トヨタ カローラワゴン のみんなの質問

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車の燃費が本当に良くなるグッズや方法を教えて下さい。

車は、カローラワゴン。年間走行距離は、3万~4万キロです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃費が良くなるグッズのコーナーで、実際に燃費が良くなる物と言えば・・・

「瞬間燃費計」ですかね。


これその物には燃費を良くする効果はありませんが、省燃費運転技術の向上にかなり役に立ちます。

その他の回答 (13件)

  • 色々試してみた事はありますが、燃費は良くなるグッズは特にありません。
    そういうエンジンなんで、仕方ないと諦めるしかありません。

    方法とアイテムとしては、タイヤの空気を適正値にする。エコタイヤにする、ぐらいですね。

  • ●グッズ
    グッズではありませんが,下記は効果あります。

    ・0W-20オイル … 現行カローラならOKです。始動時の燃費改善に有効
    ・低転がり抵抗タイヤ … 2%くらい改善。次回,取り替え時に
    ・燃費計 … 心理的効果

    ●大方針
    ★安全走行が何よりもエコ … 交通事故をおこすと,どんな経済走行も無意味です
    ★ゆっくり加速は大間違い … エンジン効率の悪いところを使うため(後述)
    ★エアコンも我慢しない … 暑くて,運転が乱暴になります

    ●安全走行
    大きな車の後を走る(スリップ・ストリーム走行)は,非常に危険なので絶対にやめましょう。前方情報が十分に得られないので,急発進・急停止の原因になります。

    ●ゆっくり加速?
    ゆっくり加速は,瞬間的な燃料消費量は小さいのですが,加速時間が長いため,時間積分すると,多くの燃料を使います。添付図をご覧ください。黄色丸がゆっくり加速で,緑色丸が適正な加速です。

    ★添付図の燃費マップ
    横軸=エンジン回転数
    縦軸=その回転数での最大トルクに対する実際のトルク (トルク比)
    赤色=燃料消費量が多い(燃費が悪い)
    青色=燃料消費量が少ない(燃費が良い) → エンジンの最適効率点といいます

    ●適正な加速とは
    次の手順が良い加速です。

    (1) 始動から
    アクセルをじわっと踏みます → タイヤのトラクション(牽引)を確保するため。アクセルを急に踏むと,タイヤがすべります

    (2) 目標速度前まで
    アクセルをやや強めに踏みます → エンジンの高い効率点を使います。もちろん全開加速ではありません。全開加速では,添付図の赤色丸になります。

    (3) 目標速度付近
    アクセルをゆっくり緩めて,速度がオーバーシュートしないようにします。5~10km/hのオーバーシュートはかまいません。

    (4) 目標速度
    速度を維持してください。ただし安全走行に問題があるときは,燃費を無視して,安全走行に気を付けてください。無理に速度を維持して,衝突事故を起こすのが最悪です。 → エンジンの最適効率点からはずれますが,変速機の高い段を使って,エンジン回転数を落とすのが目的です

    (5) ブレーキング
    自車の2~3台前を見ておきます。この車の挙動を見て,早めにブレーキングします。 → 燃料カットに早く入り,長く燃料をカットするためです

    ●エアコン
    エアコンを停止して,我慢するのが,よく紹介されていますが,下記理由から,そこまで無理をしない方がベターです。

    (1) 健康 … 暑い車で体調を崩す人がよくいます。医療費の方が,高くなります
    (2) 乱暴な運転 … 暑くて不快な気分になると,乱暴な運転になりがちです。結局,急加速・急停止・急ハンドルにつながり,無意味です

    ●オイル
    現在の自動車では,次のような交換時期になっています(例外あり)。

    15000km : トヨタ、ホンダ、マツダ
    10000km : スバル
    5000km : 日産、三菱、スズキ

    このためカローラをお使いの方なら,5000kmで交換するのは,まったくムダです。オイルの汚れと粘度(フリクションロス→燃費悪化)とは無関係です。せっかくガソリンを節約しても,オイルで浪費しては無意味です

    欧州車の一部では,25000kmの交換です。現在のエンジンは30年前と違い,燃費向上のため,十分な研磨をしており,あまりなじみ運転の必要がありません。当然,金属粉も減っています。

    一番良くないのが,安いオイルで何度も交換することです。交換時,道具についた汚れがエンジン内に入り,最悪です。

    ●AT/CVTオイルの交換
    最近のATオイル(ATF)交換は,10万キロ程度と長いはずです。また多くのCVTでは,CVTフルードは交換不要のはずです。ガソリンスタンドの意見に従って,安易に交換すると,ゴミが入り,最悪,AT/CVT交換になります(特に交換不要車で交換すると保証が効きません)。

    ●アイドルストップ
    1分間以内の短時間のアイドルストップは無意味です。詳しくは下記URLをご覧ください。

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1021233440

    ●ステアリング操作
    最近の車両は電動パワーステアリングを採用しているものが多いです(特にトヨタ,ホンダ)。これらの車両では,ステアリングを細かく動かすと,そのたびにモータが動きます。直進路では,なるべくステアリングを動かさないように。もちろん安全走行が最優先ですが。

    ●暖機
    外気温が0℃以上では,まったく不要です。暖機運転をしないことで,エンジンが破損することはありませんが,暖機運転が長いと,エンジンにデポジットが貯まりやすくなり,エンジンが不調になりやすくなります。
    また燃料消費量を比較しても,あきらかに暖機運転ありの方が,悪くなります。

