トヨタ アクア のみんなの質問

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EV車って本当にエコなんですか?

大変無知というかお馬鹿な考えなのですが、石油を燃やして発電してその電気を使うより、原油をガソリンに加工してそのまま車に入れて燃焼させて走るほうがよさそうに思ってしまいます。(その点プリウスやアクアなどのHVが最強って思っちゃいます…)
こんな私にEVならではのメリットや実情について教えていただけると幸いです。

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回答一覧 (14件)

  • EVの最終系はエコなんです。
    世界経済が地下資源で成り立っていますので、EVも関係する世界技術を出してしまうと戦争にもつながりますので、技術を出していないのが真実です。
    EVの欠点はご存じの様に、電池です。現状はリチウムと言う高価な金属を使い作っておりますが、これは劣化します。次世代の電池は写真の様に中身はカーボンです、この特徴は、瞬間で満充電が可能です、長寿命です、温度変化に強いです、軽いので沢山積めます、安価です、電波を使った送電でも貯まります。
    これでお分かりですね、これにプラスしてベロブスタイド発電技術で車を塗装し発電すれば、いつでも満充電です、永久に走れます。
    この原料は、高価なシリコンでは無く、自然界に多く存在するヨウ素です、発電所の電気を使わない究極のエコですね。

    資源エネルギー庁から
    https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/perovskite_solar_cell_01.html

    回答の画像
  • EVは本当はエコではないと思いますので、
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14303669189
    を見てください。

  • EV車が普及しているノルウェーは、
    自国の電力をほぼ全て水力発電で賄っている状態で、逆に産出している石油を輸出しているほどの国です。
    あそこまでやるならエコと言えるでしょう。
    しかし日本の電力は化石燃料がほとんどですし、EV車を作るための部品を普通のトラックで運ぶんですよ。
    しかも完成車はディーラーまでキャリアカーに載せて運ばれます。
    EV車を売るのにディーゼル車を使っているなんて、これこそ本末転倒すぎで笑えます。

  • 現状、一番エコなのは「軽自動車」と言われています

    EV車がクリーンなのは「走行中だけ」なので、その他製造から使用する電気から廃棄まで総合的に考えると「現時点でEVは全然エコでない」そうです。


    EV車は重量も重い(テスラは2トン以上)ので、走行させるタイヤや路面へ与えるダメージも半端ない模様で、結果トータルでの環境負荷を考えると「小さなガソリン車」が最良であることがバレつつあります。

    →700kgの軽自動車と2200kgのEV車では、使用する原材料の製造にかかわる環境負荷もどちらがエコか。


    >その点プリウスやアクアなどのHVが最強って思っちゃいます

    →トヨタの考えとも一致しますが、現時点ではおっしゃる通り海外でもHV需要が増えているのが答えですね。

  • Duty2000さんへ

    現役のパワエレ開発設計職ですが、、、
    発電して変電して変電して送電して変電して変電して送配電して変電して変電して充電。
    それを放電して変電してモーターを回す。
    変換する度に効率は掛け算で下がって行く訳ですが、一体幾つが有効に使われているのか、と感じますねぇ。
    変電所の(超)大型変圧器だって液冷で、冷却FANを回してたりする訳ですし。
    そして、加速の繰り返しが日常の自動車にあって、1gでも重いのは罪ですが、鉄と銅(一番密度の高い金属)の塊の様なモーターは、軽く成り様が無い代物ですし。。。

    勿論、エンジンももっともっと効率が改善されるべき存在です。が、革新的なエンジンの特許という物も存在します。発案者はこのお方(-人-)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%BC%E5%9D%82%E5%BC%98

    この特許が成立してしまったが為に、白豪主義な連中は、今後黄色猿の後塵を拝する事に成ってしまう。
    「これは辛い。耐え難き事だ!」と言ったかどうかは判りませんが、「オレ達は先進的だ。から優れている」と標榜して車商売を続けて行く事に危機感を覚えた。
    だから、残る手として、小型車の無理矢理なディーゼル化に進んでみたが、当初から危惧されていた通りNOx対策の根治策は見つからないまま、北米でディーゼルゲートと言う酷い嘘吐きがバレ、一気に冷や水を浴びてしまった。
    この世紀の大失敗を糊塗する為には一大イメチェンが必要。なので全エンジン禁止のEV化に走ってみたが(電動化については某ヨタがプリウスで先鞭を付けていたのに)、露が戦争おっ始めやがってエネ危機が起き掛け、それが沈静化しようかと言う所で中東危機が勃発。
    で、蓄電池が半島とかで散々燃え、輸送船もやっつけてしまった結果、蓄電池部分の規模を最小限に抑えるHybridが「行くべき道か」と認識され出しているのが現状、だと思います。

    エンジンが中々改良されない。変革に金が掛かる。から、制動で回生して蓄電して、次の加速に回そう。
    というHybridは、電気の力を借りるしか実現性が無かった。しかし、ガソリンとだけでは無くて、どんなパワーUnitとでも組み合わせ可能です。
    から、今後も推進するべき存在。
    組み合わせて使うべきエンジンも、過給によるダウンサイジングをもっと推し進めて行くべき物で、その為には兼坂氏の特許が要諦に成って来るのです。

