トヨタ パッソ のみんなの質問

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車の運転が下手な人の特徴は色々ありますが、私が一番気にしているのは車幅感覚です。

その他の操作については基本問題ないと思ってますが、これに関しては自信がありません。理由は単純に見えない部分の大きさが分からないからです。だから限界まで寄るってのも苦手です。
免許取ってから乗った車がPASSOしかないというのもあります。私の感覚はPASSO基準なので、バンやセダンを運転しようものなら衝突させる未来が見えます。そのため練習する機会もなく、軽とコンパクトカーしか乗れない身体になってしまったのです。
どうすれば大きい車の車幅感覚を鍛えられるでしょうか?
お金に余裕が出たら、使わないけど大型免許とか取りに行けば、普通車で苦労することもなくなるでしょうか?

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回答一覧 (14件)

  • 一般的には慣れだと思いますよ。

    あと大きい車に乗った方が逆に早く慣れますね。

    けど、なんならバードアイカメラ付きの車なら、モノによっては前進時にもカメラで周辺確認が出来るので、そういうツールを使って慣れていけば良いでしょう。

    ドアミラー下のカメラによる確認は結構便利で、車幅感覚に自信のない方には非常に便利かと思います。

  • バスの運転手です。何センチとか言われても…ですよね。まづは視点(目線)ですね。大型免許の視力検査の中に「深視力」検査があります。つまり、遠くに見える物までの到達時間が感覚でわかるか?ってやつです。道路の左に寄せたい場合、自車のすぐ横の下は見えませんよね、どれくらい寄せることが出来るかは、自分の目、ミラーそして感覚です。バスの運転席は前輪よりも更に前にあるので、90度の曲がり角を曲がろうとすると、ハンドルは遅れて切っていきます。乗用車やトラックは前輪が自分の前もしくはお尻の下(要は自分に近い)にあるのでハンドリングは容易いです。しかしこのように文字に起こして説明しても理解するのは無理だとおもいます。
    自転車の練習と同じです。ここで私のおすすめの練習は、白線の引いてある駐車場(ショッピングセンターなど)で白線に沿って真っすぐ停めることが出来るかを練習します。
    はじめは目視で前進、後退。その次はミラーを見てやってみる、その次は白線のギリギリで攻めてみる、白線に乗ってみる。横の白線はもちろん、後退時の後ろの白線、最後は前進で入れてみて前のバンパーを白線のぎりぎりで停めてみる、これは感覚になります、ここが一番難しいと思います。(大型車にはそこが目えるようにアンダーミラーが付いています)つまり信号待ちなどの停止線ですね、例えばバスが左折しようすると、停止線超えて止まっている車がいます、バスが曲がれません… こうゆう人は感覚なんて考えてないのだと思います、見えている物だけで運転してる。
    最後に自分の視線はどこまで見えているかを確認してください。ちなみに車のシートって座面を上下出来ることはご存じですか?前後はもちろん、見えにくいようでしたら座面を上げてみましょう。やり方は車の説明書にあります。長くなりましたが、全ては視点と感覚です、感覚は研ぎ澄まさないと仕方ないです。バスの運転手も小さいバスから慣れていき大きなバスを操れるようになります、その過程で左側を擦ったりへこましたり、後ろを当てたりです。やはり自転車の練習よろしく練習あるのみです、あとアドバイスとしては普段の走りでスピードメータを確認しながら走ることです、一般道の安全速度は最大でも80Kmまでです。余裕をもって走れるのは60km位です(周りの流れに合わせることも大事です)皆さんすごいスピードで走ってらっしゃる。ここでも感覚のずれが起こっているのだろうとみています。
    長々とすいません、頑張って感覚を養ってください。ご安全に!

  • 5ナンバーの車なら、パッソと数センチも変わりませんよ。
    車検証で調べてみましょう。
    全体の大きさに惑わされていませんか。

  • 前方の感覚と後方の間隔は壁にちょっとずつ車を近付け目視で確認を繰り返せば何となく分かるようになると思います。
    左右の感覚は運転席側は目視である程度見られるので分かりやすいかと思います。助手席側はミラーとの兼ね合いで覚えます。
    下と後方が見られるくらいに角度を合わせると見やすいです。
    車両感覚がきちんとつかめると車の幅さえあれば通れるようになります。

  • 左のミラーを右側ミラーより若干、下が見えるようにセットしてください。それだけです。

    白線とガードレールの間が広い道路で、左によって白線を踏んでいる状態かタイヤ○○本分空いている状態かを左ミラーで確認して、「白線を踏んでないからまだタイヤ○○本分寄れるな。」等、常にあとどれくらい左に寄れるかを確認をして鍛えます。余裕がある時に常に左ミラーで確認です。

