13年前に購入したマークX44000キロ乗っています。あとどれぐらい乗れますか？ 乗り潰すまで一般的にザックリで維持費はどれぐらい掛かりますか？

Question

補足

維持費は 車両本体の故障が考えられる修理費のことです

Answer 1

皆さん回答されていますが、どの状態が乗り潰した状態かですよね。
私は、１２０型を40万キロ近く乗りました。
故障箇所は、トランスミッションを中古で載せ換えセルモーターをリビルト品交換。ショック交換2回。ヘッドライト交換。
上記の交換をディーラーでやってもらいましたが、安い修理工場の価格と比較すらるりと高かったのかもしれませんが、保証交換も含んでいますが、30万くらいでしょうか？その他オイル交換やブレーキパッド交換は数えきれないので含んではいません。
乗り方や車で破損消耗箇所はかわりますが、車を消耗品として乗られるなら買い替
えを勧めますが人生の友として捉えているなら、大切に乗ってあげてください。

質問者からのお礼コメント

なるほど、そんな気がしました！

Answer 2

昭和のトヨタ車は１０年ないし１０万キロが寿命。

平成のトヨタ車は２０年ないし２０万キロが寿命。

知らんし知らんけど｡｡｡｡

Answer 3

どれくらい乗れる？
乗り潰すの定義が人それぞれなのでなんとも。

オルタが壊れたら廃車にしちゃう人もいれば、フレームの車体ナンバーが刻まれた部分が朽ち果てるまで乗り続ける人もいます。

Answer 4

「乗り潰す」とは朽ち果てるまでということです。
部品の供給が止まっても動く間は乗り潰したことにはならない。
無い物は作ればいいし、案外社外品で使えるものがある。
部品が出る間に買い貯めたストックもあります。
知恵と工夫で何とかなります。
私は33年29万キロです。
部品の供給などとうの昔に止まってます。
事故で箱替えもしました。
エンジンオーバーホールもしました。
なので、もう一台買えたくらい掛かってます。

Answer 5

そう言うのは基本的に維持費とは言いません！
毎月何処かが壊れる訳ではないので。

壊れたらただ直す為の修理代が突発的に発生するだけです。
ですから当方は良く車に対する貯蓄を1.5〜2万円毎月しなさいと言います。
大きなところが壊れたらこれだけでは到底足りないけどね。センサー交換やそれ以前の診断受けるテスター代などには凄く役に立つんですよ。金欠の時自動車税にも使えるし！

Answer 6

あと、どのくらい乗れるか？ は、乗る人次第。維持費もその人の使い方次第。壊れるところなんて、予測がつきません。
電装系が逝くかもしれないし、駆動系が逝く、エンジンそのものが逝く、可能性はいくらでもあります。したがって維持費は決まっている金額（定期的に交換する消耗品、車税、車検費用などなど）くらいしか計算できません。
ちなみに私の知人は、25年前のトヨタカリーナ（MT車）を今も現役で乗っています。部品があるうちは、乗り続けられると思いますよ。
自分は、エスティマハイブリッド20を14年間乗り、42万kmまで乗りました。なんせ距離を走るので車検代や通常の整備費用の他に、100万以上かかりました。（駆動用バッテリー交換をしたので）

Answer 7

定期的に整備をしていれば、部品の供給が続く限り乗れます。
なので、たいていの場合、あなたがもうその車に修理や整備で金掛けたくなくなった時が買い替え時。つまりはあなた次第と言えます。
費用については、いつまで乗るかわからないですから答えられませんね。
仮にあと7年乗るなら車検3回分と、7年分の自動車税(割増)、オイルやタイヤなど消耗品類交換費用、ガソリン代などが掛かります。

ちなみにうちの日産車は、13年/18万キロですが快調。
もう1台は26年/17万キロで同じく快調。

Answer 8

20年は大丈夫でしょ
部品の問題だけ。

Answer 9

マークXの耐久性は高く、適切なメンテナンスを行えば20万キロ以上走行することも珍しくありません。現在44,000キロであれば、まだまだ長く乗ることが可能です。ただし、車の状態や使用環境によって異なります。

維持費については、年間の車検、保険、税金、定期的なオイル交換やタイヤ交換などが必要です。具体的な金額は使用状況や修理の必要性によりますが、年間10万円から30万円程度が一般的な目安です。大きな修理が必要になるとそれ以上の費用がかかることもあります。適切なメンテナンスを心がけ、異常があれば早めに対処することが長く乗り続けるコツです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 10

・13年前に購入したマークXで現在44,000kmの走行距離であれば、一般的にあと6万km程度は走行可能と考えられます。
・ただし、適切な点検と部品交換を行うことが前提となります。エンジンやミッション、ブレーキ等の主要部品の状態によっては、走行可能距離は短くなる可能性があります。

・乗り潰すまでの維持費は、以下の要因で大きく変わります。
・車の状態(主要部品の劣化具合など)
・運転スタイル(急発進や急ブレーキが多いと部品の消耗が早まります)
・整備の頻度(定期的な点検と部品交換が重要)

・ただし一般的な目安として、年間5万円〜10万円程度の維持費がかかると考えられます。主要部品の交換が必要になれば、さらに費用がかかります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。