テスラ モデル3 のみんなの質問

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電気自動車が日本であまり売れない要因

単純に、ガソリン車への締め付けが弱く、電気自動車への優遇が乏しいからでしょうか?

ガソリン車と電気自動車に対する国の政策が等しければ、電気自動車の販売は厳しいものになると考えています。好調な売れ行きを目指すには、ガソリン車への締め付けを強めるか、電気自動車の優遇の強化の少なくともいずれかを実施することが必要不可欠であると考えました。

主要な人気車種である、モデル3とリーフの新車価格が500万-600万円程度ですが、購入を躊躇するほど特別高い価格ではないと考えています。

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回答一覧 (24件)

  • 全てが一戸建てでは無い。
    充電設備の問題。

    それと全て電気に頼るのは不安。

  • 実用車価格帯の車が無いってだけです。
    250万くらいで日常使いできる航続距離の車があれば、いまよりはるかに台数は出るでしょう。

  • 中国在住日本人です。
    理由簡単です。

    車両価格が高い。
    中国はすでにガソリン車と同じ価格帯です。

    電気代が高い。
    中国は日本の1/5程度です。

    車種が少ない。
    中国は星の数ほどあります。

    充電ステーションが少ない。
    中国は山ほどあります。

    それくらいですかね。

  • 今は減額されましたが、補助金、重量税の免税など、EV車はかなり優遇され、サークラ等は一時期。結構売れました。が、メーカー側が値上げした事。EVのフル充電に掛かるコストが電気代が高くなった、今、実際に購入された方のレビューで比べるとあまり差が開かない事。また、EVは値下がりが早くリセールが良くない。インフラ設備、冬の立ち往生など、EVが普及する事により、あまり見えなかったデメリットが出て来て、失速につながったのだと思います。あとは、日本人は保守的なので、EVよりHEVで堅実な方を選ぶ傾向にあるのだと思います。今後、電気代が半額位になれば売れるかと。

  • 現在の電気自動車の設計に問題があるからだと思います

    1経済的にガソリン車より損
    2日本の最多人口所得階層は300万円で
    電気自動車は初期投資が高過ぎ。インド市場なら尚更です
    3送電網の制約で、充電に時間が掛かるか充電ステーションの電気基本料金が
    爆上げする
    4貸駐車場に対応できない

    ーー
    解決策は、政府が
    郵貯とネクスコと農協とヤマトの合弁会社を設立して
    電池リヤカーレンタル事業を始めることです

    1車両側はモーターさえあれば電池は
    ナシでもokだから、高価な電池は別途レンタルで、インドでも売れる車両価格に下げられる

    2電池リヤカーは多くの人々にシェアされて酷使され、電気自動車のタクシーと同じ状態になるので、【多く乗るほど得な電気自動車】の特徴が生きる

    3、1万回充放電可能な電池を30年レンタルすれば、レンタル料金を安くしても採算は取れる

    4、レンタル電池は乾電池のように標準化して、劣化中古電池は家庭用充電池で
    売却するなら、更に電池レンタル料金を下げられる

    5ソーラー屋は9.5円で電気を電力会社に売って、電力会社は20円もピンハネして30円で充電ステーションに売っている
    ソーラー屋に電気リヤカーの電池コンテナを充電させれば半値で電気が買えるので、電気走行が得になる

    6電池リヤカーを高速パーキングエリアや郵便局やヤマト集配所や農協で、充電済みのと交換可能にすれば、充電時間の
    問題と、貸駐車場問題が解決する

    という事で

    政府は補助金じゃなく
    ネクスコ、郵貯、ヤマト、農協の合弁の
    電池リヤカーレンタル会社を創設して

    自動車メーカーに電池リヤカーレンタルして牽引すれば、事実上PHVになる
    ようにハイブリッドのソフトウエアを
    改正するようにメーカーに要請すべき

  • 多くの人が、EV車の普及はないと思っていたこと、EV車のためのインフラがまったく追いつかないこと、日本という独特の気象条件を持つ国だから、などのいろいろな要件が重なってます。
    プリウス・ミサイルと言われるように、駆動モーターの加速に頼る走り方の場合、EV車のミサイル攻撃はすさまじいものになります。
    これはプリウスの比ではないほど激烈なものになりますね。
    街中を歩く障害を持つ人(特に難聴者)には、車の存在が全く気付けないことになり、そのための人身事故の莫大な増大が懸念される。
    リチウム電池を使用している限り、いずれ、それもすぐに枯渇する可能性が高く、使用済み電池のリチウム処理に困難が共なうことと、リチウム公害がCO2の増大以上に地球環境にダメージを与えること。
    リチウム電池の製造過程において、莫大な熱量が必要で、そのエネルギーを石油に頼らざるを得ないこと。
    リチウム電池そのものはもの凄く不安定で、世界中で発火事故が起きていること。
    EV車が普及すればするほど、リチウムの輸出国のほとんどが中国なので、中国をこれ以上のさばらせておくわけにはいかないこと。
    こうしたいろいろな問題点が、まだ一切未解決なこと。
    今の状況でEV車の普及は、無責任以外の何物でもないです。

    現在日本では、政府も協力しながら進めている、ペロブスカイト太陽電池+全固体電池の方向で、ペロブスカイトならその原料の産出国の世界第2位が日本だということ。
    こういう事実を知っている元業界人の私は、けっしてEV車には出を出しません。

  • 電気自動車の500~600万円程度は高いです。

    内燃機車の方が複雑、精密、部品点数が多いのに安価若しくは同程度価格は不釣り合いですし、走行距離でも信用度も含め内燃機車の方が勝っています。玩具の自動車はモーター車が多いし内燃機車の方が遥かに高額です。

    メカニズムで簡単なモーター車が普及しなかった理由はこう言った事情からだと思います。

  • カッコ悪い(テスラはマシ)のと基本値段が高い、エアコンや気候で変わりやすい航続距離、バッテリーの劣化や交換が高いこと、充電に5分も10分も待てない。充電ステーション?の耐久性が低いくせに設置するときバカ高い、
    最近、ガソリン車並に耐久性のあるバッテリーができたと言いますが高いしね
    個人的に1番のネックは見た目がダサいことですかね。

  • ネックは、航続距離とバッテリーの価格です。

  • 日産リーフで学んだからEVを買わないだけです。

    テスラが有名になる前に、日産リーフがデビューしました。

    当時は、まあ走ってましたが…今、全く見ません。さてさて何故でしょう?
    バッテリーが持たないからです。5万キロでバッテリー交換、最低80万円で普段使い出来ない車だったからです。

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