オルタネーターのB端子をショートさせたらエンジンがかからなくなってしまいました。診断器で調べるとP0335のクランク角センサー系問とでました。この場合クランクセンサーの交換で直るのでしょうか？

Question

車は2000年式の前期カルディナST210Gです。エンジンは3SFEのターボなしです。

Answer 1

でっかいヒューズが飛んでる。
たぶん。

Answer 2

クランク角センサー系統と出たからと言って
クラセン本体の故障とは限りません。

どういう立場の方かわかりませんけど
それじゃ素人整備ですよ。

クラセンに電源供給されていないという事だと
整備歴40数年のワタシは思います。

ヒューズは目視では正しい判断できませんが
テスター当てましたか？

Answer 3

ヒューズブル・リンクが逝く筈なのですが、年代的にもう少し古い車かな？？

Answer 4

ほぼほぼメインヒューズでしょう バッテリー+端子のとこにあったりするので確認してください エンジンかからない状態で診断機あてたらそりゃクランク角センサー出ます クランク回ってないんですから

Answer 5

ショートさせたならまずはヒューズ全部の確認をして下さい・・・

Answer 6

普通に考えるとショートしたらヒューズ飛ぶからね
メインヒューズは見た見たら（50Aとかの）それからかな？
クランク角センサーで認識出来ないからかからいとかか？
車もいい年式だからそこは元々異常あったとか、診断機もともと持っていて今回それが出たなら壊れたとかもあるかもね
クランク角の位置が判断出来ないため、エンジンが点火出来ないのかな？

Answer 7

オルタネーターのB端子をショートさせるとセンサーの破損よりもヒューズが切れることの方が多いです。まず全てのヒューズを点検するべきだと思います。
ヒューズが一つでも切れていると正しい故障診断が出来ませんから。