ジムニーJB64について 私は15年ほどJA12 SOHCのF6Aエンジン（JA11と同じ）に乗っています。 5年ほど前にエンジン＆タービンはリビルトに交換してあります。

Question

最近のジムニーはどこまで進化してるのかパワーや乗り心地はどれほどのものか気になっており乗り換えを考えています。

現在マニュアルで乗っていますが、メインカーのランクル70がMTという事もありJB64を買うならATと考えています。

使用用途はキャンプや軽いクロカン遊びと長距離の山道ドライブです。

現在JA12で急坂の山道を上る時も結構しんどいです

最近のジムニーは急坂道でも多少マシな走りでしょうか？

Answer 1

ja12やja22は軽量で良く走りますが。
jb23以降の車両は、その重さのせいか、まったりもっさりとして、機敏に走りません。
乗り心地や装備は良くなってますが、おそらくはハイトワゴン系より悪いかもしれません。
弄るにしても、小型車の方が法的なものが自由度が高いと思います。
12とエンジンスペック上は変わらず重量が増えているのですし、ギア比も対して変わらないのでおそらくは今より走らない感じがすると思います。

12wならですが、12cやvならもっとギア低くなるので、もっと坂登れないと思います。
ATなら無理しても登るかもしれませんが、ギンギン回るでしょうね。

Answer 2

AIの回答2件とも車種間違い
質問者様はJB64の質問してます。

F6AのMTを普段乗られているならJB64はもっさり感があります、ましてATなら尚更ですのでJB74をお勧めします。
当方JA11数台所有実績があり現在幌に乗ってます、妻も社会人デビュー時からJA11(AT)でしたが現在JB64(AT)に乗っていてそれをたまに運転しますので感覚が判ります、JA系の運転実績があるお方は現行型ジムニーATに不満を感じること間違いない。

Answer 3

ジムニーJB64は、従来のJA12やJA22から大きく進化しています。

・新しいK15B型エンジンを搭載し、100ps/6,000rpmの最高出力を発揮。従来モデルの66psから大幅にパワーアップしています。
・新開発の軽量コンパクトボディを採用し、車両重量が約100kg軽量化されています。
・新設計の4ATを採用し、ドライビングパフォーマンスが向上しています。

これらの進化により、急坂の登坂性能は格段に向上しています。従来モデルと比べて滑らかな加速が可能で、山道でも余裕を持って走行できるはずです。

ただし、ジムニーはあくまでも軽自動車なので、大型の4WD車に比べると登坂性能には限界があります。キャンプや軽いクロカン遊びであれば十分活躍できますが、過酷な山岳路の走行には向いていません。

乗り心地については、新設計のサスペンションにより路面追従性が向上し、乗り心地が大幅に改善されています。長距離の山道ドライブでも疲労が少ないと思われます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

最新のジムニーJB64は、1.5Lのエンジンを搭載しており、旧型の660ccエンジンよりもパワーアップしています。これにより、急坂道でもスムーズに走行することが可能になりました。また、乗り心地についても、サスペンションの改良やボディ剛性の向上により、快適性が向上しています。

ATについては、特に渋滞や長距離ドライブでは疲れにくいというメリットがあります。ただし、クロカン遊びではMTの方がコントロール性が高いという意見もあります。

ただし、最終的な判断は試乗によるものが最良です。実際にJB64を試乗し、自分の用途に合うかどうかを確認してみてください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。