スズキ ツインは何で生産中止になったの？確か、ハイブリッドカーでしたよね。

Answer 1

何で生産中止になったか？
売れなかったからでしょう。
非常によくできた車でしたが、出た時代が早かったのかなと思います。
今出したらそこそこ売れると思いますけどね。
やっと時代が追い付いて来たというか・・・。

当時、軽自動車はワゴンRやムーブ等のハイト系ワゴンが主流で広い車、使い勝手の良い車がもてはやされていました。（今もだけど）
だから2人乗りの軽というのが受け入れられなかったのでしょう。

ハイブリットも設定がありましたが、はっきり言ってメーカーも本気で売る気は無かったのでしょう。
「スズキが軽では初めてハイブリットを出した」と言うために世に出た車でしょう。

質問者からのお礼コメント

分かりました。要するに売れなかったから終わったってことですね。

Answer 2

違いますよ。
ハイブリッドもあったが正解です。

当時アルトが55万で買える時代でした。
それに比べてツインは49万でエアコンなし。

ハイブリッドは139万円でした。

基本的に2人乗りのマイクロカーで、軽自動車より小さいものでした。
その分荷物が積めないなどの不便さがあり、
特に廃部っ度に関しては、月産ＭＡＸ4台という完全手作業だったため
採算が取れずに、生産が終了されました。