スズキ スイフト のみんなの質問

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回答お願いします。

Bセグメントのコンパクトカー
フィットだけスポーツ仕様のグレードを設定しなかったのは、なぜだと考えられますか?

ヤリスやアクアには、GR
ノートには、ニスモ
スイフトには、スイフトスポーツ
Mazda2には、MB
がありますが、現行フィットにはこういうスポーツグレードがありません。

前期のフィットまでにはRSというホットハッチらしきグレードがありましたが。

補足

※回答する上での注意です。 誹謗中傷、上から目線な態度はご遠慮ください。 もしこれがくだらない質問だとしても思うだけにしてください。 以下のルールを守れる人にだけ回答していただきたいです。 ご了承ください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ホンダはフィットのホットモデル「モデューロX」を今冬に発売する予定、というニュースがチラチラ出ています。
フィットやヤリスといった量販が前提な車のホットモデルは後回しにさせるパターンが多いです、最初は絶対売れるモデルで台数と利益を確保しておきたいのでしょう
だから絶対売れると分かっていればメーカーは最初からホットモデルを用意しますしレギュラーモデル発表時にその存在を公表します、スターレットターボやスイフトスポーツがその好例です。
ホンダが新型フィット発表時にホットモデルの存在を公表しなかったのには何らかの事情があったか売れるという確信が持てなかったかのどちらかでしょう、でもこのタイミングなら最初から予定してはいたと思います、今後の情報が楽しみですね。

質問者からのお礼コメント

2020.6.16 20:26

今回はhikaru6305さんをBAにします。

みなさんありがとうございます。

その他の回答 (10件)

  • ホンダもトヨタのGRや日産のニスモみたいにスポーツタイプにブランド価値つけようとしてるんでしょう。
    同車種の1グレードではなく統一したブランド名をつけて

    いずれモデューロXは追加されます。
    それがいまのホンダのスポーツブランドですからね。
    コンセプトモデルは出てますから開発期間を分けて作っているのでしょう。
    開発コストも人員も限られているので、まずは量販モデルを出してそのあとスポーツモデルを出すと・・

  • HONDAの景気が良ければフィットtypeRとか考えるが…一般には受け入れ硬いスポーツタイプは作れない❗と思います。昔のシビックtypeRやインテグラtypeRの走行距離の少ない車両が高騰してるのも頷けます❗現行のフィットにテンロクVTECで200万くらいで出してくれたら乗ってて楽しい車だろうけど…

  • 顔を見てわかると思います。

    つまり女性にかってくれーっていう車です

    男性はシビック買ってねってことだと思います、開発的にはね

    ディーラーは違うことを考えていると思いますね

    あれだけタイプ分けするなら、タイプRだろ!と思うのは至極当然だと思います。


    ノーマル・キュート・クロスオーバー・プレミアムセダン風(本革)・タイプR

    分けるならこんな感じがいいですよ。

    で、クロスオーバーとタイプRはモーター強めの制御。みたいなのでOKだと思いますね。

    タイプRは走行性能のイメージUPに必要ですよね。

    やっぱホンダさんはちょっと商売が苦手だなぁと感じます

  • スポーツグレードを求めるニーズが無くなったから。(全く無いわけではないと思いますが。)

  • 三代目のRSはロードセーリング。ボディに少し溶接ポイント増やして、MT、1.5Lエンジン積んだもの。高速巡航用です

    スイスポ、ヤリスGRとは方向性が全く違います。

    四代目は売れるファミリーカーを目指しています。ホンダは失敗できないところまで、追い込まれているからです

  • やっぱり、売れなくなったからでしょうね。

    今度の新型フィットもよりファミリー志向になりましたし。

    "スポーツ"はシビックにおまかせなんじゃないですかね。

    ちなみに、シビックセダン、グレイス、ジェイドがこの夏に生産終了とのこと。

  • 開発費の元を取れるほど売れないから。

  • ホンダはm歌詞からこっそりそのようなグレードを出してるね。初代シビックRS、SIとか販売戦略でしょうか。

  • そのほとんどは「元のモデルが発売されてから、それなりに時間が経過してから追加されたスポーツグレード」ですので、現時点で同列に並べるのはおかしな話です。
    スイフトだけは最初から「スイスポ」がありますが、これは日本国内でのスイフトの売上の大半がスイスポだという特殊事情故のことです。

    なお、ホンダとしては先代でのRSの販売台数が総台数の3%ほどでしかないことを踏まえ、「RSを設定する手間を他のことに向けたい」という理由でRSを設定しなかったそうです。ここらへん、4代目は単純な3代目の改良というわけではなく「方向性自体が違う」モデルなんですね。

  • 先代フィットは「スポーティー路線」を行きましたが、結果的に販売面で苦戦することになりました。

    そこで原点に立ち返った結果、

    運転していて「心地よい」ことを目指す方向性となりました。ハイブリッドとしても燃費の数字ではなく、自然であることを目指しました。
    電動パーキングブレーキ、ブレーキホールド、全車速追従型のレーダークルーズコントロールなど、運転支援、快適装備に隙はありません。国産BセグNo.1かと。

    毎日の運転の心地よさを目指すフィットには、今のところスポーツグレードは必要ない、というのがメーカーの見解のようです。

    モータージャーナリストに訊かれたメーカーの方は、要望があれば作ると、言ってましたね。スポーティーはシビックに渡したいのではないでしょうか。

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