トヨタ クラウンマジェスタ のみんなの質問

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過走行者のATF交換ってかなり故障リスクあるんでしょうか!? ディーラーで18マジェスタの点検したらATFオイル漏れで部品交換やオイル交換で3万円くらい見積もりだされました…値段は問題ないのですが…ディーラーさ

んいわく11万キロ走って1度もATF交換してなかったら故障リスクが高いと説明されました…そこでトルコン太郎って言う機械を導入しているお店だと高額にはなるけど交換後の故障リスクも減ると聞きました…
実際、過走行のATF交換は故障リスクが高いんでしょうか?

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回答一覧 (4件)

  • その程度の距離なら全く問題無い。

  • トルコン太郎という機械は、圧力かけてフールドを全交換する機械ですね

    無い場合は循環式で少しづつ古いフールドと新しいフールドを混ぜながら何回かに分けて交換していきます

    トルコン太郎を使う利点はオイルパンに沈殿した鉄粉を再び舞い上がらせること無く全量交換出来る事ですが、本来の作業としてはやっぱりオイルパン外して中もキレイにするべきでしょうね
    作業としてはオイルパンを外して洗浄し磁石もキレイにして中のストレーナとパッキンは新調します
    オイルパンに溜まってる鉄粉が凄まじく多い場合、バルブボディの内部洗浄もしくはごっそり交換という話になるやも知れません
    そうなると見積もり金額を大きくオーバーする事になると思います

    過走行と言っても10万キロと20万キロでは状況が変わってくるのでまだまだ長い付き合い考えているのであれば早めにメンテナンスが良いとは思います

  • 過走行車でも今までの走り方(急加速など)次第で交換可否と思います。
    (19万キロで交換しましたが異常は出てません)
    トルコンはAT内の油路回路のスラッジ等を洗い流してくれるから故障リスクが少ないと思われますが、スラッジ以外にも今のクラッチの摩擦材の状態が新しいATFと相性みたいなものも関わってきます。(純正ATFでも)

    一般的にATF交換は走行距離や色、臭いで判断することが多いですが、ATF内のコンタミがどれだけ浮遊しているかを調べることでも交換可否の判断材料になることはあります。
    コンタミが多いと交換不可で今の摩擦材と今のコンタミの多いATFでバランスが取れているためで、コンタミを調べられる業者に相談してみるのも良いと思います。
    または、ATF漏れが車検に問題ないようでしたら、定期的な継ぎ足しでも良いように思います。(駄々洩れは別ですが)

  • 少し誤解してますね。トルコン太郎は故障しない訳ではないですよ。
    圧送式で全容量交換する機械です。

    新たにフルード入れる時に目詰まり起こせば下から抜こうが上から抜こうが同じ事です。
    漏れがあるならパン外してガスケット交換もするでしょうし、どちらの方法でも良いです。
    ただ完全に壊れたら捨てるのか、まだまだ長く乗りたいのかで交換するしないを決めれば良いのでは?
    もしAT壊れたら廃車で良いや〜って思ってるなら漏れだけ修理して全量交換しなければ良い。
    20万kmになろうと乗りたいって事ならATF交換。
    交換したが為に故障したって事例があるのも事実。
    もっと走行距離あるアメ車を交換しましたが当方は何も起きませんでした。快調になった実感も無いですけどね!

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