トヨタ エスクァイア のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
2,960
0

ヴォクシー/ノア/エスクァイアの2000ccガソリン車に1800ccのダウンサイジングターボエンジン、ヴェルファイア/アルファードに2300ccのダウンサイジングターボエンジンを搭載させると、走行性

と燃費はどうなると思いますか?
走行性と燃費は向上されるでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

そのスペックでは、燃費は逆に悪くなると思います。

1800ccターボエンジンだと、2400ccクラスのエンジンと同等となりますから、ノアなどには大き過ぎるエンジンとなります。

ま、快適に走れるでしょうが。

しかし、ホンダのステップワゴンを見れば分かると思いますが、1500ccターボにダウンサイジングしましたが、ノアの2000ccエンジン車と燃費は変わりません。

小さなエンジンをターボの力を借りて高回転で回し、どの位の耐久性があるかも問題ですし、ターボなどが壊れた場合の修理代は半端ないです。

何でもかんでもダウンサイジングは如何なものかと思います。

質問者からのお礼コメント

2015.6.20 07:57

詳しく回答してくださってありがとうございます。

その他の回答 (2件)

  • 燃費は良くなるし、トルクが太くなってなおかつトルクバンドが広がるので、走行性能というより、ドライバビリティが向上すると思います。
    具体的には人がたくさん載って重たい状態でも、アクセルを沢山踏み込まなくても良くなるとか、速いというより、運転がラクになると思います。

    ただ燃費もハイブリッド車を超えるわけではないですし、燃費と走行性能のバランスの良さがダウンサイジングターボの魅力です。

    僕ならノアヴォクシークラスなら1500ccターボ。
    アルファードクラスなら、2000ccターボで十分だと思います。

    根拠としては、トルクの値です。
    大抵の2000ccのNAエンジンは最大トルクが4000回転付近で20キロ程度でます。
    2400ccのNAエンジンは、4000回転付近で24キロ近くでます。
    これらのエンジンが設定されている、ということはこれだけトルクがあれば動くということです。

    1500ccターボは1500回転ほどで、21キロ以上はでます。
    2000ccターボは1500回転ほどで35キロほどでます。
    動力性能は十分と言えます。

    アルファードクラスならディーゼルエンジンを積むということも考えられますがどちらにせよ、新しい選択肢としてダウンサイジングターボなども出てきて欲しいですね。

  • 現状トヨタの主流はターボでは無くハイブリッド

    又200cc程度のダウンで燃費改善効果は少ないからホンダは500ccダウンとしたと思われますので、走行性が良くても燃費改善は少ないと思います

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ エスクァイア 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ エスクァイアのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離