    ここ知恵袋で回答を書き始めてから十年以上。ずっと「常温超伝導が実現したら、その超伝導材でコイルが巻ける様に成ったら、変速機や減速機、逆転機等の駆動系から機械式は一掃される程のポテンシャルを持つ」と書いて来ました。が、それ以前に、物凄く進化した筈の蓄電池でも、未だ進化が足りなかった事が明らかに成った。
    加えて、常温超伝導で改善されるのは銅損の部分で、電機としては鉄損、強い磁気を磁束に収束させる為の鉄芯の材料である軟磁性体の、ヒステリシス損低減も求められている。
    半導体の方でも、純シリコンの半導体では天井が見えて来ているので、化合物のSi-Cへの移行が徐々に進んでいる所ですが、その持ち味である高温耐性(大気温との落差が大きく成って冷却系が楽に成る)を活かす為には、周辺部材である樹脂類の改良待ちな状態でもあります。
    なので、、、
    その時その時で使える物を生かして、良さそうなバランスを追い求めて行く現状、だと思って下さいな。決して「これが、、、」と言う決定打は無い状態なので。

  • EVは自然エネルギーによる発電、リサイクルによる廃棄物の減少、バッテリーの統一によるサブスクで載せ替えが等が前提の技術です。これが達成されればかなりのエコです。現時点ではこの前提が達成されていないため目標としたエコも達成されてません。まだまだ開発途中の過渡期の段階なので仕方がないかなと

  • EVが盛んに喧伝されているのは、地球温暖化に対して化石燃料の利用を止めることが目的です。
    昔は原子力発電の利用が前提でしたが、東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故により世界的に原子力発電が見放され、太陽光・風力といった再生可能エネルギーが重視されるようになりました。

    これに対してハイブリッド車は化石燃料を使用している限り二酸化炭素ガスを排出し続けるため、一時しのぎと考えられています。


    ところが、太陽光・風力は天気任せで発電量が安定しない。発電量を消費量が上回ると大規模停電が発生し復旧に何時間も掛かってしまう。
    再生可能エネルギーは取り扱いがやっかいなのです。

    再生可能エネルギーを主力にするためには、電力を蓄える仕組みが必要で、従来からある揚水発電、二次電池の利用、水素生成・貯蔵あたりが候補になりそうです。
    この中で揚水発電はダム用地確保が必要。二次電池に本気で頼るならEV需要より遥かに大規模の電池が必要。水素利用は技術開発を含め課題あり。といったことが想像でき、再生可能エネルギーやEVに完全シフトするのは、ずいぶん先になりそうです。

    最近では原子力発電が見直される風潮もあります。

    加えてアフリカ、オーストラリア、南アメリカの南半球は地形・自然環境が過酷、人口が少ない地域が多く、電力網を整備するのは現実的ではなさそう。
    これらの地域では水素利用が得策なのかも。


    結局のところ、一時しのぎのはずのハイブリッド車はしばらくの間、主力になりそうです。

  • エンジンのエネルギー効率は25%に届いていません これが限界です。
    75%のエネルギーを捨てています。ハイブリッドでも30%に届きません。
    火力発電所のエネルギー効率は 60%を超えています。更に 水力発電や
    原子力発電も混ざっているため 化石燃料の消費は半分以下に成ります。
    モーターのエネルギー効率は90%ですから 間違いなくEVの方が確実にエコです。最悪はエンジンで発電しモーターで車が走るハイブリッド・・・・
    例えば 日産のe-power このシステムが エネルギー効率としては最低です。
    回生ブレーキで発電しているため 辛うじて ガソリン車よりやや燃費が良い
    その程度の効率しか有りません。

  • エコではありませんね

  • 元現行リーフ乗りです。

    お財布にエコノミーなのであって、1mmもエコロジー(いまのところ)ではありません。
    メリットは、現時点では100%モーター駆動ならではの運動性能(トルクカーブ)と維持費が安いという2点のみと思っています。

    今の時代「環境」とつけるだけで売れるのです。
    「パルプ100%を使用した紙が環境に悪く、再生紙が環境に優しい」なんていうのも全くの嘘ですし。
    もっというと「石油が近い将来枯渇する」も嘘ですし、「地球温暖化」も嘘でした。(ipccはよく嘘をつきます)
    今は訂正の意味もあるのか、気候変動とか言っています。
    また犯人が二酸化炭素なのかも確実ではないのです。
    しかし、国もテレビも嘘を平気で垂れ流します。
    国主導でやっている行動は、ほぼ全て利権です。

    戸建てにソーラーパネルつければ無敵!って言うBEV乗りの方たくさんおられますが、今日本国内に沢山流通してるソーラーパネルはほとんどが中国製です。
    中国製のソーラーパネルはウイグル人の強制労働のもとに成立しており、その生産は中国の軍事企業です。
    (環境大臣であった小泉進次郎が釧路湿原にメガソーラーを作って環境を破壊するのです。こいつほんとうになんとかしてほしい。)

    「ホクト」のきのこ工場の火事でもおわかりいただけたように、家事になるとソーラーパネルやバッテリーなどは消火活動が行えません。

    利権しか頭にない小池都知事は、新築の戸建てには太陽光パネル義務化!!なんて馬鹿なことをやていますが、あれをやって火事や震災などが起きたら地獄絵図になること必至です。

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