よく高速で150キロとかでカッ飛んでるコンパクトカーがいますが、私の車が1800ccのトヨタオーリスで、カッ飛び車列に一瞬だけ付いていってみたら3500回転くらい回ってました。 あの速度だと150

Question

0ccだとしてCVTだと3000から4000回転くらい回ってると思いますが、あのまま500kmとか巡航した場合、エンジンや変速機になにか悪影響とかあるのですか？？

Answer 1

レブリミットの回転数で走っているわけでは無いので、車には問題ありません。
スピード超過(道路交通法22条)には觝触しますけど。
500kmも燃料が持たないので、その速度を維持することもできません。
心配無用でしょう。

ちなみに、エンジンはたまにレブリミット辺りまで回した方が調子が良くなります。
いつも同じ稼動範囲しか使わないと磨耗も一箇所に偏り、部品の劣化を早めます。

(aimgain1800さんへ)

Answer 2

自分のクルマは、100kmで5000回転回ります。

5時間連続で走りましたが、問題なしでした。

Answer 3

軽のコペンが、高速で、時速１２０キロぐらい（メーター読み）で、少なくとも距離で、１００キロ以上は走っていました。

エンジンが高温になっても、当たる空気で冷やされ、それがバランスしていれば、ある意味、永遠に走れ、逆にバランスしていなければ、距離として１００キロも走れず、エンジンが焼付くように思います。

Answer 4

3000回転位で一定に保って走ると、燃費がかなり良いですよ。

ただ、それだと速度違反の域なんですけどねぇ(笑)


車には悪影響はないですが、周りの車の動きには注意が必要です！

Answer 5

＞エンジンや変速機になにか悪影響とかあるのですか？？
特にトラブルを抱えていなければ大丈夫です。
確かにエンジンからの発熱量は大きいですが、速度も出ていますので冷やす方もガンガン冷えます。

他の方も言われていますが、ミニサーキット、ジムカーナ等ではエンジンからの発熱の割にそれほど速度が出ないので、放熱が追い付かすオーバーヒートする事も有ります。（普通はそうなる前に休ませて冷えるのを待ちますけどね。）

Answer 6

問題ないですよ。

メーカーでは高速走行での耐久試験をやっており、その速度でガソリンが空になるまで走ったあとに車を止めてもオーバーヒートすることない仕様になってます。

昔の車、特に空冷の車だと高速を降りて渋滞にはまったとたんオーバーヒートになるといった車がありましたね。

メーカーはいろんな車をつくり、そのような失敗を繰り返してきたうえで今の車を作ってきているので、日本のどのような道もよほど常識を逸脱した使い方をしない限り壊れることなく走れるように作られています・

以上ご参考になれば幸いです。

Answer 7

高速だと意外と大丈夫です
エンジンは結構回ってますけどアクセルは半分くらいでしょうか
峠やサーキットを攻める方が負荷が大きいです
あまり無理をさせるとミッションオイルの温度が上がって赤ランプがつきます（車種によって違うと思います）
高速を150くらいで走るくらいなら大丈夫です

Answer 8

無いです、そんな軟な車は国産では見かけません。