現行エスティマ（２００６年１月〜）って８年もの間に一部改良やマイナーチェンジばかりしていて、フルモデルチェンジの情報も一切無く、２０１６年にまた４回目のマイナーチェンジ（アエラスの

Question

みの販売でＧ・Ｘグレードは廃止の予定）が予定されています。

フルモデルチェンジされないまま現行モデルで生産終了？・現行モデルのまま販売継続？・数年後フルモデルチェンジ？、一体どうなるのでしょうか？

背の高いミニバンでエスティマは、アルファード／ヴェルファイアとヴォクシー／ノア／エスクァイアの中間サイズで微妙な位にあります。

Answer 1

あくまで車関係の雑誌やネットなどの情報ですが

エスティマは当初、今期で廃盤の予定でした。

その為、代替え車としてエスクァイア(ノア改)の販売を決定しました。

しかし、エスティマの販売は低迷しているものの売れていけない(廃盤にするほど)訳ではなく、来期のマイナーチェンジで様子を見ることに決定しました。

この様子見というのが微妙でマイナーチェンジして売れたらフルモデルチェンジなのか？売れなかったらフルモデルチェンジなのか？
廃盤の基準が不透明で業界でも判断出来ないのが現状みたいです。

もし、フルモデルチェンジするにしても2018年以降になるでしょう。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。

Answer 2

車雑誌ではフルモデルチェンジもあるかもしれませんが、確率は低い予想ですね。
海外ではミニバンは売れませんから、国内の車種を減らしたい意向ではないかなと。アルヴェルとノアの間をターゲットにエスクァイアを出しては見たものの、ダサ過ぎて売れないので、エスティマをマイチェンで延命することにしたのではないかなと。

トヨタのダサいミニバンの中で、唯一良いと思えるのがエスティマなので、マイチェンだけではなく、フルモデルチェンジも視野に入れて売り続けて欲しいですね。