トヨタ エスクァイア のみんなの質問

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私はヴォクシー/ノア/エスクァイアに、衝突回避支援装備が搭載されるのを待っていますが、一体いつ頃搭載されるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

早くても、マイナーチェンジ迄は付かないでしょうね。

衝突回避支援装置を取り付けると更に高くなるでしょうね。

私的には、不必要なものとしか思えないです。

薬物や飲酒で事故を起こすことは、それ以前の問題ですし。

そのような装置に頼った運転をされたら、益々事故は増えるでしょう。

馬鹿な方が多いですから、何もしなくても止まってくれる、避けてくれると思う方も多いです。

質問者からのお礼コメント

2015.8.24 06:11

回答ありがとうございます。

その他の回答 (3件)

  • はっきり言って必要のない装備だと思います。
    付いていてもぶつかるときはぶつかります。
    事故った時にこの装備の文句をメーカーに行っても
    「絶対ぶつからないというものではありません。」
    で片付けられるのが関の山です。
    ちなみにオートクルーズもドライブ好きな自分からするといらない装備の一つですね。

  • 必要なもの?!

    それがないと運転できないの?!

    何でも部品に頼りすぎじゃね?!

    普通に運転してれば不要だよ!!

  • トヨタの公式発表では2017年中までにトヨタ全車種搭載としか発表されてないので、それまでにはとしか言えないです。

    ただし、トヨタが搭載を急ぐ要因が新聞記事になっています。
    日本政府は今年度中に自動ブレーキ搭載車と非搭載車の事故率の違いをデータ収集検証し、効果が認められれば保険料に反映させる事を公式発表しました。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLZO89418750X10C15A7CR8000/

    つまり、来年度ぐらいから自動ブレーキ搭載車は保険料が安く、事故率が高く危険な非搭載車は保険料が搭載車に比べて割高になるという事です。
    当然、保険料が割高になる非搭載車の売り上げは落ちます。

    otakara_eさんの回答はまったくのデタラメで、既に欧米では明確に搭載車は非搭載車より事故率がかなり低いという結果が出ており保険料に反映されています。日本だけ欧米と大きく異なる結果が出るという事はありえなく、日本政府も出てくる結果は予想が付いているので、わざわざ保険料割引に言及して公式発表したわけです。効果が認められればと一応、新聞記事には書かれていますが、実際は搭載車は保険料が安く、危険な非搭載車は保険料が割高になるのは確定です。

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