トヨタ イスト のみんなの質問

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普通のガソリン車で燃費の良い乗り方どんなのがあるでしょうか?

思いつくのは、ガソリンの燃料タンクを満タンでなく20ℓぐらいにする。
急加速はしない、それ以外で何か方法はあるでしょうか?

補足

たんさんの回答ありがとうございます。 オイルでも燃費が関係するのは知りませんでした。 例えばですが、トヨタ イスト NCP61 1500CC ですと いつも買っているオートバックスでオイル代が2,990円だったのですが 一番安いオイルだったと思います。 この場合、ランクが上のオイルだと燃費が良いのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

字数の関係で、先程の回答は削除して補足致します。安いオイルは交換サイクルを早めなければならないです。0W-20は油膜が薄いので耐久性を求めると価格も上がりますから、燃費で節約したガソリン代を越えないか計算してみるといいと思います。イストは確か電子スロットルなのでアクセルをラフに踏み込んでも最初はゆっくりスロットルが開くよう制御されています。最近の車はかなり低速域からロックアップが作動するようになりましたので昔のように郊外は70~80キロくらい出さないと燃費が伸びないという事はないと思います。

質問者からのお礼コメント

2010.4.20 12:02

補足にもお答えいただいたのでBAにしました。

その他の回答 (13件)

  • 燃費の悪くなる一番の原因はブレーキです。
    わざわざ燃料燃やして加速したエネルギーを
    再びブレーキパッドで押さえつけて熱エネルギーに変えて
    減速するわけですから無駄なブレーキワークを減らすということです。
    それには前の車としっかり車間距離をとったり先の信号を読んで
    アクセルを抜き惰性でスピードを殺したりすることが大事です。
    ハイブリッド車の燃費がいい一つの理由が今までブレーキで
    熱に変わって無駄になったエネルギーを回収してバッテリーに戻しているからです。

    また運転の仕方だけではなくメンテナンスも重要です。
    燃料の量だけではなく車内に重い無駄な荷物は積まない、
    空気圧はやや高めにしたり転がり抵抗の少ないタイヤを履く
    なども効果があります。

  • ランクが上でも下でもオイルで燃費が実感できるほど変わりませんよ。燃費の良い走り方と言っても限界があります。軽量化のためにダイエットするとか運転席以外のシート全て外す、またウチバリも全て外すとかってやれば少しは燃費が良くなるかもしれませんが、実際そんな事できないでしょう。一般的に急発進や必要以上アクセルを踏まない、または飛ばさないくらいです。

  • 1.エンジンを止めてNして下り坂しか、走らない。

    2.平坦はNして手でクルマを押す

    3.上りはNして誰かに牽引してもらう

    の3ン点を守れば好いだけの話しです。

  • フィットで実験しました。どなたの回答も雑誌などで取り上げられているやり方(重いもの乗せない、急加速しない・・・)ですね。
    自分は全く違う方法で燃費をよくすることに成功しました。
    ちなみにフィットのカタログ値は23キロです。
    同じ道を行きは普通の一般的な燃費運転(一定のアクセル開度、急加速しないなど)で燃費を計ると18.5キロでした。
    帰り同じコースを自分が考えた燃費運転したら、なんと26キロを達成しました。
    やったことは、常識ではまず考えられない方法です。田舎の国道ですからほとんど70キロぐらいの一定走行です。そこで、じわーと加速し、75キロぐらいになったところでニュートラルにします。そのまま車速が落ちてきて60キロぐらいになったらまたドライブにし、じわーっと加速します。また75キロぐらいでニュートラルにします。これを繰り返します。もちろん、下り坂は全てニュートラル走行です。先の方の信号を見るのはもちろんです。
    この方法を思いついたのは、実はホンダのフィットのCVTが結構エンジンブレーキがかかってしまうんです。つまり、前の信号が赤なので惰性で行こうとアクセルから足をはずすと、エンブレがかかって結局またアクセルを踏むはめになるんです。前の信号で止まるのがわかっているのに、アクセルは無駄ですよね。それでこの運転やってみました。そしたら大正解です。
    他の回答者に、できるだけエンブレ使うように!との回答している人もいましたが、あれは絶対間違いです。確かにガソリンをカットしますが、それよりニュートラルでさーっと走っている間、アイドリング状態のガソリンしか使わない方がよほど燃費が良いということを実証しました。

    最後に、ニュートラル走行はもちろんエンブレが効きませんので、安全面ではお勧めできるものではありません。但し、そういう危険も理解できる人が意識的にやるには全く安全にできます。少なくとも自分では全く問題なかったです。ちなみに、実際のテストは茨城県の水戸市から福島県の郡山市に向かう一般国道で実験しました。確か、118号線です。更に、スキーに行くときにやったので、燃費には不利なスタッドレスタイヤでした。

  • 燃費をどんな数字ととらえるかですね。

    燃料消費量というのなら、kingmick55さんの回答が正解。
    財布から出て行く金額も抑えられます。

    実はこの方法が金銭的には一番効果があります。
    走る量を半分に減らせば、ガソリン代も半分になります。


    燃料消費率と考えるのでしたら、
    重いものは載せない、余計な物は載せない、急加速をしない、タイヤを細めのものに変えて空気圧を上げ気味にする、
    エンジンオイルは粘度の低いものにする、燃料をいつも少ししか入れない、添加剤を使う、
    信号等を先読みし、極力止まらずに走る、無駄な減速をしない、エアコンは使わない、

    いずれにしても効果は数%未満のはずで、かけたコストに見合った効果が出るかどうかは疑問です。
    (雑誌などで時々特集をすることがあるのですけど、大体の結論はコストメリットは無いに等しいような感じでした)


