トヨタ クラウンアスリート 2005年10月モデル新型情報・価格・グレード

  • 室内空間が広い
  • コーナリング性能が優れている
  • デザインがかわいい

新車価格(税込)

371.7540.8万円

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中古車本体価格

21.9155.0万円

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グレード情報クラウンアスリート

ユーザーレビュー226件クラウンアスリート

クラウンアスリート

  • 室内空間が広い
  • コーナリング性能が優れている
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.6
乗り心地:
4.1
燃費:
3.4
デザイン:
4.7
積載性:
3.7
価格:
3.6

専門家レビュー2件クラウンアスリート

所有者データクラウンアスリート

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アスリート(AT_2.5)
    2. アスリート(AT_3.5)
    3. アスリート“60th スペシャルエディション”(AT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    5.0%
  • 男女比

    男性
    90.5%
    女性
    6.5%

    その他 2.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.9%
    2. 近畿地方 16.2%
    3. 東海地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 クラウンアスリート

平均値を表示しています。

クラウンアスリート

クラウンアスリートの中古車平均本体価格

64.6万円

平均走行距離95,723km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値クラウンアスリート

走行距離別リセール価値の推移

クラウンアスリート
グレード:
アスリート(AT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

371.7万円

売却予想価格

9.5万円

新車価格の 3%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 12万円 11万円

9万円

新車価格の
3%

8万円

新車価格の
2%

1万km 12万円 10万円 9万円 7万円
2万km 12万円 10万円 8万円 6万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて クラウンアスリート

2005年10月

■2005年10月
クラウンは1955年の誕生以来、半世紀にわたり日本の高級車をリードする伝統のブランドとして知られてきた。2003年12月に登場した12代目では、静から躍動への変革をテーマにすべてを原点から発想する「ZERO CROWN」と位置付けた。プラットフォームをはじめエンジン、サスペンションなど基本性能を一新し、躍動感あるスタイル、卓越した運動性能、世界トップレベルの安全・環境性能、最先端の様々な技術・快適装備により、高級セダンの新しい潮流を提示している。アスリートは外観や走りなどでよりスポーティさを強調したシリーズとしてラインナップされている。エンジンフードにアルミニウムを採用するなど、軽量化を図ったボディは前後重量配分をバランスのよい53:47に設定。高い操縦性とフラットな乗り心地の両立に貢献している。室内は自然に品質感がにじみ出るような、精緻なつくり込みを細部にまで施したほか、前後方向の動きとおおらかな平面の動きにより、空間の広がりを感させるものとした。エンジンはV型6気筒のDOHCで、2.5リッター、3.5リッターの2機種。6速ATまたは5速ATと組み合わされる。2005年10月のマイナーチェンジではアスリートのみ3.0リッターエンジンがレクサスに搭載の3.5リッターに変更された。このときには外観デザインに手を加えたほか、2.5リッターの2WD車のATを6速に変更するなど、装備や仕様の充実化が図られた。

■2006年4月
クラウンは1955年の誕生以来、半世紀にわたり日本の高級車をリードする伝統のブランドとして知られてきた。2003年12月に登場した12代目では、静から躍動への変革をテーマにすべてを原点から発想する「ZERO CROWN」と位置付けた。プラットフォームをはじめエンジン、サスペンションなど基本性能を一新し、躍動感あるスタイル、卓越した運動性能、世界トップレベルの安全・環境性能、最先端の様々な技術・快適装備により、高級セダンの新しい潮流を提示している。アスリートは外観や走りなどでよりスポーティさを強調したシリーズとしてラインナップされている。エンジンフードにアルミニウムを採用するなど、軽量化を図ったボディは前後重量配分をバランスのよい53:47に設定。高い操縦性とフラットな乗り心地の両立に貢献している。室内は自然に品質感がにじみ出るような、精緻なつくり込みを細部にまで施したほか、前後方向の動きとおおらかな平面の動きにより、空間の広がりを感させるものとした。エンジンはV型6気筒のDOHCで、2.5リッター、3.5リッターの2機種。6速ATまたは5速ATと組み合わされる。2005年10月のマイナーチェンジではアスリートのみ3.0リッターエンジンがレクサスに搭載の3.5リッターに変更された。このときには外観デザインに手を加えたほか、2.5リッターの2WD車のATを6速に変更するなど、装備や仕様の充実化が図られた。2006年4月3日にはトヨタ店のチャネル創立60周年を記念して特別仕様車“60thスペシャルエディション”を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。