10万キロ走行したマークX これから長く乗ってくには何をしたらいいんでしょう。 ATFのオイルパン清掃、ストレーナー清掃してATFのオイルも少しづつ交換した方がいいですよね、あと

Question

ブレーキの液など交換した方がいいんですか？。

エンジンオイルは6000kmに1回交換しています。

これから定期的にした方がいいこと、10万キロ超えたからこうゆうことをした方がいい、気をつけた方がいい、とか何かあったらお願いします。

Answer 1

そのサイクルでオイル交換してれば良いです。
不具合あったら修理すれば良いだけの事です。

要するにどんなにメンテナンスしてて古くなると多少のトラブルは避けれません。

参考までに20年落ちのアルテッツァ所有ですが今迄のトラブルはヘッドライトが片方点かなくなって原因はバラストで交換、オイルの滲みとウォーターポンプから冷却水の滲みが見つかってパッキンとウォーターポンプ交換、ついでにタイミングベルトも交換した位です。

マークXは直噴なのでカーボンの蓄積を防ぐ為に時折り高速乗ったりしてエンジンに負荷を掛けてやった方が良いですよ。

Answer 2

油類・液類はケチらず交換する事。

Answer 3

消耗品代が馬鹿になりません。少しでも値が付くうちに売却して乗り換えの足しにしましょう。

Answer 4

ブレーキパッドの擦れ具合 ファンベルトの状況 ウォーターポンプ10万〜12万kmでの早め交換の進め ラジエター液の抜き替え バッテリーの電圧 各セルの比重の測定は必要じゃ無いでしょうか あと外観の傷 錆状況も確認必要です。確認でタイミングはチェンかベルトか聞いて下さい 多分チェンだと思いますが ベルトなら最悪で10km〜12万kmで交換になります。

Answer 5

別に何もしなくても基本的なメンテで平気でしょう。
10万なんて慣らしが終わった程度、50万kmくらいは大きな出費なく走ります。

Answer 6

まずオイル関連は、一式コレが基本

あとは、乗り心地が悪いと思うなら足回りを交換

ですかね。

Answer 7

お医者さんと同じで、信頼できる自動車屋さんとの信頼関係を築く事が大事かなと思います。

プロの目線でのアドバイスを素直に聞き入れる事がコツかなと思います。

Answer 8

外装をしっかり磨いて、ヘッドライトが黄ばんでいたら対策して下さい。
やはり愛着が無くなるのが最強の故障です。
買い換える人のほとんどは直せばまだまだ乗れますが、飽きが来ると軽い故障をきっかけに寿命と名付けます。

Answer 9

ATFはやらなくてもいいと思いますが、ブレーキのフルード交換と同時にＯＨとクーラント交換と同時にサーモスタット交換は考えた方がいいかもしれないです。

まぁ、何もしなくていいが正解な気もしますが、自分の知見を広める意味でも興味があればどうぞという感じじゃないでしょうか？

Answer 10

今までのメンテナンスレベルが不明なので？
普通のメンテナンスがされて居ると仮定して、ゴムブッシュ等、ゴム系パッキン、ガスケットの交換でしょう。
ベルトなども消耗品で痛みに応じて交換が必要です。