オーリスのマイナーチェンジで登場した「120T」は何の意味があるのでしょうか？

Question

180Sの代わりに出たのならともかく、180Sはそのままラインナップされているし、RSよりも価格が高いのに燃費は大したことないし、メカニズム的にも「ダウンサイジングターボ」であること以外は特にウリもないし、一体何のために登場させたのでしょうか？

少なくとも、5万円足せばゴルフ・トレンドラインが買える価格に何の価値も見出せませんが。。

Answer 1

１８０Sは最大トルクが4000rpmから１２０Tは1500～4000の間で発生、しかも120Tの方が上、実用域では120Tのほうが良く走ると感じるでしょう。
そこがダウンサイジングターボの良いところです。
1200ccなら税金も安いしね。

Answer 2

>>価格は1.2L直噴ﾀｰﾎﾞを積む｢120T｣(CVT/FF)が259万0037円で､全ｸﾞﾚｰﾄﾞの価格帯は､｢150X C Package｣(CVT/FF)の178万9855円から｢120T｣の259万0037円になっています｡

1.5NAと1.2のダウンサイジングターボの価格差が80万って…
度肝を抜かれました!!

オーリスって、アンダー200万の車ですよね… おそらく販売は振るわないでしょう。

Answer 3

HVだけじゃないよ！ダウンサイジングターボもあるよ！水素自動車もPHVもあるし、クリーンディーゼルも出す予定！どう？エコでしょ？

と言ってるだけですよ

トヨタだってオーリスでゴルフを倒せるとは思っていないでしょう
国内でのラインアップを増やしたかっただけです、国内でオーリスがヒットするとはトヨタだって思っていないでしょうし

Answer 4

普通に考えたらゴルフの方がお得。

同じダウンサイジングターボでもDSGとCVTを比べるのはどうかしてる。

ゴルフに勝てるのは維持費と消耗品の安さぐらいしかない。

下手すりゃリセールもゴルフの勝ちかもね。