トヨタらしいクルマてなんですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 無個性なクルマがトヨタらしさ。 安心安全なクルマがトヨタらしさ。 善良な人が乗るのがトヨタらしさ。

Question

よく分からないのですが。
トヨタらしいクルマてなんですか。

と質問したら。
カローラ。
という回答がありそうですが。

トヨタの中のトヨタがカローラですかね。

それはそれとして。
レクサスからセンチュリーからランクルからアルファードからクラウンからプリウスからカローラからヤリスまでその他ＧＲ８６とかスープラとかプロボックスからハイエースまでトヨタの車種ていろいろありますが。
トヨタらしいクルマの定義てなんですか。

余談ですが。
過去車のヨタハチやトヨタ２０００ＧＴやセリカやソアラやレビンやＭＲ-２やセラも含めてトヨタらしいクルマの定義てなんですか。

Answer 1

プリウスαにトヨタらしさが凝縮された感じがしますね。

Answer 2

トヨタらしい車とは・・・

それは……万人向けの車・メカや構造が解っていない素人向けの車(デザインからメカ設計に至るまで)。
チョットずつ…少しずつ…わずかに改良を重ねて、これをモデルチェンジとするメーカーでございます(素人や興味無い人には判別できません、少しずつ変えるので改善したと錯覚を与えるのだと思っています)。

例えば、最初から莫大なコストを掛けて最初のモデルに最終形態・完成形の車体を造る日産が、世界初・日本初の機構や電子制御を初搭載すると、あわてて便乗して開発・搭載するメーカー(私は、日産が技術を販売、もしくは提供していると断定しています)。

トヨタとは、何も解らない(熟考しない)素人へ、セールストーク(洗脳・だまし・詐欺)でのしあがった企業でございます。

Answer 3

あなたの言う通り、トヨタらしさを今でも体現している車はカローラだと思います。
平均的な見た目、徹底したコストカット、でも耐久性はあるが揃ってます。

どなたかも言ってますが、豊田章男さんが社長になってからはトヨタは変わりました。今や殆ど”らしさ”を見つけるのは難しいですね。

Answer 4

誰でも過不足なく乗れる、というのがモリゾウ会長が社長に就任するまでのトヨタ車が持つイメージだったと記憶しています。
一昔前によく言われていたのが｢シートに座らせるまでが大変だが、いちどシートに座らせてしまえばこっちのもの｣というフレーズでした、ただそれもモリゾウ社長の改革でもう過去のものになりつつあります。

Answer 5

こんなのを見つけたよ
もし事実なら犯人はトヨタじゃねえか？‼️(笑)
折れのイメージには正にピッタリなんだけど？

引用
※週刊文春誌の取材を受けたダイハツの現役社員によれば、2005年からトヨタから来た役員の白水宏典（しらみず・こうすけ、2011年に会長退任後も相談役技監として2016年まで君臨か）による“独裁”がダイハツの組織を歪ませ、不正の温床を作ったとダイハツの現役社員は証言した様です。

>「白水元会長は生産技術部門を優遇する独裁政治を敷いてきた為、
>設計や実験部門を含み横断的に管理させる“プロジェクトリーダー”
>を存在させてこなかった。そのためダイハツでは部署ごとの“タテ割り”
>がまかり通る事態になってしまったのです。大きなプロジェクトなのに
>全体の取りまとめ役が居ないというのは異常な事。責任者を置かない
>という事は上層部が現場に責任を押付ける以外の何ものでもありません」

『週刊文春』電子版（2023/12/26配信）
・「まるで囚人のよう…」元従業員が証言 ダイハツ“認証不正”の温床は《地獄の職場環境》 社員を追い詰めた「トヨタ式なぜなぜ分析」、管理職は「運転が下手なヤツは死ねばいい」と…

Answer 6

トヨタらしい車。
全体的に全ての性能が80点の車ですね。