    とある雑誌で、トヨタの開発担当者の話が出ていたのですけど・・・・(プリウスの担当とか)

    その雑誌で新型プリウスを購入して長期テストをしているのですけど、その中で、軽量ホイールを組み込んで燃費の工場を狙ったところ、ごく僅かですけど燃費が落ちたという結果が出て、その説明を求めていました。

    軽量化したホイールは発進、停止を繰り返す街中でなら効果は出るかも知れないけど、それで1%向上させるためには数十キロの差が必要とか。
    それよりも、軽量ホイールは表面も肉抜きしていて凸凹で空気抵抗が増すので、長距離をかけたときにはかなり効いてくるそうです。
    ブレーキの放熱の問題はあるのですけど、表面がツルツルのホイールキャップも結構効果的とか。


    自分が昔に試した省エネ運転では先読みして極力止まらない、無駄な加速減速をしないというのがかなり効果的でした。
    普段が少し乱暴なせいもありますけど、15%くらいは向上しました。
    ガソリン代の差額と精神的な負担を考え、精神的な負担をなくするほうをとりました。

    満タンにして500円分くらいの差しか出ないでしょうね。

    走行距離を半分にすれば一気に数千円は浮くわけですよね。

  • エンジンブレーキを多用すると良いですよ!エンジンブレーキが効いてる時は燃料がカットされるのでガソリン使わずに済みます。

  • 何をやっても10%削るのは至難の業です。

    乗る回数、距離を減らすと劇的に減ります。
    近くのスーパー、コンビニは乗らない。
    月に数回でも自動車を電車・バスにする。
    これだけで全然違います。

    あとはシェルカードを使うと利用額によってハイオクなら15-20円/L引きになります。
    10%削減です。

  • 最近のクルマには燃費計が付いているものが多く、走り方で変わる様が大変参考になります。
    私も四駆のオートマ車で燃費が良くないのですが、走り方でかなり燃費が変わるのがわかります。

    一番心がけているのは「極力速度を出さない」ことです。
    2車線の道路なら左車線を迷惑にならない程度に低速で走行する。
    右側をどんどん抜かれても全く気にしない、どころか「バカが無駄にすっ飛ばしてるわ」くらいのゆとりを持ちます。
    ですからかなり精神的な我慢を強いられます。
    でも燃費計の数字が伸びるとうれしいのでいつも実行します。

    速度が上がれば余計に加速が必要だし、空気抵抗(これがバカにならない!)が増え、燃料やタイヤも減ります。
    もちろん事故の可能性も増えるしといいことはありません。
    それでも片道50キロくらいの通勤路なら、ゆっくり走ってもすっ飛ばしても10数分しか変わりません。

    加速を緩やかにすることはいいことですが、あんまり長い距離を使ってゆっくり加速するのは得策ではありません。
    瞬間燃費計を見ながら加速すると分かりますが、ごく普通に加速してもそ~っと加速しても加速中の燃費はリッター3キロ前後です。
    同じ3キロ程度なら、ずるずると長く加速するよりもなるべく早く巡航速度に上げてアクセルオフした方が燃費には好影響です。
    急加速は無駄ですが、「ふんわりアクセル」は燃費にはいいとは言えません。

    重い荷物を降ろすのはいいことです。
    しかし燃料を少しづつ入れるのはスタンドまでの走行などを考えれば効果はありません。

    前述しましたが空気抵抗はかなり影響します。
    必要のないエアロパーツや夏でも載せているルーフキャリアなどは燃費を悪化させます。
    自転車に乗ってペダルを漕ぐとき、上り坂と並んで重くなるのが向かい風です。
    空気抵抗が増えると駆動系、つまりエンジンに大きな負荷をかけます。
    必要以上に速度を出さないのは空気抵抗を減らすのに最も効果的です。

    同様に必要以上に扁平率の低いスポーツタイヤ、必要のないのに履きっぱなしのスタッドレスタイヤも燃費に悪影響です。
    路面との摩擦抵抗が増えるためで、豪雨の日に水の溜まったわだちも避けた方がいいです。





    .

  • みなさん普通に回答してるので、ちょっとふざけ気味に。初期投資などは考えてませんよ?w

    ボンネット、トランクをカーボンにする
    全てのガラスをアクリルに変える
    オーディオを全て外す
    空調を外す(エンジンルーム内のエアコンコンプレッサー、コンデンサー、配管も外す)
    内装(内張り)も外す
    パワーウインドウを手巻きに変える
    パワステ関係を全て外して(ポンプ、配管など)重ステ仕様にする
    バッテリー小型化
    パワーシートなら当然社外のフルバケに変える


    あっという間にレーシングカーの出来上がりです(木亥火暴)


    失敬、「普通の」ガソリン車でしたね。悪ふざけが過ぎました。

    案外見落としがちですが…

    「信号や交差点の少ないルートを選ぶ」と言うのもありますよ。

  • 20Lでも多過ぎ 数Lで走ってください(それだけで10kg以上の差が出る)
    >急加速はしない
    .....ではなく、トルクの細い回転域はそろ~っと踏んで、トルクの出る回転域に入ったら踏みこんで効率良い加速をするのがミソ
    ブレーキは極力踏まない(ブレーキで燃費が悪くなるのではなく、ブレーキに頼る運転をしているヒトはムダな加速をしてブレーキでその分を殺しているから)
    あとはタイヤ空気圧を高く、0W-20ぐらいのサラサラエンジンオイルを使い、ムダな荷物は下ろすついでにスペアタイヤも下ろす(パンクしたらロードサービス呼べばよろし)
    究極は運転者のダイエットですな

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