日本車はなぜ最近、デザインレベルの低下が著しいのですか？ ひいき目抜きにしても、新型オーリスは酷いし、新型ノートもボディサイドのプレスラインが不自然です。 新型ミラージュは、現

Question

行マーチ同様、コストダウンの成れの果てです。

日本車が一番と信じたい気持ちは分かりますが、これだけ劣化が酷いと
メーカーは消費者をバカにしているとしか思えません。

何度も書きますが、世界には良い車が沢山あります。オーリスとヒュンダイi30やヴェロスターやアクセラと比較してみるとよいです。 あまりのお粗末さに
唖然とします。

今後日本車はどうなってしまうのでしょうか？

補足

ヒュンダイの名前を出した事に反応している人がいますが、特にヒュンダイだけと比べている訳ではありません。 例えば、アルファジュリエッタやゴルフやポロなど、ボディサイドに凝ったプレスラインなど無くても、全体的なバランスが良くまとまっていますよね。 そういうセンスが、日本車には無いと言いたいのです。 平凡なフォルムに凝ったプレスラインはセンス無いですよ。

Answer 1

あなたはトヨタ嫌いですよね
ヒュンダイはベタ誉めですか
パクリ見た目だけメーカーはそのうちダメになるんで安心してくださいね
質問者は在日ですか？
韓国車のどこがいいか教えてください、在日さん

Answer 2

確かに最近の車で魅力的なデザインの車は少ないですね。
しかも、低燃費・エコ重視で本当の意味で走りが楽しい車が少なくなった。

これも時代の流れとあきらめるしかないと思います。

Answer 3

いろんな回答がありますね(^^)。私自身の見解からお話します。まず、高度成長期(バブル絶頂期)の頃からしますと現在の日本自動車企業は底辺です。まぁ、不景気が効いてますね…。クルマ業界は、いわば氷河期。売ろうに売れないし…高いし…大衆ウケするクルマがわからないなど…。某企業が良い例かもしれません。質問者様が言っておられることは理解できます。私自身、今の仕事をやる前は某企業の港湾業務を10年程やってました。色んなメーカーさんのクルマもみました。勿論、乗りました。最終的に申しますと、今の日本自動車企業さんに未来はありません。しかし、マツダさんには未来があるかも…。ヒュンダイさんは、もう一歩ですね。あとは、未来は無く絶望しかありません。貴方の考えは、なんとなく私に似てるかなぁf^_^;)。

Answer 4

アジアの車は大半欧州の高級車のパクリだらけです。
韓国の車は、奇を狙った形で、、、、、、、、、、、子供っぽい。

ヨタの、、、失礼、レクサスやインフィニティなど高級志向の車は
各メーカーのイメージが伴うのでオリジナリティが高いですが、

独自色が強いのはホンダやスズキでしょうか？
あとは、何かしら何処かで見たなあと思うデザインだらけですね。

Answer 5

デザインの好みはそれぞれなので、私個人の意見として、確かにここ最近の日本車のデザインはひどいですね。
特にトヨタ＆レクサスのひどさには閉口します。
現行VITZなど発売初日から中古車かと思ったですし、レクサスGSなどアウディをパクった中国メーカー製かと悪い夢だと思いました。

現行マーチや新型ミラージュはデザインという評価軸自体が存在しません。
現地で作れる要件とコストに合わせながら、それでも精一杯デザインしたらああなったというだけで、きつい言い方すれば軽トラと同じです。

しかしだからと言って、ヒュンダイが優れているとは「今は」思っていません。
ソナタやi40・i30・ヴェロスターは確かに衝撃的なデザインですが、メーカの製造能力がデザイナーの要求に追いついていないのか、全体的なバランス、ディテールの煮詰めの甘さ、品質が伴っておらず、時間的耐久性があまりに短い。（簡単に言えばすぐ飽きる。）
例えばあれほど新鮮だったソナタは今ではけっこう古くさく見えます。

つまりは時間的耐久性を重視したのが日本車で、新鮮さを重視したのが韓国車のように思います。
例えるなら、日本車＝演歌、韓国車＝Kpopみたいな。

新型オーリスは、popsをコブシぶん回して歌う演歌歌手の風情が漂いますが、トヨタが変わってきてるような息吹は感じますから、日本車も期待が持てると思っています。

ジェロみたいな車が出たらおもしろいですよ、きっと。

Answer 6

あなたのデザインセンスがないだけなので安心下さい

Answer 7

いやいや、今も昔も酷いデザインは多々あったさ。海外にも酷いデザインは存在しますよ。いいものはいい、悪いものは悪い。それだけの事です。

Answer 8

To boro_boro_benzさん

消費者を馬鹿にしているのではありません。
消費者の要望に合わせた車作りをした結果、愚かな消費者が多かったと言う事です。
日本車のユーザーが車に望む事の優先順位が、１．信頼性、２．利便性、３．燃費、４．コストパフォーマンスと言う順番で、デザインは無難に仕上げておけば、嫌う人間が少ないので数多く売り易いと言うのが現状なのです。
だから、今後も無難な外見で故障の少なさと利便性の高さが売りの車を延々と作り続けるだけです。

Answer 9

単に、あなたの個人的主観です。
日本車より酷い車は、海外の方が圧倒的に多いですよ。
最も酷いのは、あなたの偏見度でしょうね。
呆れます。

Answer 10

>>コストダウンの成れの果てです

でもその結果、安く買えるのは事実なんだから結構なことじゃん。

Answer 11

日本車デザインのレベルが低下してますか？
限られた条件でデザインしてるんで
仕方ないと思いますが
燃費を考えた空力
乗車してる人を怪我させない設計
歩行者にぶつかった時、怪我させない設計など
現在の日本の車は、
そこまで配慮してます。

そんなにヒュンダイに乗りたいなら
ご自身で乗ればいいのでは？
この金額でこの車？って感じるかもしれませんよ。