７０年代後半に初代セリカＬＢやケンメリスカＧＨＴが流行トレンドから外れたのは、ラグジュアリーカーが主流に取って代わった時代だったからでしょうか？

Answer 1

そうですね、所謂、ハイソカーブームですね。
マークIIや、あとプレリュードなどが取って代わりました。
ハイソカーブームを作った立役者は初代ソアラだったと思います。

質問者からのお礼コメント

時系列での日本の車ブームの変遷。

貴重な分析とご回答ありがとうございました。！

Answer 2

それは80年代にはいってから。ハイソカーが流行った時でもケンメリなんかはかなりいた。

Answer 3

昭和４８年排ガス規制で強制生産打切り❗️
で、中古車相場が新車価格の２倍に高騰。

昭和５７年頃のチューニングカーブームでも絶大人気を誇りました。
新車価格並みの相場。
族車が多く寿命になって、極端に生存率が低下。

５８年頃から、ソアラ、クレスタ、４３０、８６、など装備の良い車種が流通しただけ。

昭和６０年頃から、年々、ハイパワー、豪華装備競争時代に突入。

バブルカーブームは、シーマ現象❗️から始まった感じ。
六本木のカローラと呼ばれる３２０、C２００も人気の足車。