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グレード情報オーリス

ユーザーレビュー100件オーリス

オーリス

  • エンジンが良い
  • 運転が楽しい
  • 車高が低い

平均総合評価

4.1
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.8
燃費:
3.4
デザイン:
4.3
積載性:
3.4
価格:
3.6

所有者データオーリス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 150X“Sパッケージ”(CVT_1.5)
    2. 150X“Sパッケージ”(CVT_1.5)
    3. 180S(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    9.4%
  • 男女比

    男性
    86.3%
    女性
    11.0%

    その他 2.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.2%
    2. 東海地方 20.6%
    3. 近畿地方 13.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 オーリス

平均値を表示しています。

オーリス

オーリスの中古車平均本体価格

98.7万円

平均走行距離53,254km

買取情報オーリス

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値オーリス

走行距離別リセール価値の推移

オーリス
グレード:
150X“Sパッケージ”(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

208.0万円

売却予想価格

30.3万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 58万円 44万円

30万円

新車価格の
15%

16万円

新車価格の
8%

1万km 57万円 42万円 27万円 12万円
2万km 56万円 39万円 21万円 3万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて オーリス

2015年4月

■2015年4月
トヨタはオーリスにダウンサイジング直噴ターボ仕様エンジンを新搭載するなどのマイナーチェンジを実施し、2015年4月6日に発売した。

新搭載されたのは1.2リッターの直噴ターボ仕様エンジン8NR-FTS型で、最上級グレードとなる120Tに搭載された。動力性能は85kW(116ps)/185N・mを発生する。

シリンダーヘッドと一体化したエキゾーストマニホールド、可変角を拡大したVVT-iW(吸気側)、直噴システムのD4-Tなどを採用することで熱効率を高めるとともに、アイドリングストップ機構を採用して燃費を向上させている。スーパーCVT-iとの組み合わせで19.4km/Lを達成したが、これは平成27年度燃費基準+10%でエコカー減税の対象となる。

安全装備は先に発表れたカローラに続き、トヨタセーフティセンスCが設定された。量販車用の比較的シンプルな仕様だが、ミリ波レーダーと単眼カメラをフュージョンさせたプリクラッシュセーフティシステムを始め、レーンデパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどを含めたシステムだ。

トヨタセーフティセンスCは上級グレードの120TやRS、180Sに標準装備され、150X系のグレードにはオプションで設定されている。全車で選択が可能だ。

外観デザインは前後のパンパーやクリル回りのデザインを変更し、RSには専用デザインのグリルを採用するなどの改良を行った。インテリアはピアノブラックやサテンクロームメッキの加飾によって質感を高めている。

■2015年10月
トヨタはオーリスにダウンサイジング直噴ターボ仕様エンジンを新搭載するなどのマイナーチェンジを実施し、2015年4月6日に発売した。

新搭載されたのは1.2リッターの直噴ターボ仕様エンジン8NR-FTS型で、最上級グレードとなる120Tに搭載された。動力性能は85kW(116ps)/185N・mを発生する。

シリンダーヘッドと一体化したエキゾーストマニホールド、可変角を拡大したVVT-iW(吸気側)、直噴システムのD4-Tなどを採用することで熱効率を高めるとともに、アイドリングストップ機構を採用して燃費を向上させている。スーパーCVT-iとの組み合わせで19.4km/Lを達成したが、これは平成27年度燃費基準+10%でエコカー減税の対象となる。

安全装備は先に発表れたカローラに続き、トヨタセーフティセンスCが設定された。量販車用の比較的シンプルな仕様だが、ミリ波レーダーと単眼カメラをフュージョンさせたプリクラッシュセーフティシステムを始め、レーンデパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどを含めたシステムだ。

トヨタセーフティセンスCは上級グレードの120TやRS、180Sに標準装備され、150X系のグレードにはオプションで設定されている。全車で選択が可能だ。

外観デザインは前後のパンパーやクリル回りのデザインを変更し、RSには専用デザインのグリルを採用するなどの改良を行った。インテリアはピアノブラックやサテンクロームメッキの加飾によって質感を高めている。

2015年10月1日には、トヨタマーケティングジャパン及びトヨタモデリスタインターナショナルが機動戦士ガンダムとコラボレーションしたカスタマイズカー「シャア専用オーリスII」を300台限定で発売した。ベース車両は150X“Sパッケージ”(2WD/4WD)、180S、120Tの4種類で、各カスタマイズパーツも個別に販売される。

■2016年4月
トヨタはオーリスに1.2リッターターボエンジンの新パッケージ「120T“RSパッケージ”」を新たに設定し、2016年4月18日に発売した。

「120T“RSパッケージ”」は爽快な走りと低燃費を両立させた「120T」と、よりスポーティなデザインの「RS」を融合。また「RS」専用意匠に、17インチアルミホイールを標準装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。