先月、ランドクルーザー70 HZJ77 平成2年式、26万キロ走行 ATを購入しました。 かなり走ってることもあり、これからどんな問題が出てくるのか心配しています。 エンジンオイル、エレメン

Question

ト、エアクリーナー、バッテリーなど以外にどんなところに気を配る必要があるでしょうか？

また燃料タンクのドレンを開けて、水を抜く？といったことが必要という書き込みをみたのですがどうやってやるのかがわかりません。

ランクル70に詳しい方、素人でも分かるように回答して頂けると、非常に助かります。

よろしくお願いします。

補足

すみません、別件で質問させてください。 わたしのランクル70ですが、加速があまりよくないように感じます。65km/hぐらいから急にギアが入って早くなるのですが、それまでは軽自動車に煽られます、、、、。 みなさんのランクル70 も同じような状態なのでしょうか？65km/hくらいの急加速が気になります。

Answer 1

26万キロはちと頑張りすぎだなぁ…

BMやアウディだってそこまで走れば
もう買い換え時なのに…

まさかこんなところが？ってとこに
ガタが来ますよ。

どこを気にするとかじゃなくて
丁寧に丁寧に乗ることを心掛けるべきです！


例えば、急のつく操作を緊急時以外は
しないとか、ATでもシフトチェンジは
丁寧に行うとかひとつひとつの動作を
車のために労りながら走るべきです。

Answer 2

私の７７は Ｈ７年ですが、初めて修理しました、

バンプストッパーが３個脱落、後輪への駆動の トランスファーのオイルシールの交換でした、

まぁ 故障の出た箇所の モグラ叩きでしょうね、

Answer 3

2.2トンの車重です。
それを複雑な仕組みのトルコンで引っ張るのですから
ATは、１０万ｋｍぐらいの設計でしょうね。
５速なら、３０万ｋｍでも何の問題もないです。
トラブルなしです。

今回、平成2年式の初期型７７は、個性だと思って乗ってください。

Answer 4

普通にメンテナンスされてたと仮定して、やはり気になるのはATミッションでしょうね。マニュアル車ならまだまだ嫌と言うほど乗れるでしょうけどね。
加速や変速に違和感を感じたらすぐに点検してもらいましょう。
現車確認してないので何とも言えないですがエンジン自体26万キロでとうこうなるエンジンではないです。
1HZをなめてはいけません。
ですが細かい部分（セル、オルタネータ、噴射ポンプ、などなど）が交換されてないのなら、いずれ交換する時が必ず来ます。
26万キロだと交換済みかも知れませんね。この辺りは要確認です！
それとシャフトのグリスアップは点検がてら必ずして下さい。ニップル付いてる所全部です。トランスファー回りはやりにくいですが必ずして下さい。グリスアップされなくて音鳴りなどのトラブルになる人が多いです。そして月一回は必ず四駆に入れて機械を動かしてやりましょう。
70は直結の本物四駆なので四駆に入れた時の走行は絶対土の上ですよ。
あと水抜きですが燃料フィルターの下にドレンがありますので、そこを開けてやれば溜まってる水が抜けます。もしくはボンネット開けて左に丸いヒコヒコ押すポンプみたいのが付いてます。それを何回か押すと燃料と一緒にでるかも。

補足拝見しました。
なんかすでにオートマが怪しい感じもしますね。
一度ワコーズなどATFの添加剤入れてみてはどうですか？
それでフィーリングが違ってくるならオートマが滑り出してるかも？？
1HZエンジンは持ち味の低速トルクで車体をグイグイ引っ張ります。
美味しいトルク感が得られてない気がします。

Answer 5

買ってからそう言う事を言われましてもね(笑)

困りますよお客さん！

今までの整備記録簿はないの？

そういうの確認して買いましたか？

記録簿がある車はいつ何を交換したか整備したかわかるから、次の整備の目安になります。記録簿が無ければ整備士だって何がどうなってんのか推理小説の世界ですよ。