緊急です。

Question

当方アルテッツァのトムスターボに乗っております。
昨日の夜、エンジンをかけたらアイドリング時に白煙がモクモクでした。もともとタービンは寿命が近づいていたようで、そろそろかなとは思っていました。
ですが、現在実家に帰省中で、明日高速と一般道を使って帰らなければいけません。新潟から埼玉までで、距離は大体300kmです。

そこで、エアクリ-タービン-インタークーラーを介さず、エアクリ-スロットルにつなげはNA状態になり、走行はできるのでしょうか？

コンピュータは変わっており、トムスのTEC2です。先日車検でラジエーター、ヘッドガスケットの交換をしました。あと、車検前からエンジンチェックランプが点いており、VVTiが死んでいるようなパワーのない状態です。

応急処置として他にできることがあればご教授願います。乗り替えろや諦めろは辞めてくださいm(__)m

一応エンジンルームの写真を添付させていただきます。

Answer 1

いらんこと触らずに、オイルの残量だけ気にして乗ればいい

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。しっかり車を見てみると、ブローまではいっていなく、ミッション付近にオイルが付着しており、的確なアドバイスを下さったmakishimo2002様をベストアンサーにさせていただきます。

Answer 2

保険等に入っているロードサービスを上手く使うべきです。

ところで、どうやって、タービンを介さないで配管するのかが疑問。
（そんな事ができるなら、タービン外せるでしょ？タービンを外せるなら応急処置はいくらでもできます）

陸送代の数万をケチって、本修理で１０万以上差額が掛かる方が馬鹿らしいと思うが？

白煙モクモクって事は、エキマニからマフラーまでオイルまみれになってる訳だし、下手したら、タービンにとどめ刺してエンジン本体までぶっ壊しちゃうかも知れない訳だし。
目先の事だけしか見てないと痛い目にあうのは自分です。


それ以前に、白煙モクモクで走ってたら、警察に止められるぞ？

Answer 3

そんなことをしても、どのみちエアフロがまともな吸気量を測定できないので、まともに走行でけいないと思います。

Answer 4

スロットルにエアクリを直付けしなくても、現状でタービンが壊れて過給してないのだから、NA状態と言っても良いのでは？

とりあえずECUはターボ前提のセッティングなので、NA状態にしたところでまともに走れませんよ。現状でそうでしょう？

もちろんそのまま走行すれば、最悪エンジンブローの危険もある訳ですので、長距離運行、ましてや高速道路走行はやめるべきです。
早急に整備工場へ持ち込んで修理するのが得策かと。

ただ、以前からエンジンチェックランプが点灯してたのなら、タービンが原因なのでしょうか？他にエンジン自体が原因って事もありませんかね…。
あと素朴な疑問。車検前からエンジンチェックランプが点灯してたのに、車検に通ったのが不思議(警告灯が点灯してたら車検に通らない)。