トヨタ オーリス のみんなの質問

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ハイブリッドカーだらけですね、いっそうすべての車をハイブリットにする、なんてトヨタ自動車は、昔すべての車をAT車にするなど言ってたようにしませんかね。

ちなみに、私はトヨタオーリスをハイブリットにしたのか、マツダのアクセラスポーツのハイブリット車
が欲しいです!

ヨーロッパではオーリスハイブリット車販売しているのですよね!

アクセラもセダンにはハイブリット搭載しているのに、ハッチのはノンハイブリットなのですかね!

CRZがフルモデルチェンジして、プレリュードを名乗り発売しませんかね、RXー7もハイブリットロータリーなど開発されませんか?

今年発売される、マツダデミオ、ハイブリットは出ますか?スカイアクティブハイブリットなどでリッター40キロぐらいでませんかね!

これから、発売されるハイブリットカー教えてください!

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ベストアンサーに選ばれた回答

>いっそうすべての車をハイブリットにする、なんてトヨタ自動車は、昔すべての車をAT車にするなど言ってたようにしませんかね。

する、というより、いずれはそうせざるを得なくなる、と言った方が正しいでしょう。その動きは欧州からもう始まっています。
EUは、2020年までにメーカー別平均のCO2排出量を、95g/km以下に抑える規制を実施する方向ですが、そうなるとHV化以外に現実的な選択肢が今のところ見当たりません。

ディーゼルではもう歯が立ちません。燃料の軽油の中に含まれる炭素の割合がガソリンよりも多いので、思ったようにCO2排出量が下がらないからです。
欧州各社は、ゼロエミッションの電気自動車をリース販売するなどして平均値を引き下げ、この規制を凌ごうと考えているのですが、それでも間に合わないので、ベンツもBMWもトヨタのHV技術を導入して小型車中心に搭載しようと考えているようです。
http://ameblo.jp/surveyor/entry-10651414564.html
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD290I7_Z20C12A6000000/

マツダはHVの技術を開発してこなかったので、トヨタから技術を導入しました。今の企業体力を考えても新たにHVを研究開発することは困難ですので、今後もトヨタとは限りませんが他社からの技術導入に頼らざるを得ない状況です。

>これから、発売されるハイブリットカー教えてください!

日産がスカイラインを始め数車種出すようです。1モーターのクラッチ付HVシステムで、今一つ人気がパッとしないフーガやシーマに乗っているものと基本的には同じですから商業的に成功するかどうかは未知数です。

その他の回答 (7件)

  • ハイブリッドの長所は燃費だけです。エコにかんしてはハイブリッドのシステムやバッテリーを作る段階でガソリン車よりエコで無いとおもいますよ。 車重が増えるとタイヤやブレーキの消耗が早くなります。 そしてなによりもハイブリッド車は運転する楽しみを奪っていますよね。大排気量のガソリン車は運転しててワクワクします。

  • トヨタは、専用モデルで展開してきたハイブリッドシステムが熟成されたので、既存モデルへの展開を加速しています。
    ハイブリッドのパワートレインとしては数種に集約されているので、容易にそのまま既存モデルへ搭載することができます。
    カローラにはAQUAのパワートレインをそのまま搭載してハイブリッド化しています。
    意外と一気にハイブリッド展開するように思います。
    ホンダの追撃を引き離すには、ラインナップの多いトヨタでは一番効果的な方法だと思います。
    市場もハイブリッド車を求めていますから、現状ハイブリッドシステムの搭載を多モデル展開すれば、製造効率が上がってコスト削減にもなります。
    既にCVTの開発費用も回収しているでしょうから、CVTモデルを廃止してハイブリッド化する流れが出て来る可能性も高いと思います。

    マツダは会社規模が大きく無いので、複数のアーキテクチャを自社開発することはできません。
    経営資源をエンジンの効率改善(Skyactive)に集中投資していますから、ハイブリッドの開発は自社ではできません。
    そのため、アクセラハイブリッドのハイブリッドシステムはトヨタから部品供与という形で提供を受けています。
    トヨタからハイブリッドを提供されない限り、ハイブリッドモデル展開は難しいでしょう。
    トヨタも自社ラインナップが優先でしょうから、当面取り残されるでしょう。
    ただ、マツダはSkyactive-Dのクリーンディーゼル車で人気がありますから、ハイブリッドが無くてもニッチな市場で生き残れると思います。

    (daisenn2469さんへ)

  • 30年くらい前にターボ車がブームになったころ、フルラインターボと
    称して三菱が全車種にターボ車を設定しました。
    トヨタ、日産もそれに近い状態でした。
    現在ターボ車を設定しているのはいずれのメーカーも限定的。
    流行とはそういうもの。
    そもそも今ハイブリッドに乗っているユーザーのうちハイブリッドのメリットデメリットを理解して乗っている人がどれだけいるか。買い替えの時、次もハイブリッドを選ぶユーザーがどれだけいるか。
    そう考えるとハイブリッドの拡大はあまりに危険過ぎる賭けです。

  • あらら、深く考えてないというか。
    ハイブリッドカーって解体するとき大変なのを知らない?
    リチウムイオンバッテリーが大問題。これを安全に取り外し、リサイクルするためのインフラとか。
    リチウムイオンバッテリー積んだまま、プレスしようものなら、短絡して爆発してしまう。
    モーターに使われる磁石に含まれるレアアースはほぼ中国の独占。しかもすごく高い。レアアースのリサイクルはコストがかかることもあり進んでない。
    そもそも、ハイブリッド化にかかるコストを回収できるほど燃費はあがってない。
    ハイブリッドを燃費じゃなく動力性能アップに用いているラ・フェラーリなどはコスト回収なんて発想はないけれど。

  • なんて頭の悪さが滲み出る文章……。

    × ハイブリット
    ○ ハイブリッド

    1.しない。ハイブリッドのデメリットを分かっていないな、バカは。

    2.イラネ。ゴミ。アクセラはプリウスを買うよりは遙かにいいが。

    3.しているが、プリウスと何が違うんだ? ん?

    4.システムの置き場所の問題。

    5.バカか。後者についてはRX-9。

    6.お前は本当にバカだな。クソバカだ。ディーゼルは出る予定だ。ハイブリッドのようなゴミをこれ以上作るな、と言いたい。

    7.知るか。やめちまえ、あんなもん。

  • トヨタが今後発売する新車全てをハイブリッドにすれば価格で他社と競合して負けまくって悲惨な事になるでしょう
    ハイブリッドは過渡的な物で将来的には燃料電池自動車になるのではないかと言われています

  • 質問は簡潔にお願いします。

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