    ●ポイント
    ・加速時は,エンジン効率点を使う
    ・一定走行時は,変速機の最高段で,速度を維持する
    ・周囲の交通の流れを乱さない。「ゆっくり加速」は ECO ではなく,EGO運転です。
    ・オイル類は安易に交換しない

    ご参考になれば幸いです。

    回答の画像
  • 自動車メーカーは自主開発だけでなく市販グッズも研究しますから1%でも費用対効果が確認できれば採用してます。
    購買指標となるモード燃費にはユーザーもメーカーもシビアです。
    ユーザーに機構的改良は無理ですが運転手法で数々の工夫の仕様はあります。
    燃費は仕事率ですから極力抵抗や負荷を小さくすれば良いのです。
    具体的には、余分な荷物の低減、出来る限りの緩加速緩減速、高めのタイヤ空気圧、1サイズ細めのタイヤ、各種油脂類と習動部品の適正整備、1度の外出で可能な限り沢山の用事を済ます、アイドルストップ等です。

  • 転がり抵抗の少ないタイヤに変えてください
    エコタイヤと呼ばれる物やタクシー用の細いタイヤなどが良いです
    ホイールも重い鉄よりは軽いアルミのほうが良いですね
    日本人とアメリカ人は必要以上に太いタイヤを好んでいるらしいです
    カローラなら155~165もあれば十分だと思います
    後は既に回答が出ているように車両の軽量化と、エコ運転を心がけるぐらいでしょう
    エコグッツと称して売られている品はろくな物がありません

  • アーシングは良く聞きますが


    古い車になれば、配線等も老化で
    抵抗が増大しますプラッシング はどうでしょう

    +電源を使用しますので
    慣れない方は電装屋さんに頼みましょう
    http://minkara.carview.co.jp/userid/339833/car/240259/522949/note.aspx

    http://minkara.carview.co.jp/userid/164296/car/107088/147240/note.aspx

  • 私は軽自動車ですが、アーシングをしています。
    燃費は、少し延びた気がします。(700メートルくらい)
    それと、冷間時のエンジンの調子が良くなりました。

  • つきなみですが急加速は控える。
    車間距離を多めにとって先が赤信号であれば
    エンブレでとまる。そうすると暖機後や水温、
    はじめのアクセル開度次第では、燃料カットします。

    オイルの粘度を変えてみる。
    わたしは15w30が基本ですが0w20にすると5パーセント向上した。
    オイルは高くなります。ですのでホームセンターで買います。
    カーショップは500円は高いですよ。

    空気圧を1割上げる。

    後は水温センサーを可変抵抗に交換して手元で操作するなど。

    最後のやり方は10パーセントは変わります。
    しかし冷機スタート時と暖気後、可変抵抗を触らなくてはいけないので
    大変です。自動にするのであれば固定抵抗を平行に入れる。
    オームの法則を思い出してください。

    エコエコエコエコエコエコエコエコエコエコエコエコエコエコエコエコエコ

    グッズについては嘘っぱちがほとんどです。
    ○○チューンなどは公正取引委員会から排除勧告を受けてます。
    しかし堂々とまだ売っています。
    電話してやりました。言い訳を一生懸命いってました。

  • アクセルをなるべく踏み込まない。
    できるだけ一定速度で走るように心がける。
    できるだけ荷物を載せない。
    ガソリンは常に最高でも半分だけ入れるようにする。

    燃費を改善するグッズはありません。仮に売っていてもまゆつば物か、せいぜい良くて1%程度の
    効果しか期待できません。 燃費はつまり運転の状態によって大きく左右されるものとご理解ください。

  • 世の中この手のグッズは色々とありますが、
    基本は信用しない方が良いです。

    体感できるほどの燃費改善グッズがあるとすれば、
    それはものすごい事なので、
    ある意味ノーベル賞クラスの発明ですので・・。

    燃費が良くなる「方法」とも御記載されているので、
    下記は効果的な方法です。

    1)車を軽くする
    :一番効果があります。
    :車を軽くするといっても、車重そのものを軽くするのは、
    大変ですし、犠牲も伴います。(特に快適性)
    :ただし、タマにいますが、トランクの中にそこそこの重さの
    荷物を置きっぱなしにするなどは控えた方が良いと思います。

    2)タイヤの空気圧をこまめに確認
    :最近セルフのガソリンスタンドが増えたせいか、
    タイヤの空気圧が極端に下がっているクルマをよくみます。
    :これは燃費にはあきらかに良くないので、タイヤの空気圧を
    月1~2回チェックし、適正値の維持につとめてください。

    3)オイル交換をまめに
    :年間3~4万kmというのは、かなりの走行距離だと思います。
    なので、決して高級オイルを使う必要はありませんが、
    適正な粘土の適正な成分のオイルの交換を
    最低でも年3~4回(1万kmに1回)やられるのが良いと思います。

    あとは日常の運転においても、
    ・急加速を控える
    ・アイドリングストップ(もし渋滞が多い地域にお住まいであれば)
    ・1回の運転でなるべく多くの用事を済ませるようにし、
    距離を走るようにする

    などでしょうか。

  • メーカーが採用できないような手段を取ることです。

    要は軽量化。

    重量増になっているエアコン、エアバッグ装置、オーディオ、後部座席を取り外し、車体を軽量化しましょう。確実に燃費が良くなります。

    付いている部品を外すだけなので、費用もかかりません。

    その他、ボンネットをカーボン製にする、ホイールを鍛造やマグネシウム製に交換するなどの方法で軽量化できますが、交換部品が高いため、こちらの方法では元は取れません。

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