タイヤの空気圧について 2月にディーラーで定期点検を行いましたが、今日GSで給油した際に念のため空気圧のチェックをしました。

Question

すると、基準2.0のところ2.6まで上がっていました。
車は普通乗用車（プレミオ）でタイヤはディーラーで購入したものです。保管は青空駐車場です。
わずか2か月でこんなに変化するものでしょうか。しかも、この時期に圧があがるなんて。
経験のある方、または車関係に詳しい方からのご意見をお願いします。

Answer 1

定期点検の時の空気圧は分かりますか？
基準値じゃなくて実測値で。
ディーラーでも少し高めに入れる事はありますよ。
例えば2.2とか。
空気が抜ける事も考慮して高めに入れる事はあり得ると思います。
その状態で走行すると空気圧は高くなりますね。
走行するとタイヤ内の空気が暖められるので空気が膨張して高くなります。
特に太陽の光が当たっていると、それだけで内圧は上がりますからね。

質問者からのお礼コメント

たくさんの方に回答いただきありがとうございます。
やはり気になったのでディーラーにも寄ってエアチェックしてみましたが、GSとほぼ変わらない圧で安心しました。整備士さんの説明では点検の際に多少高めに入れて、寒い時期から、その後の温度変化で圧が高くなったんでしょうとの事でした。
いずれにしても、こまめなチェックが必要だと認識しました。
あらためて、多くの回答参考になり、ありがとうございました。

Answer 2

プレミオ、
その当時の車だと２キロ程度でしたが、
最近の省燃費車は2.5前後、
タイヤの規格も当時とは違うし、面倒なので一律に入れているのだと思う。
因みに影響はほぼないです。

Answer 3

ガソリンスタンドのエアゲージが狂っていてもそのくらいの誤差は発生します。
ディーラーのゲージが正規チェック（校正済み）されていても作業者により、この位は入れておこうと高速走行を考えて入れて置く場合があります。
それ程基準値より下は不味いですが、多少高い分にはタイヤ編摩耗にならないでしょう。
因みに私は2.0気圧ですが2.5気圧入れています。

Answer 4

私も整備の時は+0.2～+0.4くらい入れます。
客を見て、こまめに点検する人だと+0.2
全く見ない人だと+0.4
そして走行後は熱で圧が上がります。

基本的に、タイヤは5000kmでローテーションする事になってます。
やらないのに空気圧だけ規定ではタイヤの減り方が・・・
なので、タイヤの減り方も考えて多少大目に入れます。

自分の車なんですから・・・
運行前点検くらいは毎週行うとか・・・
タイヤの減り方を確認するとか・・・
そう言うのが大事ですよ。

Answer 5

GSまで走行したのですから、タイヤが温まって空気圧が高くなったのです。
GSで計測した空気圧なんか参考にならない。

正しい計測は冷えてる時です。
冷えてる時に計測して、充分にタイヤが温まってから計測すれば、これからはタイヤが温まってる時の数値が分かる。

小学校で習ったことを思い出して。
温まると空気は膨張するもの。

Answer 6

定期点検のときに何キロ入れてくれたんですか？

Answer 7

エクストラロード指定のタイヤだと指定空気圧より高く入れる必要があります。
スタンドマンは知らない事が多いので、まずは確認してみてください

次に、タイヤが熱を持てば空気圧は熱膨張により上がります。

Answer 8

ディーラーのエアゲージがおかしいのか、スタンドのエアゲージがおかしいのか。
どちらかが誤表示しているはず。又は、年式によって基準値が違ったり少し高めに入れてるとか。自分はエアチェックして、基準値よりかなり低い人はノーメンテの人と判断して高めに入れてる。

Answer 9

空気圧は自然と抜けるので、1～2割ほど高めにしてくれるのが普通ですし、走行してタイヤ温度が上がれば圧も高くなります。（指定圧は冷えてる時の値）

やや高めかとも思いますが、問題になるほどでもないです。どうしてもいやなら、少し抜いておけば。

Answer 10

おそらく ディーラーで定期点検をしたとき 空気をいれたのでしょう。
2.6でも 問題が発生するレベルではありません。 燃費も良くなるでしょうし
多少 中央付近の磨耗が大きくなるかもしれませんね。 少し 抜けば良いことです。

Answer 11

最近は燃費向上の為に多めに入れる傾向ですから ディーラーが多めに入れたのか スタンドの測定器が安物でってのもあります
うちに３台ある測定器でも表示される圧が違うんですよね・・まぁ06も違わないけど ２.６でゴツゴツが気にならないなら多めでも良いのでは？