今年のヴィッツのマイナーチェンジで、外観が大きく変わる（オーリスと似たデザイン？）と言われていますが、特にRSは外観よりも中身を変えるほうがまず先決だと思いませんか？

Question

RSは中身が変わらない限り意味がないと思います。

初代と同じエンジン＋5速MTのまま、しかも先代型よりもスペックダウン＆サイドカーテンエアバッグOP化で大幅値上げはいただけません。

フィットRSやスイフトスポーツは大きく進化していますし、今後登場するであろう新型デミオはディーゼル＆6速MTを搭載したグレードが登場するらしいので、現在のスペックと装備内容のままではあまりにもいただけません。

もし中身を変えられないなら、大幅に価格を見直す必要があると思います。今の価格はMTで173万円ですが、現在のスペックと装備内容では158万円くらいの価値しかありません。

そもそも足回りを強化したG‘ｓがありますが、G‘ｓを開発する余裕があるのなら、RSの根本から見直すことが先決ではないでしょうか？

私の知恵ノートも読んでください。今のヴィッツ、特にRSは最悪だと思います。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n258140
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n254565
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n238446
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259007

補足

また、スイスポ、フィットRSも確かに値上げされていますが、ヴィッツRSほどの大幅な値上げはされていません。それに値上げに見合った改良が施されています。 デミオスポルトもアクセラの1500と6速MTを移植し、横滑り標準装備するだけなら現行型より5～８万円程度の値上げにとどまると思います。どんなにやってもヴィッツRSほどの暴力的な値上げはしないと思います。 仮にデミオスポルトがディーゼル化したとしても、アクアの売れ筋価格帯と同じか、若干安いのではないかと思います。

Answer 1

知恵ノート見てるとトヨタに親でも刺されたのかと思ってしまいますが、主旨には概ね同意します。
トヨタはそもそもこの車体で本気でスポーティカーを作る気なんてないでしょう。
トヨタが追求しているのは走りではなく徹底したコストダウンであり、それが具現化した大して剛性のないペラペラな車体に申し訳程度そこそこのエンジン、取って付けた足回りのオプションを出してるコト自体がダメだと思います。
そういう車ですから現状ではRSに多くを期待するだけもうムダな気がします。

質問者からのお礼コメント

知恵ノートの閲覧もありがとうございます。今のトヨタに期待するだけ無駄なんですね。

Answer 2

は？
３ドア・ターボMT専用グレードがラインナップされているのを知らんのか？

ライバルは、ドイツのVWのポロのターボグレードな。

スイスポより速いですが？

ちなみに、３ドアモデルにはNAグレードもある。

フィットやスイスポより、ガチなラインナップだが？

扱いは、全部RSだがな。

ペプシと同じで、劣等感から来るヒガミですか？

Answer 3

ネガキャン乙で～～～～～す

Answer 4

中身は”カイゼン”で一層粗末な作りになっても、上辺は役にも立たないギミックで価格アップってのが、トヨタのモデルチェンジです。

>>G‘ｓを開発する余裕があるのなら、RSの根本から見直すことが先決ではないでしょうか？

RSの性能を上げるよりG‘ｓのいかにもって言うような外観に力を入れた方が、コストを掛けずにトヨタの車を購入する程度の方には受けますので。
ＲＳがどう変ろうが、トヨタのセールスには全く説明ができません。

Answer 5

コストや利益重視です。儲けにならない事は、しません。特にTOYOTAは、その傾向が強い。