トヨタのオーリスが変更？グレード追加をして扱い店をトヨペット店もに増やしてきました。 素人考えですがブレイドを廃止の配慮を今になってしてトヨペット店になら良いだろうと、考えか？

Question

と思いました。

カローラ系はカローラ店の専売、ハイブリットグレードのみ日本で販売してるカムリもカローラ店の専売、クラウン系はトヨタ店専売、ハリアーはトヨペット店専売です。

オーリスは今回のハイブリッドの追加でネッツ店専売では無くなりました。

ネッツ店だけ今、ハイブリッドグレードを持ち、かつ兄弟車が発売されてない車が無いです。

ネッツ店はトヨタの4ｃｈの中で一番軽んじられてるディーラーだと思いますか？

Answer 1

軽んじてはいないでしょう。むしろ、トヨタですら専売車種による多チャンネル維持が厳しい状況であることはもう何年も前から見えてきているだけ。
オーリスのような車は今若い人は買わない。だから、そもそもネッツ専売では売れにくい。とも考えられる。

Answer 2

ハイブリッドインチキ商法です。

ハイブリッドカーはやりたい放題です。

プリウスｃ(アクア)の中身はと言うと、

・基本的に日本仕様の『アクア』と共通
・1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンに、モーターを組み合わせたハイブリッドシステム

注目は、実燃費に近いと言われる米国EPA燃費ですが、

・市街地が22.53km/L
・高速が19.56km/L

アメリカでアクアのカタログ燃費は22.53km/Lです。

日本では37km/Lです。

インチキ燃費試験に問題ありです。

Answer 3

日産 5系列→2系列（扱い車種は同じなため、実質1系列）
ホンダ 3系列→1系列（ホンダカーズ）

ホンダは、都市部にNSXを専門に扱う「高級車店舗」を設置すると発表しています。おそらくは、これが軌道に乗った段階で「アキュラ」へ昇格すると考えられます。

日産も、スカイラインとフーガにインフィニティマークを付け、ブランドの認知を始めています。正式発表こそ無いものの、インフィニティの展開は当然ながら視野に入っているものと思われます。

これに対してトヨタは、レクサスを含め未だ5チャネル体制を敷いています。北米では販売実績が低かったサイオンを廃止し、「トヨタ」「レクサス」の2系列へと絞りました。

今後、市場が確実に縮小する日本において、このまま5チャネル体制が維持出来るとはとても思えません。併売車種が増えているのは、各系列のカラーを薄めて統廃合を進めるための布石とみるのが妥当です。

いきなりやると販売店の反発も大きいですから、徐々に併売車種を広げて気がついた時には「しょうがないよね」とやるのでしょう。

ネッツに専売が無いということは、若者向けのサイオンが消滅したように、ネッツ消滅の足音が迫っているのかもしれません。まずはネッツをトヨタへ、次はトヨペットかカローラのどっちか？

車名にもなっており、専売車種でもあるカローラ店の方が生き残るかな。

Answer 4

ネッツ店専売の車種(兄弟車種)のフロントグリルのネッツマーク。お店のマークが付いているのはネッツ店のみですから、カローラ店、トヨタ店、トヨぺット店より重んじられている位かも知れませんね。

ネッツ店は個人的なイメージでは若い層をターゲットとしているでしょうから、若年層にはあまり好まれないタイプの車種なので、年配層が比較的多いトヨペット店での扱いで販路を拡大しようとしているのでしょう。