セルシオ、クラウン、アリストなどのいわゆる高級車の寿命と言うのは何万キロぐらいでしょうか？ タイミングベルトやオイル交換など基本的な整備はすることを前提にお願いします。

Answer 1

その辺の高級車だと
基本的なとこは丈夫なので、
どこまでを寿命といわれてるかによりますが、エンジン本体とミッションがお陀仏になるまでとしたら、30万キロはいけると思いますよ。ヤレてはくるけど、普通に乗れますよ。
今まで何台もそういう車を乗ったことがあります。
その中ではセンチュリーのボディーは30万キロ走った車と思えないくらいしっかりしてました。
さすがです。
ただし、それだけの距離を走るまでに通常の整備以外で交換する部品は、ほぼ間違いなく出ると思います。

例えば、エアコンのコンプレッサーやオルタネーター、ウォーターポンプ、ベルトのテンショナー、パワステホース、ブレーキホース、エアサスだとドライヤーとか、とかですかね。

後は専門家に聞いてください。

Answer 2

自分が今まで見た距離数ですが参考になれば…まず20後期セルシオ 25万キロ 二代目アリスト 18万キロ やはりちゃんとしたメンテナンスをすればかなりエンジンは大丈夫と思いません。

Answer 3

寿命は乗らなくなった時か、乗れなくなった時…

Answer 4

トヨタ車のビッグセダンのエンジンは抜群に強いです。

これも人気の秘訣の要素ですね。

トルクの太い大排気量エンジンで少ない回転数でも楽に

快適に走り耐久性も高いですからね。

キチンとメンテナンスをして消耗部品を交換してやれば３０万キロ位は楽勝です。

１０万キロ位だとこれからでしょうね(^^♪

Answer 5

下に書いているやつがいっているあほみたいなシャコタンに乗っています。シャコタンだろうとノーマルだろうと整備しなきゃ壊れます。下のあほの偏見ですが寿命は別に短くはなりません。要は人それぞれです。アリストに乗ってますが30万キロまでノントラブルです。ちなみに整備士です。ディーラに任せとけば大丈夫みたいな考えもやめておいた方がいいですよ。バカはほっておきましょう

Answer 6

エアコンが壊れたら諦めますね。

Answer 7

元々の造りがしっかりしてますからね。

かなり持ちます。


街中で20年落ちのクラウンとかうろうろしてますよ。

その代わりに、部品代が高いです。
機械である以上、消耗はしますし、劣化もします。

それらもケチらず交換整備を行えば…

長持ちしますよ。




最後に、あくまで純正かそれに準じた場合です。

アホみたいなシャコタンや異様にでかいホィール。
大口径マフラーなどVIP仕様なんかにしたら…

一気に寿命は縮みますからね。
ベストはディーラーで車検、メンテナンスに出す事です。