トヨタの車は一般的に足回りが柔らかいので長距離には向かないって聞きますが本当ですか？ シートもサポートが弱くすぐに腰痛になりやすいと聞きました。

Question

マツダやスバルは逆で固めの足回りで疲れにくいしシートもサポートがしっかりしているから長距離向きだと聞きました。
コンパクトカーでもその傾向ですか？

ヴィッツ、カローラ、オーリス
デミオ、ベリーサ、アクセラ

一応コンパクトカー並べました。

Answer 1

トヨタ、マツダ、スバル、どれも一緒ですよ。
車により違いはあるという事でしょうか。
国産車でシートがしっかりしていて長距離運転で疲れない車って見た事ないですね。
機会あれば国産高級車と呼ばれる車とベンツを比較してみればいいです。
疲れも少なく腰痛にもなりにくいのはベンツのシートが一番です。
コンパクトカーも同じ、ベンツAクラス、最近評判悪いワーゲンのゴルフ、ポロあたりはやはりいいです。
挙げておられる車の中ではヴィッツで数日間かなりの距離を乗った事がありますが問題なかったですね、いい車だと思いました。
デミオは・・・コメントを差し控えたいです(・・;)

Answer 2

それは、アンチトヨタの能書きだな。

Answer 3

車種が他社より沢山あるので
かたさや柔らかさで高級車から安モノを細かくランク別けしてある

他の会社だと300万～500万未満が販売している最上位の車なのでそのクラスが公道を走る最適になるように足回りやシートなどバランスしてある

○ヨタだとまだ上があるからこの価格帯でバランスするとネタ無くなる
どんなにバランス良くしてもそれより上が排気量や車重や大きさデカクなるほどアンバランスがバレる
○イハツはコントロール出来るが
○ズキは出来ない
○ズキの最上級車が150万～200万円代でバランスされたらカナワン
走る止まるガソリンエンジンを力不足感無くもっとも人間の反射感覚に我慢できる大きさが1500cc前後

ピストンが大きくなれば雪道で運転者がスピード緩めたつもりになっても慣性が強いから思った通りに回転が落ちないから前の車に突っ込む
自然に任せたエンジンの回転域が糞
1500以下で足回りまでバランスされたら高級車の売りから〝走りの良さ〟が消えさる
サイドポケットやドリンクホルダーなど使い勝手は軽サイズでさえ楽勝にアレが出来る
1000cc以上のバカでかサイズなんてワザとじゃないと使い勝手悪くするの無理なの
荷室とかワザと減らしててウケる
人間感覚で自在にコントロール出来やすい排気量に○ラウンも落とした
雪で人のケツ突っ込むカスが減った
走りに関してハイブリッド関係無し
そういうこと
上があるから○リウスふにゃふにゃ
○クアはふにゃんふにゃんにしようと思っても軽いのと国の基準もあるのであれ以上無理

よって
国内自動車怪談でお話し合いで各車の販売価格にそった性能の点数でも決めてんじゃね？

国内最初のお約束破り車○ゴンRの最初期型と怪談後型では足回りが…怪談やる度に…


まあ知りませんがwww

Answer 4

＞トヨタの車は一般的に足回りが柔らかいので長距離には向かないって聞きます
初耳です
＞マツダやスバルは逆で固めの足回りで疲れにくいしシートもサポートがしっかりしているから長距離向きだと聞きました
これまた初耳です

で、それを本気にするID非公開な質問者さんもオメデタイ