なぜトヨタはどの店舗も全車種を取り扱っているにも関わらず、トヨタ・トヨペット・カローラ・ネッツ・トヨタモビリティものいくつもののデイーラーが存在しているのですか？

Answer 1

トヨタ本社と、トヨタの車を販売しているディーラーは別会社なのです。

なので、トヨペットとカローラ店が値引きしあって客の奪い合いをしても本社の損失にならないのですよ。うまい商法ですね。さすが過去に「トヨタ自販」までつくった（つくらざるを得なかった？）トヨタ様でございます。

またネッツ店はマツダがバブルの頃に失敗した５チャンネル経営をパクって作り出したという噂もありますね。マツダは体力がなかったから失敗したがトヨタなら、って話ですがどうなんでしょうね？

どの店舗も全車種を取り扱うようになったのは、わりと最近ですね。

Answer 2

元々はチャンネルにより販売車種に違いがありました。
チャンネルや同じチャンネルでも都道府県により異なる別々の会社のためブランド名の統一が難しいです。
一応トヨタモビリティはトヨタ・トヨペット・カローラ・ネッツを統合した名前で、東京とかは4チャンネルともにメーカーが出資した会社のため実質的に同一の会社のため統合できましたが、そのほかの地域では意志の統一が出来ていないため入り乱れています。

Answer 3

みんな会社が違うので・・・・

Answer 4

コンビニみたいにそれぞれのオーナーがいるフランチャイズだからですよ

なので、ほとんどの店がトヨタ直営ではなく地元のオーナーが経営してるので、例えば日産の車を欲しいと言えば仕方なくですが売ってくれると思いますよ

Answer 5

各ディーラーはトヨタの車を販売する事が出来る
別資本の別会社なので、チャンネル化が廃止されようが
別々の会社が統合する必要など無い為です

余談ですが、私の地元ではトヨペットがトヨタカローラの
全株式を取得した為、二社は併合しました

従ってその名も「石川トヨペットカローラ」

ですので、私の地元のトヨタディーラーは
トヨペットカローラ、トヨタ、ネッツの３社だけです

Answer 6

それぞれ、全くの別会社です。(経営会社が同じところも一部有りますが。)数年前までトヨタ店はクラウンなど、トヨペット店はマークXなどと言うように取り扱う車が違っていたと言う経緯からですね。

Answer 7

トヨタの資本が入ってる販売会社は・・・トヨタモビリティーに統合（合併）しました・・・トヨタモビリティーに統合されなかった販売会社は個人資産の販売会社になると思います・・・
県によっては統合が進んでいない県もあるそうですが・・・

Answer 8

会社が違うから。

簡単に言うとトヨタとディーラーは別の会社って事ですね。

直営だったり特約店契約だったり都道府県別に会社があったり。

Answer 9

生い立ちから紐解けば理解可能です。簡単には系列販売店という組織構成にした歴史から変遷の途中です。東京都内はその呼び名はもうありません。