やはり中国のEVが良くなってきましたね。日本車は燃費が良いアクアやプリウスが有るが、実際にもっと燃費良いのが作れるのに、作らない。

Question

何故かと言うと。ガソリン問題なんだよねー。売れなくなるからと言っていた。２０２５年の車はどうなる❓トヨタ一次下請けの開発部に働いているが、燃費の良い物を更に作るのか？
作らないとやばいかもね

Answer 1

さすが芸術文化の歴史や造形が深い国だけあって、デザイン的に優れた車も多いみたいですが、ガソリン車に戻ってる部分も多いんじゃないですか。

中国こそ、国土がアメリカ並みにデカいから、充電池式自動車で個人の自家用車シェアを取るのは難しいと思います。やはり、都市間移動は、今の充電時間では、ガソリン車が有利でしょうし、充電池式が普及しても、ちょい乗りタクシーや、路線バスなど、業者が多台持ちして管理して、充電している間、業務を停められるだけの余裕とロスを吸収できるぐらいの会社の規模が必要だと思います。

アメリカは、飛行機と自動車で、新幹線が余り普及していないようですが、安い中国製の新幹線を通すか、日本のリニアにするのか？

中国の高速道路が、ドイツ並みに制限速度無制限解放したら、結局、ガソリン車は、新幹線よりも有利になる可能性まであると思うので、そうなれば、省エネ日本車ではなくてBMWのような、ドイツの本格的な車が売れるでしょうね。

今後、日本メーカーが、中国で商機を得るなら、むしろ、アメリカで売っているようなハイスペックガソリン自動車の販売では？小さな小型省エネ自動車は、衝突安全性も含めて、厳しいのでは？

ホンダでも、V6 3.0アコードの復活とか。トヨタのカムリでも、3.0 V6が必要だと思います。レクサスやクラウンクラスなら、メルセデスのSを意識して、V8 4リッターエンジンとか。

大排気量が、ガソリンを食うとは限らないと思います。トルクフルな車だから、逆に省エネということもあると思います。

Answer 2

中国在住日本人です。

もう日本車は選択肢にないです。
ダサい、高い、装備悪い、コスパ悪い、電気だけで走れない。
そして、古臭い。
まったく買う気になりません。
現実、日本車の売上が激減しています。
街で走っているクルマも中国のEV or PHEV車、テスラ車がとても増えてきました。

10年以内に日本メーカーは市場から撤退せざるを得なくなるでしょう。
中国では、EV車、PHEC車、ガソリン車。同じ価格です。

Answer 3

貴方は自然発火するかもしれない車を御自身のお子さんに勧めますか？
中韓のＥＶ車が日本で売れない大きな理由です。
それにヨーロッパの有色人種に対する差別は凄まじいです。
このまま彼等が中韓のＥＶ車を野放しにするはずが有りません。
御存知の様に彼等は自分達が勝てなくなるとオリンピックのルールでも、自分達に有利に成る様に平気で捻じ曲げて変えてしまいます。
どうせ彼等は追い詰められると今迄と全く違う事を言いだします。
だからこそトヨタの全方位戦略は生きて来るのだと思います。
何れにせよ後5年もすれば、情勢がはっきりするのではないでしょうか？
私の予想ではこれまで以上のトヨタの躍進と、中国の大きな衰退。
ヨーロッパの特にドイツ車の衰退と、アメリカ車の微増。
こんな所だと思います。

Answer 4

ASEANに行くと思うのですが
中国EVの多さと
失礼ながら中国車のデザインが良くなってきている事と
普通に走る分には何の問題も無く静かで良い車に感じます。

逆に見慣れた日本車のデザインの野暮ったさを非常に感じる様になっています
路駐している車の「デザインが良いな～」と思っていると
中国EVだと言う事が非常に多くなりました。

日本車は「燃費が良い」や「壊れない」とか以外にも良いところを沢山持つ様にならないと売れなくなると思います。