トヨタ カローラフィールダー のみんなの質問

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トヨタのハイブリッド車について質問です。

寒冷地仕様の場合、よくバッテリー、LLCが異なり、装備はドアミラーにヒーターが付いているなどが言われていますが、構造上の違い、例えば電池の断熱、オルタネーターの違い、ランプ類の凍結防止などの類のものはありますか?
寒冷地で寒冷地仕様ではない車を持つと、何かリスクが有りますか?
ご回答、お願い致します。

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回答一覧 (2件)

  • プリウスとかアクアとかの、大衆車クラスの話ですが、LLC以外の点では、確かエアコンのPTCヒーターと後部座席への暖房のダクト、フロントワイパーの凍結防止用熱線が主要装備だったと思います。シートヒーターやステアリングヒーターは別のオプションになってる場合が多いですね。12V系のバッテリーについて、ハイブリッド車の場合、補機バッテリーをエンジンの始動には使用しないので、寒冷地仕様にしても同じです。

    PTCヒーターは始動直後のエンジン冷却水温が低い状態で無理やりエアコンから温風を出すための電気ヒーターです。フロントとサイドガラスの氷を解かすのに重宝するみたいです。600Wくらいありますが12V系なのでもしかすると頻繁に使った場合、補機バッテリーの寿命が短くなるかもしれません。寒冷地でもないのに寒冷地オプション付けてみて、まだ納車前なので「~らしい」としか言えません (笑)。でも山沿いなので、窓は毎日凍り付きます。トヨタのHVって、熱効率が高いので、冬寒いんですよ。マイナス10℃以下が当たり前の、長野とか東北の山間部とか北海道でない場合、これらの装備が無かったとしても、何とかなるんじゃないですかね。

  • 準降雪地域でハイブリッド車を乗り継いでいますが、全て寒冷地オプションを選んでいます。

    先ず、車種は何でしょうか?寒冷地仕様の装備は車種により異なりますので、販売店に確認された方が良いと思います。

    また、使用する地域はどちらでしょうか?
    リスクをご心配のようですが、豪雪地域で毎日大雪が続き、氷点下10度以下が何日も続くようなことでも無い限り、寒冷地仕様でない車でも大きな問題は無いと思われます。

    豪雪時にLEDヘッドライトの雪が解けないこと、レーダーセンサー類に雪が付着すると機能しなくなることなど、寒冷地仕様以前の問題が起きるリスクが想定されます。

    自分が寒冷地仕様で欲しい装備は、リアフォグランプです。濃霧やホワイトアウト時に後続車に存在を知らせるのに有効です。寒冷地仕様でもリアフォグランプが選べない車種とグレードがあることに大いなる疑問を持っており、トヨタ自動車には変更を促したいものです。

    余談も入りましたが、寒冷地仕様に多少の利点はあるものの、仕様の無い車でも大きな問題は無く、冬の装備(対応LLC・ウオッシャー液・冬用ワイパー・スタッドレス・スノーブラシ・長靴など)さえあれば十分ではないでしょうか。

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