えると。

インサイトはフィットのエンジンを少し改良してに14馬力のモーターを付けただけの車で、ホンダはハイブリッドにそこまで力を入れていないのがわかる。初代インサイトは空力性能や軽量ボディーなどすばらしかったが・・。エンジン自体、システム自体の見直しを考えると今後の発展は厳しいだろう。インサイトは言わば今だけのもの。フィットハイブリッドを含め、10年間ぐらいは持つかもしれない。対するプリウスはエンジン自体からハイブリッドカー専用に開発し、さらにハイブリッドシステム（プログラム）のあらゆる部分の開発を行って燃費は良くなる一方だ。実際、1800ccにしても38km/ｌなどハイブリッドのためのエンジンであるからこそ可能なことだ。ハイブリッドカーのこれからを考えると、やはり先駆者であるプリウスが勝って欲しいところだ。

しかし、市場ではもちろんインサイトも売れるだろう。だが、性能的に現行プリウスにすら追いついていない。そのことを、消費者がどう考えるかだ。もちろん、システムをよく分からない人は安いだけのインサイトを買うかもしれないが、消費者はそんなに馬鹿じゃない。何に対して値段か的確に見極めてくるはずだ。1500ccクラスの動力性能で30.0km/lインサイトが約205万（プリウスと同じ装備にした場合）、2400ccクラスで38ｋｍ/lのプリウスが250万,その45万の差をどう感じるかだ。さらに、インテリアなども考えるとやはりプリウスを買うだろう。

Answer 2

どっちでしょうね？私もわかりません。
二極化するような気もします。プリウスは中高年の方が選び、インサイトは比較的若い方が好むんじゃないですかね？
おば様はプリウスを運転する旦那様の隣か、セレブ風に(助手席には乗らず)後ろに乗りたがるイメージ。
だってプリウスは確かに多いけどおばさんかおじさんがほとんど・・・。
だから、おばさんおじさんはパクリなんて気にならず乗れるんですよ。ＣＲ－Ｘなんてご存じないはずですよ。
逆に独身の若いセンスのある女の子はインサイトの助手席に乗りたがると思う・・・。
今の若い子は、年相応に無理なローンとかしてない堅実な男性を見分ける目を持ってるハズ。これだけ不景気な世の中だし。

Answer 3

どの部分での戦いになるのでしょうか？
現行車種でも、ひとクラス下の車格ですよ。
カローラとクラウンとの比較のようなものです。新型は１８００ｃｃやモーターアップし、下手な２５００ｃｃガソリン車よりも力強く、室内もマークXよりも広い。
インサイトは、シビッククラスに１３００ｃｃ＋補助モーター １５００ｃｃ ＋アルファくらいの出力でしかありません。当然車両も小さく安定性なども一ランク落ちる。
フォルムが似てるだけで実際に現行車を比べても明らかに居住性はプリウスが上級です。
販売台数は、値段だけで先行しそうなのはインサイトでしょうが、熟成されたハイブリッドカー 第三世代の新型プリウスと比較してはインサイトが可愛そうです。
順次出てくるリチュームイオンが搭載され、EVモードが飛躍的に伸びるプリウスプラグインとの比較では、エンジンが補助となり、当然実用燃費も家庭用充電器により飛躍的に燃費が良くなります。
ボルトオンターボの様なハイブリッド方式では、もう一度開発し直すまで、相当開きが出てきますね。
搭載されるリチュームイオンの容量にもよりますが、満充電で５０ｋｍは電池で軽く走行できてしまう。そうなったら通勤ではEVモードだけで走行できてしまうひとが増え、ガソリンをいれるのを忘れるかも。
マイルドハイブリッドと比較してはダメですよ。
燃費では、新型プリウスに勝てません。

Answer 4

装備を落として、マイナーチェンジの上
安く継続販売される、現行プリウスが一番売れると思います。

Answer 5

ホンダインサイトです!

Answer 6

ほぼ僕的にトヨタを選ぶと思うんですが
答えは僕はホンダインサイトだと思います。
さすがにもうトヨタは無理でしょう。
さすがにあんな機能つけられた日にはもうトヨタは断念するしかないと思います。

Answer 7

HONDAのインサイトが優勢のような気がします。

値段の問題もそうですが、やはりHONDAがハイブリッドカーを新しく作ったということに興味がそそられるというか。
プリウスに飽きるという言い方はおかしいかもしれませんが、新しいインサイトの方が売れると思います。

燃費もフォルムもプリウスには劣っていませんしね。

Answer 8

一言でハイブリットと言っても両車種でだいぶ
乗り味に大きな差があると思います。

インサイトは、加速を補助して燃料消費を抑えるシステム、
プリウスは、モーターとエンジンの両特性を組み合わせ、
常に力強い走行性能を発揮するシステムと言えます。

簡単に言ってしまえば、前者が「モーターアシスト付クルマ」、
後者が「次世代高性能車」なのではないでしょうか。

安いほうがいい、町乗り性能メインでいいとなるとインサイトの勝ち。
高速走行での余裕、俊敏な加速といった、
性能を楽しめるという面では、プリウスの勝ち。
今のご時世を考えると、インサイトなんでしょうね。
でも、値段の差を乗り越え、私はプリウスの価値を推したいと思います。
買って満足したほうが、気分がいいですからね。

ちなみにデザインですが、どっちがどっちをまねた・・・というお話を
よく耳にします。
とくに、ルーフからリアのハッチゲートにいたるライン、後部のデザイン
がそう見えるのは確かですが、あのデザインは空力を最大限考慮した
ものなので、単なるデザインではないことを知ってもらいたいと思います。

普通のクルマでそんな影響があるのか？と思うでしょうが、１００キロも出せば
明らかなほど、空力がいい悪いという問題はクルマの性能を左右します。
あのデザインは燃費を最大限よくするために必要なことの一つなのです。

Answer 9

私は現行エンジンにも比較的簡単に展開が可能なホンダの簡易ハイブリッド方式を支持します。

トヨタの方式は優れているのは認めますがその性能が価格にモロ転換されているので買いやすさという点で劣っています。

現行インサイトが熟成されさらにフィットにもこのシステムが組み込まれれば販売台数的にホンダが優位なのでは？

Answer 10

圧倒的にインサイトですね。エコとやはり燃費を考えたら、プリウスは価格が高すぎるがハイブリット以外のメリットはまったくなく
価格は高すぎ、デザインはオヤジ車、足回りはカローラですから魅力を感じられないですね。インサイトは熟成させて、欲しい
買える、デザインもニーズにマッチしています。発売12日で受注が1万5000台を越えたのは快挙ですね。この対不況で車産業が
最悪の次期に最も欲しい車がインサイトなのかも知れません。アメリカでもプリウスは売れなくなり、今やシビックハイブリットがトップで、次にシビックです。ノーマルでも燃費が良いのとプリウスより価格をトータルで見ると目先の燃費よりシビックのがお得だと雑誌に書かれてるようですね。アメリカでもインサイトはブレイクするのは間違えないと思います。

Answer 11

来春はＦＩＴにハイブリッドが付いてホンダが勝ちますね