トヨタ プレミオ のみんなの質問

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50になる者ですが、車の買い替えを検討しています。
これまではクラウンマジェスタに10年ほど乗っていますが、この度家内の要望などから小さめのセダンを検討しています。

以前プレミオの試乗をしたのですが、本日は部下が勧めるインプレッサG4の試乗をしました。生憎、道路が渋滞していたのですが、言われているほど乗り心地は硬くなくハンドルも軽い印象を受けました。また、安全装備がプレミオより充実していると分かり好印象でした。今後10年乗る予定なのですが、スバル車の耐久性が気になっていますが、大丈夫でしょうか?年に1万5000キロ~2万キロ乗ります。

よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

はじめまして♪

私は、自分で購入した車としては、残念ながらトヨタもSUBARUも未体験なのですが、、、

耐久性と言う面では、多くの人との交流話題の中で、TOYOTAもSUBARUも問題視された話題が出た事が無いので、大丈夫だと思いますよ。

私は雪国に生息中なので、冬期間の凍結防止剤、これにより、車体ボディーが錆びやすい、という状況が在ります。雪国以外でも沿岸部であれば、かなり似た様な状況なのかも知れません。

現在、お仕事用のバネット(日産ですが製造はマツダ)が11年目に入り、外観的にサビが、見つかるように成って来ました。エンジン等の主要部は問題ないので、もう一度車検を通そうか、と考えています、普段はシャッター付の車庫に。
主にパートさんが運転する軽バン、こっちは10年持った事は無いですねぇ、もっとも屋根の無いジャリ敷きの駐車場置きなのですが、、、(HONDA、スズキ、ダイハツ、今は日産クリッパー、製造は三菱)

なお、青春時代に購入したいすゞのジェミニ、購入から22歳になりましたが、まだまだ180km/hまでぶっ飛ばせます。冬期間は車庫に置きっぱなし、、毎年4ヶ月の休眠でバッテリーの劣化が早いのですが、、、融雪剤や凍結防止剤に出来るだけ触れないようにしているので、下回りも外観もサビが出てません、もっとも、本来大型車が主体のトラック/バスメーカー製だから頑丈なのかも、、笑

SUBARU(富士重工社)のワルイ評判は、単に好き嫌いというレベルの話題しか、少なくとも私は聞いた事が無いので、モンダイは無いと思います。企業の原点は飛行機製造でしたね。

その他の回答 (6件)

  • 極普通のメンテナンスで、インプレッサやレガシーの20万キロオーバーなんてザラですよ。
    わたしもインプレッサでサーキットをガンガン走行して18万キロノートラブルで走行した経験が有ります。
    昔の車は、カムカバーのパッキンからオイルが滲む事が多かったですが、今の車はほとんど無いようです。(どのみち大した修理では有りませんが。)

  • ちゃんとメンテナンスするなら大丈夫です。
    定期的にオイル交換する。
    定期点検に出す。
    うちの亡くなった祖父もずっとスバルに乗り続け、結構な距離を乗っていましたが、大きな不具合や故障は起きませんでしたし、私も祖父の影響でずっとスバルですが、9年のうち何台か乗り続けて不具合が出たのは、先日起きたトランスミッションのトラブルだけです。ただ走行出来ない程ではなく、ディーラーで診てもらって原因が分かり、保証期間中だったので直してもらいました。
    エンジンのオイル漏れも、20年前なら起きやすかったと聞きますし、そのような車も見ましたが、今では対策を施しているそうです。
    むしろ、10年以上前のスバル車などはよく見かけますし、初代レガシィなんかも見かけたり、少し前に、初代フォレスターを20万km乗っている人の記事を見かけました。ですので、耐久性に難があるってことはないでしょう。
    (当方、大阪在住でスバルの工場があるなどの地域ではありません)
    私は現在先代インプレッサに乗っていますが、普通の運転もしやすく回避も難なくこなすうえに、事故(車線変更妨害され、50キロで駐車車両に激突)した際にもケガがないどころか自走可能でした。フレームの歪みなどもなかったため修理して今も乗ってます。
    なので、個人的にスバルはお勧めします。
    ただし、ディーラーの接客は、トヨタに聞くような"おもてなし"的なのは希薄ですけど。

  • To kashiokennさん

    グローバルスタンダード化が進んだと言っても、昔に比べれば、交換可能部品の消耗品化が進んでいる程度で、ダメになった部品を交換していれば、10年20万キロは、主要メーカーなら何処でも大丈夫です。
    ただ、スバルの水平対向エンジンは、10万キロを越えた辺りからオイル漏れが持病化し易いので、その点が割り切れない場合はお勧めできません。

  • 質問主様は10年20万㎞乗れるかどうか、をお尋ねのことと思います。

    現所有車がマジェスタということですから、大きな修理なしに20万kmの耐久性は通常期待される車であったことでしょう。 しかし次の車に同様の耐久性を期待することは金額的に無理があります。

    現在の新車はすべての工業製品と同様にその生産コストはシビアにglobal standardで見直されています。どこか1社が他車より格段に安く作ることができる合理的な理由はありません。 Crownは例外的にGlobalな水準から外されてDomestic standardな作りと言われる車ですがご提案のスバルはGlobal standardで作られた車です。

    残念ながら20万kmの耐久性をもつことは現在の日本車ではOver quality と見なされ、それに費やすコストは新規購入者に分かりやすく訴求できる他の部分か、自社の利益に振り替えるのが正しい経営者とされてしまっています。

    トヨタ車を30台以上、スバル車は10台以上、これまで総計100台以上の車に乗ってきた経験から申します。ご提案の内容ではスバル車は5年10万kmまでの使用を目途とされること、すなわち5年後に再度新車買換えを予定されることです。

    どうしても10年20万kmを希望される場合はマジェスタに近い金額となりますがトヨタではLexusブランド(IS以上をお勧めします)以外そのような”無駄な”つくりを許す車は輸入車を含めて存じ上げません。

    もっともLexusといえども稼がねばならないため、特に下位モデルは”無駄”を徹底して省いているようです。

  • G4は発売から3年程度たっているので、新型車と比べると見劣りする部分もありますが、長期間乗るにはちょうどいい時期かと思います。
    (細かい問題点があらかた修正されていると思われますので)

    絶対ということはありませんが、10年落ち程度のスバル車はゴロゴロしてますので、それほど心配はないのでは。
    購入される場合は、念のため、保証を厚くしておくことをお勧めします。

    マジェスタからということで、G4の場合は上級車のWRX S4も出ますが、さすがにこちらの乗り心地は硬いと思います。

  • インプレッサは、ラリーカーのベース車両として開発された物ですから、耐久性には定評があります。
    以前、笹子トンネルの崩落事故があった際、左側面に大きな損傷を受けながら、トンネルを走りきり、ドライバーの命を救った『奇跡のインプレッサ』というエピソードがあります。(写真参照)
    そのDNAを正常進化で受け継いでいれば、耐久性は確かな物であろうと思われます。
    インプレッサもG4にしても、他の国産メーカーも、ライバルメーカーに天下のトヨタが居るのですから、耐久性には磨きがかかるのではないでしょうか?
    だから、世界中から信頼されるクルマが日本から多く輩出されるのだと思います。
    そういう意味では、国産車で耐久性を問題視されるような物は少ないのではないでしょうか?

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