初代カローラ(KE10)を所有しています。 エンジン始動の際、キャブレターの吸気口を塞がないと一発始動しません。

Question

この場合、キャブレターの清掃で解決するのでしょうか。それとも無闇に手を出さずに専門の業者さんに見てもらった方がよろしいのでしょうか。
アドバイス頂けましたら幸いです。

補足

皆様ご質問ありがとうございます。 チョークレバーはついております。ですが、調節しながらでもなかなか指導しません。 皆様のおっしゃる通り、冬の寒い日は掛かりづらいのかもしれません。もっと勉強して参ります！

Answer 1

キャブレターの吸気口を塞ぐ・・・それって「チョークを引く」のと同じ原理だと思いますが？

今の季節でキャブ車なら、チョーク引かないと始動困難なのは当たり前だと思いますが。（沖縄とかなら別だけど）

チョーク系の故障とかですかね。

質問者からのお礼コメント

皆様アドバイスをくださりありがとうございます！様子を見てみたいと思います！

Answer 2

他さん仰せの様にインパネの下の方にチョークのレバーがついていると思います。それを引くと燃料が濃くなります。

それで掛かれば、良しとします。始動したらレバーは戻します。いつも引いてエンジンを掛けているとチョーク癖がつくので暖かくなって引かなくても始動できる様になったら、止めます。

チョークを引かずにエンジンをかける方法もあるにはあります。キーを捻る前に、アクセルをキコキコ踏みます。（個体差があるので何回踏むかは経験を積んで得とくします）。旧車はそれで燃料がキャブに出てきます。そこでキーを捻り始動します。このコツを掴めばチョークを引く必要もなくなります。

Answer 3

運転席にチョークボタンはないかな？
チョークしないとかからないよ。
キャブに細いワイヤーいってないかい？