トヨタ セリカ のみんなの質問

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なぜ昔のスポーツカーてサーキットを走るとフロントサスがフルボトムするのですか。
大昔のクルマ雑誌ではよくサーキットでの限界テストなどと言って試乗レポートをしていましたが。

ですがよく見ればどのクルマもフロントサスが片方だけフルボトムしている写真を見かけたのですが。
70年代のケンメリとかセリカとかの話ですが。
なぜ昔のスポーツカーてコーナーを曲がるとフロントサス。アウト側がフルボトムするのですか。

と質問したら。
昔のスポーツカーはホディがフニャフニャ。サスもフニャフニャだっから
という回答がありそうですが

確かに昔のスポーツカーて僕の記憶ではコーナーでは大ロール大会だったような気がしますが。

それはそれとして。
なぜ大昔のスポーツカーてコーナーではアウト側のサスが沈み過ぎるくらい沈んでしまうのですか。
スポーツカーなのになぜ正しくセットアップしなかったのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ボディーが弱いからです。サスを理想的にセットしてもボディーが負けるから。バランスとしての妥協点だったのだと思います。

質問者からのお礼コメント

2017.7.4 21:38

回答ありがとうございます!

その他の回答 (3件)

  • ボディ剛性は関係ないでしょう。
    単にスプリングが柔らかいだけですよ。
    当時のタイヤは、今から思えば大したことないです。

    それに、アンチダイブサスっていつ頃からでしょうね。
    当時はあまりそういう設計になってなかったのかも。


    TE71、僕も乗ってたんですけどね。
    白に黒線2本のやつ。ロールバー入れて、足も固めて。
    でも、もう、どうだったか忘れました。
    そんなに、ひどいフニャフニャではなかったですよ。

  • 今もショックアブソーバーの作動が
    基本的に伸び側だけで減衰力出してる
    縮み側は非常に弱い
    それでも三菱ランサーのラリーショックは逆の作動だった
    ジャンプして一発吸収で底付なし
    その代わり街乗りは厳しいな

  • そりゃ道路事情が違うからね。

    昔の車はスポーティーカーとはいえ、未舗装路の凸凹道を走ることも考えられています。今のスポーティーカーは未舗装路はあまり考えられていないでしょう。
    例えば、農業国である仏蘭西や米国の車はいまだにその傾向が強い。

    まあ、未舗装路の凸凹道なんて、今の日本じゃよほどの田舎じゃない限りある方が珍しいからね。

    もう一つは車全体の性能が悪いからボディーもフニャフニャで硬い足を受け止められないなどが考えられます。

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