    また駐車場にバックで駐車する際に、左のミラーが若干下を向いていることによって白線の位置がわかるので、ミラーだけで駐車することが容易になります。

  • 駐車中に車の前後の角にある物体との距離を車内外から見て記憶しとけば良いですよ。
    結局は慣れ(感覚)ですからね。
    車検時の代車で大きめなのを用意してもらうのも良いかもですね。
    自分なんかは普段は軽バン乗ってますが、代車でセダン借りた時も不思議なくらい楽勝で運転出来てます。
    自分でも謎です(笑
    ゆっくり落ち着いて安全運転すれば大丈夫だと思いますよ。
    車幅感覚は友人とかに前後左右に立ってもらうと分かりやすいですよ。

  • 1番は感覚の問題が重要で有ると思います 例えば深視力(棒2本の間を1分の棒が動き3本揃う時がよくわかる様になると車で狭い道をすり抜ける時など問題無く簡単に通り抜けられますのでそれが出来ない人は中々通り抜け出来ず相手が動くまで通れない(普通車で免許センターでは検査がなく二種系免許所持車はそれが有り2cm以上ズレると免許証が貰えません。

  • 》理由は単純に見えない部分の大きさが分からないからです。

    そのとおり。見えないものは確認できない。
    ランドクルーザーやジープなど、
    あの手の車は、左フェンダーの確認ができない。
    直前、直後の確認もできない。
    そのためのミラーがついていないから。
    狭路通過で、障害物との距離が全くわからない。
    何度かぶつけて、擦って、初めて学習できる。
    それでも山勘。

    トラックやバスなど、中大型車は違う。
    すべてミラーで確認できる。
    ミラーで足りないところは、カメラがついている。
    ぶつけるのは、その確認を怠ったときだけ。
    ミラーを見ながら、ギリギリまで近づけることができる。

    目視で確認できるものと、山勘のものとでは、
    学習できる感覚も違う。
    確かな感覚と、どこまで曖昧な感覚。
    確かな車両感覚を身につけたければ、
    曖昧な車に乗ってはならない。

  • 私も色々心配しながらも、車を買い替える度にどんどん大きくしていますが、何とかなるもんです。
    まずは、車線の中央を走れる様にする事ですね。
    狭い橋の上とかで大型車とすれ違うと怖いですけど、真中を走っていれば絶対どこにもぶつからないと信じて行きます。
    左に寄せる時は、例えば、外側線をボンネット中央に合わせた時にちょうどタイヤが踏んでいるとか、検証と記憶ですね。
    訓練は、毎日、キャッツアイがある所で凸の間にタイヤを通し、「ドンドン」って音がしない様に行きます。

  • 車幅感覚はある程度わかる様になります。ある程度って言っても、私の場合…左側については白線にタイヤ乗っかってる…とか、縁石から拳一個分くらいの話。

    たぶんですけど、運転席の座席ってほぼ固定位置だと思うんですね。
    自分の一番運転しやすい位置に合わせるはずなので、そこから見えている範囲で感覚を養う。

    単純な話、自分の左フロントのツラ位置に沿って、前方に目印になるものを置きます。(駐車場で出来る)
    置くものは、運転席から見えれば何でもOK。

    で、それを運転席に座って普段運転してる姿勢から、どの位置に見えるかを覚える。

    これを覚えると、縁石なら自分が見たラインに縁石が来る様に寄ってやるとギリギリまで寄れるようになります。
    (寄る側が壁だとミラー逝くので気をつけて下さい)

    あとはそれが感覚として慣れてくると、自然に「こんなもんかな」で寄れる様になっていきます。

    これはリアも同じで、サイドミラーやルームミラーから見えている間隔と、実際の距離感を覚えれば、輪止めから拳一個分とかで停められるようになります。(ウチはディフューザーが輪止めに刺さるので、こうしないとバックで停められない)。

    単純に、ゼロの状態から感覚に頼ろうとするから難しいんですよ。
    そうじゃなくて、停まってる時でも運転してる時でも、運転席から見えているものを意識する。

    空いてるコンビニなんかに停める時は、ラインギリギリを狙って駐車したり、他に迷惑がかからない程度に遊び心を持って運転してると、いつのまにかある程度は出来るようになっていきます。

    ちなみに、たぶん…セダンは鼻があるんで、私もセダン運転するならやらかしそうな気はします。

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